勝手にしやがれ

2022年06月03日

危機十発

子どもの頃からつらつらと眺める世界の記憶。
事件は突然やってくる。
初めての衝撃は、あのケネディ大統領暗殺事件でした。うっすらとした記憶ですが、とんでもない事件が起きたという衝撃だけは今でも鮮明に覚えています。
まさにテレビ時代の幕開けでした。
その日は太平洋をはさんだ海の向こうと世界初の衛星生中継が実現した記念すべき日で、そのアメリカからとどいた最初の映像がケネディ大統領の暗殺事件の速報だなんてあまりにも信じられない出来事でした。しかもそれにつづく犯人オズワルドの急転直下の逮捕から、その犯人護送の刹那、ルビーによるまさかのオズワルド射殺事件とめくるめく展開に、九州は大分の片田舎で白黒テレビの前で手に汗をにぎる少年像を思い起こせますか?

世界は無茶苦茶なんだという認識は、少年にも鮮烈な自覚を植えつけたものでした。 葬儀の日の、幼いジョンジョンが健気に敬礼をするあの写真も、わたしも早くに父を亡くしたのでなんだかジョンジョンのそばに立っていっしょに敬礼したい想いにとらわれたものでした。
世界が深い悲しみに囚われたあの年。
ところがどっこいそんな悲しみが、そのあくる年、ビートルズが「抱きしめたい」 という爆弾を世界にほうり投げて、そのあまりに騒々しい起爆装置の鍼管がカタリと起動して、わたしたちは喜びと混乱と怒涛の時代にひっさらわれ、世界は想像力で切り拓くんだと阿鼻叫喚の時代を生きることになろうとは神のみぞ知る。
騒々しい二十年間でした。それが私の青春だったと言って過言ではありません。まるで嵐のなかを船出するシンドバットの冒険。世界に騙されてはいけないという自覚。

やがてバブルが札束でわたしたちの頬っぺたをひっぱたく時代がやってきました。混乱は狂乱へ。狂乱は破壊へと。足元は銭で掬われ、両手で飢餓を掻きむしる。日本ははてしない蟻地獄に落ちていく。
大地震がやって来て、地下鉄がサリンで汚染され、ツインタワーにCGでヒコーキが飛び込んでいく。
世界は嘘で塗りかためられ、大津波がすべてを洗い流す。それでも嘘はわたしたちの皮膚に貼り付いてはなれない。
「疫病流行記」はもう私たちの心臓を捉えてはなさない。まるで芝居のようにめまぐるしい舞台の転換。気がつけばマスクをした人々に取り囲まれ、平家に非ずんば人に非ず。マスクせぬお前は人非人。「ちょ、チョット待って!」
愛こそはすべて。

 どこかの中学校では、マスクは任意で外してもOKとなりましたが。
 それでも100%がマスクを外せない。
 「恥ずかしいから、マスクの顔しか知らないから、、、」
 「ちょっと、外すとうまく人と話せなくなったりしそうだなあ」
 「マスクがもう服みたいに身に着けてあたりまえみたいな、」

 大阪の女学院では体育大会中に、熱中症で30人救急搬送。
 1人入院、炎天下で4割近くがマスクを外せない。

日本人は可笑しなのだろうか?
世界はいちまいの紙っきれ。鼻をかんで捨てるのか?文字をきざんてボトルにいれ、海に流して他者とのつながりを求めるのか?
断崖絶壁で手を伸ばせば、想像力がただひとつの救いの手。

そんなペシミスティックな思いに囚われても、人はみなお互いのために。

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2022年03月08日

通りすぎる春一番

一昨日は暑いくらいの陽気、今日は一転どんよりとした真冬の装い。熱いお茶が飲みたいけれど、君はお茶をひっくり返す、と言われそうです。
そう。ウクライナの出来事を茶番と片付けるのはたしかに暴論です。
しかし実は、茶番なのはウクライナの出来事ではなく、この紛争を伝えるメディアが茶番だと申し上げるのです。 
メディアの暴力と言って過言ではないでしょう。もはや、メディアは真実からはもっとも遠いところにあると言わなければなりません。
何度でも言いますが、インフルエンザで亡くなる人は毎年三千人から一万人。コロナで亡くなったとされている人はこれまでの総数で二万五千人。 交通事故で死んだとしても陽性であればコロナで死んだとカウントされるこの理不尽は置いといたとしても、大騒ぎをして、国民皆マスクを実施して、得体の知れないワクチンを強制して、経済を破壊して、飲食店を軒並み潰して、それで私たちは何を得たのでしょうか?
これらは全て国とメディアの責任です。煽りに煽ればなんでもできることを実証しましたが、さてお次は戦争だ。

