ボブ・ディランと伝説住まいはもっと美しくなる

2023年05月19日

ハチャメチャな世の中

何が日本をそうさせる?
コロナ五類移行後も相変わらずマスクを外さない日本。しがみつくマスク。マスクはとっても安全。ボクは、死ぬまで君を離さないぞ!
やれやれ。
可哀相な子どもたち。生きる屍。子どもたちはマスクをはめる世界しか知らない。素顔で、口角泡をとばし、大声で唾を吐き散らしながら生活する自由を知らない。去勢された人格に慣れ親しむしか術はないのか?
あなたはそんな子どもを見て寂しくはないのか?哀れにならないのか?すでに自分が哀れだから、子どもを憐れむ余裕はない?これが新しい生き方?

いつか子どもが恋をして、初めてのキスをするとき、まずおもむろにマスクを外し、初めて見る彼、彼女の素顔にドキドキしながら、あれ?こんなはずじゃ?
これは喜劇だろうか?それとも深い悲劇の底から沸き上がる不可解な感情だろうか?
初めて見る彼女の唇は、まるでコロナのように、、、かもしれない?

飛鳥の昔から万葉集に歌われたあの恋のもつれは永遠に失われたのかもしれない。マスクが人間のもつ愛の機微をしずかに脇へ押しやり、人間はただ子どもを作る機械に過ぎない。

 ほどかれて 少女の髪に結ばれし 葬儀の花の花言葉かな

さて、コロナのお次は LGBT 法案だそうです。トイレは男女共用で、男と女の境界も消え、コロナで失われた人格を LGBT が埋めていく。ジェンダーレスの世界では恋のときめきはすでに不要。
何が善で、何が悪かの境界も、ここでも消えていく。
それは仕組まれた罠なのだろうか?
わたしたちはどこへ連れて行かれようとしているのだろうか?

 濁流に すてきしもゆる曼珠沙華 紅きをなんの生贄とせむ

わたしたちには幸福も不幸もない、そんな茫洋とした薄気味悪い世界が口をあけて待っている。


※短歌二首は寺山修司氏の作です。

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comohouse at 06:44│ 勝手にしやがれ 
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