ファイザー、転けるか?住まいと健康

2022年10月30日

お花畑の厳しすぎる現実

今日、家内が久里浜からJRで逗子まで行ったのですが、久里浜駅で京急線からJR久里浜駅までの道すがら、前を歩く年配の、年の頃六十前後のご婦人が友人と連れ立って歩きながら、
「ああ、今年はね、たくさん見送ったのよ、母でしょ、それから友だちもふたり、」
「、、、、ええ、、、」
それからは無言がつづく。語る言葉もないのだろう。何かを堪えるように無言で歩くふたり。

先月、わたしの親しい九州の友人から電話があって、いつも飼い犬の「ジェントル」を散歩に連れて行ってくれるご近所のAさんがその散歩の途中で突然死。理由はわからない。もうショックでショックで、と。 また三十代の甥っ子の B 君が広島で脳溢血で亡くなったと。あまりに突然で親御さんは死に目にも会えなかったそうで茫然自失。
わたしたちの事務所は三浦市市民病院につづく県道26号線沿いに立地しているので朝からひっきりなしに走りまわる救急車のサイレンにとても落ち着いてはいられない。なぜこんなに毎日毎日救急車が日になんども立て続けに出動するのか?何が起こっているのか?事実はなんなのか?
分かりません。笑

コロナ?
四回目の接種はいまだ4%の接種率だそうで、先日通りかかった潮風アリーナの会場は閑古鳥が鳴いていたそうな。
副反応と、救急車のおびただしい列の最後に並ぶのはやめよう。
ワタシはワタシ。わたしの命はわたしが守る。

Dancing Queen202108






comohouse at 18:14│ 勝手にしやがれ 
ファイザー、転けるか?住まいと健康