ロシアがウクライナに侵攻した理由。
「オデッサの大虐殺。」
 狂信的なネオナチズムを掲げる狂気の集団が2014年にロシア系住民を労働組合の事務所に集めて強姦、暴行を繰り返し、生きたまま建物ごと火をつけて五十数人の人々を焼き殺した。
この集団はアゾフ大隊と名乗る民兵の集団で、今ではウクライナの正規軍に組み込まれています。
ウクライナ政府はこの事実を見て見ぬ振りで、その後の八年間で一万人以上のロシア系住民が惨たらしく殺されています。
オデッサの大虐殺の、この悲劇の直後の動画を見ましたが、とても正視できるものではありません。

このことを国際社会に訴えても誰も取り上げようとしません。

NATO の脅威を訴えるロシアの主張を西側諸国は意図的に無視します。NATOの仮想敵国はロシアです。
東西冷戦は終わっても、NATOは拡大を続けるのです。まるで最終目標のロシア蹂躙が終わるまでは。

実際には、すでにウクライナがNATOに加盟した後のNATO軍のウクライナ領内への展開もすでにシュミレーションされているという事実。さらに、ウクライナには核兵器のソビエト時代からのノーハウがすでにあり、事実上核兵器の製造に乗り出している恐れもあった。さらに進んで、この二、三日で明らかになったことは、ウクライナ領内に複数の生物化学兵器の研究所がアメリカの資金と指導のもとに設置されているという事実。そこで製造されているのは「炭疽菌」「ペスト」「腸チフス」。
実用段階にまで進んでいるというロシア側の報道もあります。ロシア軍の侵攻と共に全ての証拠を破壊して隠滅するように指示があった節があるようです。かなりの証拠を押さえたとロシア政府は発表していますが、もちろんそれはウソだという見方もあります。
つまり、ロシアは、侵攻後足踏みをしているように見えたのは、兵站が尽きたのでもなく、ガソリンが足りなくなった(笑)からでもなく、実はキエフを陥落させる意図などハナからなく、原子力施設と生物兵器研究所の制圧が第一目標であった。
さらにいうと、ネオナチ勢力に抑えられたキエフのゼレンスキー大統領らはロシア人殲滅を密かに企んでいるという信じられない話すらあります。信じたくありませんが。

ご存知のように、第二次世界大戦でナチス・ヒトラーはロシアとの戦いを「絶滅戦争」だと鼓舞していたのですからあながちそれも嘘とばかりは言えないでしょう。ですから、プーチン大統領はウクライナを「非核化」「非ネオナチ化」と訴えているのです。

そんなことは全部嘘っぱちだ、という主張もあるでしょう。しかし、少なくともそうしたロシア側の主張も報道して、自由に討論するのが民主主義国のあり方ではないのですか。

メディアはなぜ一方的な報道しかしないのか?
コロナも然り。

そこに大きな嘘があると思うのは私だけでしょうか?





 

comohouse at 16:12|Permalink

2022年03月05日

春一番は核の熱風?笑

朝起きると、なぜかかならず温度計を見に行きます。
これはもう日課かしら?
今朝は久しぶりに19° 、1週間前までは17℃という日が多かったからちょっぴり春の訪れかな、とうれしくなります。
しかし、世の中はそううれしくもないニュースばかりで、世はあげて集団ヒステリーの真っ最中。もうなんだか😱げっそり!
コロナ茶番のつぎは戦争茶番、茶番返しがこれでもかこれでもかと、オモチャの戦車がテレビという晴れ舞台のお墨付きを得てお茶の間を蹂躙していきます。それはもうあちこちのご家庭では屍累々、葬儀場は大忙し、巷は涙に暮れて後家さんが天を仰ぎ悲嘆に暮れ、この世の中に神も仏あるものか。
ふう。笑😁
天下の極悪人、プーチンさんがついにちょび髭を生やして地球儀にのっかりステッキを振り回して「絶滅だっ!」。

はいはい。 今朝は19℃か。
今にも核戦争が始まりそうな勢いですが、ホントはみんな知ってるんだよね。核戦争なんて起きないって。
空前のパンデミックでも周りで誰も死ななかった。10人に三、四人死んでもおかしくない大騒ぎしてせいぜい風邪で寝込んだヤローが三、四人。でも、パンデミックなんだって!経済をガタガタにして、史上空前のパンデミックなんだって!(大笑)

「ウクライナは世界でもっとも腐敗した国」
と喝破したのはボスニアヘルツェゴビナの大統領だったかしら?
つまり、あの国を意図して腐敗させた極悪人がどこかにいるってこと。それはもちろんロシアじゃない。
ロシアがウクライナを腐敗させて、腐敗したウクライナに攻め込んでいく。そんなコントが成り立つの?
えっ?違うの?じゃあそれは何処?
それはアメリカです。湾岸戦争もアフガン戦争もイラク戦争も立派な侵略でしたが錦の御旗が立つと堂々と顔を上げて表通りを横切って行く。 
真実はつねに裏通りで仕込まれている。祭りの夜に裏道で三、四人のヤクザが顔を寄せ合うように。

コロナもウクライナもすべては茶番。
茶番に巻き込まれた当事者はもちろん悲劇なのですが、しかし、わたしたちは大きな意志でもってこのちゃぶ台をひっくり返さなくてはなりません。

もうこんな喜劇はたくさんだっ!

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2022年02月11日

梅は咲いたか 桜はまだか

人に人相があるように、街には街相が、市には死相が、?、あ、いえいえ、市相があるのかもしれません。笑

なんてふざけたことを思うのも、何気無しに市議会だよりってやつをつらつら眺めていましたら、K 議員がS 委員長に要望書を手渡すの写真、が掲載されていました。とある議題の審査経過の報告書だそうですが、この報告書を手渡す写真が驚くなかれ、街のチンピラか、やっちゃんか?はたまた遊び人かと言った様相で、とても市議会議員とは思われない。
いい年をしたおっさんですから、腹が出て、髪が薄くて、生気がない(失礼)のは避けられないでしょうが、にしてもこの責任感のなさげな姿はどうしたものか?
いい年をしたおっさんだからこそ服装には気を使うべきなのです。若さで押し切れる矜持というものがあります。しかし、歳をとると全てがややもすればだらけてしまう。締まりがないのは体型だけではないのです。
写真をお見せできないのが残念ですが、もしかすると却って幸かもしれませんが。
で、一体何が私には気に入らないかと申しますと、彼らがノーネクタイで、一人は白マスク、一人は黒のマスクでどう見ても銀行強盗か?(さらに失礼)
スーツをノーネクタイで着こなすことは並大抵じゃない。いっそ着流しで通す、それならまだ様になりそうですが、、、。

おなじ「議会だより」にこのような記述があります。
「三浦市では地球温暖化対策や感染症対策の一環で年間を通じて軽装での勤務(シンプルスタイル)を実施しています。」しかもわざわざ、一年を通じてネクタイの着用を不要とします、だと。
感染症対策の一環でなぜ軽装なのか? だらしのない服装が感染を予防するのか?
ボーダーラインが無くなっていく。まるでそれが気が利いているとばかりに人は皆底辺を歩きたがる。
背筋を伸ばし、顔をあげて、ほんの少しで構わないから、志しをもう少し上げてみようぜ。 

わたしたちは仕事にどう向き合うのか。どう向き合うべきなのか。
私たちは仕事のプロとして、大工には大工の、土方には土方の、エンジニアにはエンジニアの、医者には医者の営業マンには営業マンの制服というものがあって良いと思うのです。
それは責任感のひとつの発露なのです。

地球温暖化?
クーラーがなかった頃の日本の夏はうだるように暑かった。それでも必要な仕事の現場では大人はネクタイを締めていた。スーツにネクタイはセットだろう!と思うのは私が古いのでしょうか?古くてもいい、たくましく育ってほしい。

ひところ野球選手でズボンの裾をひらひらさせるのが流行ったことがありました。特にピッチャーに多かったのは投げる以外の動きが少なかったからでしょうか?
その頃でも、イチロー選手はソックスをひざ下まで上げてズボンの裾を締めていましたね。

野球選手は野球選手らしく。政治家は政治家らしく、町のチンピラと一線を画すのは、その政治家としての矜持です。
それがないのなら政治家なんて辞めちまえ!

うちの大工があるとき、ある現場で、若い大工を叱り付けていました。

「真ん中なんて言わない!芯だろう!大工なんだから!」

叱られれて初めて気がつくことがあります。今は叱る人がいなくなった。
叱られる人は幸いかな。
こうして人は育っていく。
叱られることがなくなった皆さんは、その不幸を噛み締めたほうがいい。

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コモハウス・サイト




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2021年12月09日

師走の帰省

ちょっと色々ありまして、慌ただしい九州への帰省。

 トンボ帰りで日が暮れて、渚に漂う木切れの身
 それもままよと笑っておくれ
 野杖に一つの火が灯る 

しかし田舎は良いもんです。田舎のある人は幸かな。田舎の人は温かい。
しかし、これは実感ですね。スーパーに入っても、お店を覗いても、店員さんの気持ちに余裕があるんでしょうね。食べ物も安い。量はある。足りないものは、、、?何かある?
昔と違って若い人も歩く姿は三浦よりも洒落ている、かな?
街は綺麗。地方は仕事がないないって言うけれど、活気だって無いようでこっちよりもよっぽどある。
ああ、田舎。田舎のある人は幸かな。

そんな九州は大分を車で走っていたら、前を行くトラックの荷台に書かれた大きな標語。
「絆」
そして、なぜか、
「一生懸命だから知恵が出る。中途半端な奴は愚痴が出る」。

これには大笑い。言い得て妙。なんでトラック野郎がそんなことを言うのか?そこが面白いですね。
こんな看板も見かけました。
解体中の建物のブルーシートにかかった大きな幟。
一言。
「信頼は壊さない!」

やるなあー!

そういえば何年か前、大分でラグビーのワールドカップ世界大会が催された時、街のあちこちで見かけた標語が、
「四年に一度なんかじゃない。一生に一度なんだッ」

いいなあ、大分は芸術的だなあ。笑


 

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2021年11月28日

時代は変わる、のね。

先日ひさしぶりに京急電車に乗りました。
三崎口は始発なので座席でなんの気なしに出発を待っていたら、皆さんご時世でマスクですからねえ、なんだか息苦しい。
で、これも気のない様子でアナウンスを聞いていたらこれが、おっ?女性?

そう。女性の声で車掌さんがアナウンスしているのです。
へえ?そうか。そういえば車掌さんっていつでも男性だったなあ。でも、女性の方が、電車の中で別に荒んでいるわけではありませんが(苦笑)潤いのない車内に響く声としてはこころなしか救われる気がするのは偏見かしら?

「次は三浦海岸です。」
なんて別に感動する体験ではないのですが、いいな。いいな。

世の中では長い年月当たり前に男性が努めていた職種も考えてみると女性でちっとも不思議ではない。そんな職業って多いですよね。
去年でしたか、建設業の許可の更新で横浜の建設業課に行ったときも壁にはられたポスターの文句に目が洗われる思いをしたものでした。



去年はタイル屋さんに女性が現れて一生懸命玄関のタイルを張っている姿に「そうか!それもありだよね」、なんてこっちが古いんですね。


さて、目指す目的地は「県立大学」駅だったのですが、途中久里浜駅で無情?にも車掌さん交代。
普通に男性の車掌さんに変わったのですが、うん、なんだか寂しい思いがしたのは変かしら?笑

電車ひとつでも乗ってみると世界が変わる。
変わるかしら?

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2021年10月24日

もうすぐ選挙

待ちに待った選挙がやって来ました。
身震いする様なこの感動。涙
うわぁ!だ、だれにいれよう?候補者は?政党は?おとこ?おんな?レプティリアン?
昔の選挙は熱狂が渦巻いていましたが、今はなんだか大人しく、こじんまりして、買収なんてないの? 
ゲンナマが飛びかわない選挙はどこかシラーっとして 、候補者も有権者もどうせ見るならスーパーのチラシ。
さて、しかし、このコロナ禍の百年に一度の未曾有の大災害を前にして候補者は何を語るのか、分からない❣️
エッ!語らない❗️コロナなんてどこ吹く風。風邪🤧?
ど、どういうことなんだっ。巷でバタバタ倒れて人が死んでるんじゃないの?屍累々、人類存亡の危機なんじゃないの?第四波が暗雲のごとく列島を呑み込んでブースターが死神のように待ち構えてるんじゃないの?ええ?違うの? 
そんな日本の行く末は?争点は何?どこにあるの?
ええっ?ないの?

そうか、で、でも、ええ?候補者は、二択なの?
しかも一人は唐変木で、もう一人は共産主義者?
これで選べって?冗談キツイよ🤭❗️

いっそコロナに罹って死にたいよ!(泣)

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comohouse at 11:05|Permalink

2021年10月05日

不思議の壁

コロナ以前、コロナ後、コロナ禍の真っ最中!
もうかれこれ一年半、マスク地獄の後はワクチン地獄。地獄めぐりもなかなかけっこうなもの。ワタシは九州は大分で産湯に浸かった身、温泉巡りはお手の物。別府の地獄めぐりは乙なもの。しかし、マスク地獄は耐え難い。息苦しい。不健康この上ない。

嗚呼それなのに、ひとり車に乗って感染もクソもないだろうにそんなヤローもしっかりマスク。夫婦でクルマに乗っていても、でもマスクとはこれ如何に。
おかしくないの?不自然だとは思わない?
農道を歩いていてももちろんマスク。馬糞漂う農道できっちりマスク。お一人様マスク!
先日の日曜日、久しぶりに家内と散歩したのですが、三浦の大根畑のなかを歩いてもたまにすれ違う人にこんにちはと声をかけても先方はマスク越しに無言。こっちは家内とふたりクスクス🤭クスクス、オットット。笑
彼らはウチの中でもマスクをするのかしら?
スキンシップはどうするの? 
キッスはどうするの?

なんだか人間関係は空恐ろしいことになってきましたね。
コロナなんか笑い飛ばしちゃえ!
夜をぶっ飛ばせ!
Smile away ! 

 

comohouse at 20:04|Permalink

2021年09月06日

午後の紅茶

日曜日の昼下がり。
このところお天気がぐずついて、暑かった残暑が嘘のよう。
日曜日はお家でゴロリ。ごろり。ゴロゴロり。

藤田嗣治画伯が自宅を好きなものに囲まれて、しかもすべてを手作りの家具で調度するという話を聞いてから、我が家も手作りに囲まれたいとばかりに少しづつ始めたのですが、仕事が仕事だけにそれは簡単かと思いきや差に非ず。
いつでもできると思うとなかなかやらない。
これはこれは、志は言うは易し。

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手前のテーブルは古材の足場板を水洗いしてサンダーでこれでもかこれでもかと磨き上げてツルンツルン。ウッドロングエコで表面を調整しています。
いつか蜜蝋を塗ろうと思っていて未だ不成。
写真の右奥にレコード・プレーヤーがあります。以前は家具の中に収まっていたのですが、そうするとレコードを聞きたいと思ってもついつい面倒でなかなか手が出ない。
そこで思い切ってこれも古い杉の足場板をさらに古く見せるためにわざと塗料を落としたり傷を入れたり春目を削いだりして使い込んだふうに作り上げたカウンターの上にでんと置いて、さあいつでもかかってこい!
これが正解で、聞きたいと思ったらすぐターンテーブルへレコード盤を乗っけてこりゃええわ!

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午後の紅茶は懐かしのビートルズ、ホワイト・アルバムです。CDとは微妙に違うその音のまろやかさ。
よかあっ。(涙)
もう半世紀前のレコード盤とは思えません。
レコード盤の後ろに立て掛けてあるのはこれも古いタイルの調整板です。まだタイルを裏打ちする以前の職人の手作りの仕事道具です。
昔の人の知恵は疎かにできません。

さてもさても、こうして秋の夜は更けてゆく。ワシントン広場の夜が更けるように。






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2021年08月27日

愛しかない時

年初から断続的にリフォームをやらせていただいているT様です。
年が明けた一月、先ずお風呂場から。
築五十年のコンクリート住宅。
T様が買われたのが去年の暮れ。年が明けて引っ越して来られて直ぐに伺い、さて、どこから手をつけたものか?そのロードマップや如何に?
まるでコルビュジェのサブォア邸に手を入れるような、笑
おっかなびっくり、何が出てくるか、謎が笛ふく妹とが火を吹く。

当時のコンクリ住宅の栄光の軌跡や如何に!
うん。しかしながら此れがなかなかに手強い。意味が不明な作り込みに施主様と一緒に頭の中に偉大な疑問が渦巻いて嗚呼これは?
作り手もこれで良いのかと疑問がいっぱい、太陽がいっぱい、危険がいっぱい?だったのかしら?

雨漏りあり、お風呂場は浴槽に問題あり。外壁にはあちこちクラックが。キッチンは床べこべこ、排水の漏れ、壁のタイル、水周りの不可思議な配管。なぜここにこんな物が?
しかし、それも含めてなぜかこれがある意味懐かしい。住まいの骨格がそれなりにいっぽん筋が入っている、のかもしれない。
おそらくは、善し悪しは別として住み手の方の愛情が、住まいと格闘してきたその記録が今ここにあり、戸惑いとともにその七転八倒ぶりがビビットに感じられるからかもしれません。ある意味それしかない。
それでたくさんと思える住宅。少なくとも、かっての住み手の方にとってはそれで充分であった?
愛情をかけた結果がこれだった?

さて、そこで新しい住まい手は、これがまた前任者に負けず劣らず自分たちの骨格をしっかり咥えて放さない。さっそく出来るところは自分たちでとばかりにせっせと壁に漆喰を塗る。不退転の決意で壁を塗る。素晴らしいですね。

さて、ここに、モンちゃんがいます。ワン君です。お二人の愛犬で、いえ、ワンちゃんかな?
このワンちゃんがなぜかわたしを気に入ってくれてお訊ねするたんびに熱烈歓迎。尻尾ふりふり飛びつかんばかりの饗応に、うん、これは手を抜けないな!笑

ワンちゃん邸のキッチン・リフォームの始まりはじまり。👏 

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2021年08月01日

箱根の山のポールとポーラ

今朝は早起きして箱根路を目指して一直線。
朝も早いとやあ、空いてるや。八時に小田原。
「うろこき」で手取り揚げを食べようと少し時間を潰してから、小田原蒲鉾の元祖で一息。いや、一腹、かな?
さて、目指すポーラ美術館は今日は藤田嗣治のブラジル時代に焦点をあてた展示でしたが、これかなんと、例の子どもの職人シリーズがズラ〜っと一同に。
わあ、これは圧巻!

はいその中に、大工もありました。
左官屋もありました。
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藤田は晩年、自宅の調度品をすべて手作りの自作で埋めて、生活を自分色に染めあげていたそうな。
いやあ、立派。及ばすながらわたしも見習って、自作で埋めて埋もれていたい。
嗚呼。
 

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2021年07月21日

タマホームの英断

同業他社についてあれこれ言う資格はありませんが、タマホームさんが従業員に対し、ワクチン接種したら無期限出社禁止を打ちだし、しかもその間は無給だそうです。
これはこれは、これは英断以外の何者でもない。
立派です。
コロナ騒動の欺瞞をここまで一刀両断にして、社員の覚醒をうながすとはあっぱれ。
いやあ、このご時世、なかなかできることではありません。
弊社はやっと、現場でマスク禁止です。
昨日も屋根屋さんがタオルで口を覆って話すので、どうしたの?具合悪いの?
と聞くと、あのー、それがマスク忘れちゃって。
マスク?うちはマスク禁止だよ。
屋根屋さん、思わずタオルを落っことして大笑い。

この暑いのにマスクなんてふざけるな!
そう。その心意気。買います。

にんにん。
 

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2021年07月15日

フリーダム、を噛みしめて。

最近ではすっかり「作法、不作法」の足も止まり、手が止まりかな?ブログの更新も途絶えがち。これはいかんいかんの遺憾砲。何事も習慣にしてルーティン、ルーティンまたルーティン。
大切なことは内容ではなく、淀みなく撃ちつづけること。昨今のテレビよろしく中身がなくても撃ちつづけることが大切です。?


自由。
コロナのおかげで最近とみにこの自由について噛み締める機会が増えました。
自由。
マスクをしない自由もあるはず。
「自由を我らに」。そんな歌がありました。自由がただで手にはいると錯覚している今の若い人には自由は不自由の対岸にある、私たちが死守すべき大切な宝ものであることに無頓着になってしまいました。
さて、自由。
私たちの若い頃は、自由はレフトの旗印でもありました。 右側に大企業の資本家がいて、左側に自由の旗印を掲げる左がかかった反体制派がいる、という構図です。
ところが時代も二回転半もすると?あら不思議、左は見事に圧政派の旗印、まさに1984の世界と化して自由を掲げる戦士は右側の愛国者の側に燦然と輝くようになってしまいました。

日本の左派と呼ばれる政党が見事にずれてたわけ者の集団と化したように、アメリカの民主党と共和党の関係も、民主党のキャンセル・カルチャーが自由を締め付けて異なる意見を圧殺する新しい時代のファシズムかとみまごうばかりの夢の世界へ「ピープル」をさらっていってしまいました。

さて、自由。
私たちの時代は愛と平和と、そして「自由」のバーゲンセールでアップアップ。
あっちもこっちもフリー、フリー、フリー。フリーってバンドまであったもんね。

そんな時代の私の大好きだった楽曲。ラスカルズの「自由への賛歌」。



私たちの時代のフリーダムは、ウッドストックでリッチ・ヘヴンスが熱唱したあの「フリーダム」の叫びが真骨頂でしょう。




そして今日。2021年。
今年の三月でした。
共和党の全国大会でテキサス選出の上院議員、テッド・クルーズがスピーチの最後に絶叫した「フリーダーム!」の雄叫びを聴きながら、時代は変わるんだと今更ながらに噛み締めることになろうとは神のみぞ知る。

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自由の灯りが灯る時。「旧築提案」の真骨頂!三崎、A 邸の佇まい。




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2021年06月20日

ルーティンもまた楽し

ルーティン・ワークが大嫌いなわたくしも、時には昔を振り返り、かってのアイディアをそっとなぞって知らんぷりをすることもあります。(笑)

今回は、もう十年以上前に使った手法で階段の壁手すりを流木を使って拵えるというあの夢よもういちど、ってなわけです。
アイディアがひとつの様式になる、という事はコモハウスではよくある事。
しかし、様式にまで昇華するには長い時間の積み重ねが必要です。
代表例があの「多段箱庇愛友造り」です。(笑)

こちらが初代です。

初代愛友

もう一つの代表例は玄関庇です。

スペイン風のマルケシーナ

名づけて「スペイン風のマルケシーナ」。こちらが初代です。その後いくつも登場したのでもう立派な様式です。

はいこれが両方一緒に剽窃です。(大笑)
多段箱庇愛友造り


さて、今回は内装工事に、階段手すりに流木を使った例を持ち出して、新しいパターンを目論んでいるのです。

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奇妙な果実

えっ?ここに、、、此れは此れは、しーらない。
アイディア



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2021年05月25日

さあ、さあ、さあ。

この動画は今から9年前の、ロンドン・オリピックの開会式のセレモニーで上演された一コマです。
コロナ・「プランデミック」を暗示している、と(一部では)去年大騒動でしたが、私たちは悪意の塊の中で生きている。という事実。
これを笑えますか?


ただいまちょっと大掛かりなリフォームに取り組んでいるのですが、階段が怪談になりそうで、(笑)、でもとても魅力的な大挑戦です。

さて、結果や如何に?大工もわたしもクッタクタ!よしっ!




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2021年05月17日

さあ、ワクチン。

あなたは打ちますか?



今日まで日本でワクチン接種した人の35人が亡くなっているそうです。厚生省の発表ですから間違いはないでしょう。ほんとうはもっと多かったりして?
常識的にはワクチンを打ってひとりでも亡くなる例が発生すれば即中止。マスコミも厚生省も上を下への大騒ぎ。だって、それはワクチンじゃない!

こういうデーターもあります。日本人でコロナで生き残っている人のパーセンテージ。
十代以下、100%
二十代。99.99998%
三十代。99.99986%
四十代。99.99960%
五十代。99.99877%
六十代。99.99564%
七十代。99.9870%
八十代以上。99.95009%
合計。99.99275%

で、今は緊急事態のコロナ・パンデミック、という話です。😁

五月十六日は「旅の日」だそうですね。知りませんでした。この日は松尾芭蕉が奥の細道の旅に出発した日だそうです。
今日は十七日ですが、人生は長い旅路。今はどのあたりかしら?
ええっ?もうあとがない?笑

 




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2021年04月26日

世界はたくらみに満ちている

謎深きこの世界。
見わたせば世界は謎だらけ。嘘が絡むとさらに世界は醜い容貌を晒すことになる。
身近なところでは公務員から、大きなところではロスチャイルドまで。世界はウソで塗り固められている。
私たちはややもすると、まず真実があってその出来不出来のなんとも拙いな、と思えるパーツをこっそり嘘で糊塗して誤魔化している、と解釈しがちですが、それは、実は間違いであった。(笑笑)

事実は、すべてが嘘であって、ウソのまにまに真実がこぼれ落ちてくる。
しかしウソで塗り固められたこの世界ではポロリとこぼれた真実を往々にして取り逃がしてしまう。

またまた三度目の緊急事態宣言。はて、面妖な?患者が増えている?例の、水でも反応するらしいPCR検査?
あなたはコロナという病気を受け入れますか?わたしはコロナを信用しません。コロナというパンデミックを信用しません。どこの巷に死者が溢れかえっているというのか?そもそもコロナは飛沫感染なのか?接触感染なのか?それさえさえ未だに定説がない。病気に実態がない。
あゝそれなのにそれなのに、巷の世間はワクチンワクチンで大騒動。規制規制で経済に大打撃。「東京に来ないで!」???
バタバタと潰れる企業や店じまいする飲食店を前に誰もその残酷な政策を検証しない。責任を追及しない。巨大な風評被害。かってなかった規模の風評被害。
誰が仕掛けた罠なのか?
なんのために?
コロナが収束した後に残されるものは一体なんなのか?
私たちは誰も知らない。

ウソだらけの世界で唯一、ウソのない建築を。
建築もまたタクラミに満ちている。美しい家づくりは企みに満ちた家づくり。
それは幸せのタクラミに満ちている。ふふ。
さあ、マスクなんかしてないで、青い空を見上げて、大きく深呼吸。息を吐いて。息を吸って。
腕を前から上げて、
背伸びの運動。 

そうです。ラジオ体操の要領で、人生はあかるく前向きに。建築もまた、あかるく、前向きに。
それはとっても大事なこと。

お色直し5



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2021年03月20日

大事なこと。2

凄いですね。
バイデンの「プーチン大統領人殺し発言」も衝撃ですが、プーチンさんの反撃はさらに衝撃的でした。
広島長崎への核爆弾投下をこれまで誰一人として言及した人はいませんでしたが、プーチン大統領は真っ向からそれを取り上げ、非難しました。
アメリカ先住民(インディアン)の殺戮も、さらには奴隷制度も批判したなんて、これはもう絶句です。

何年前になりますか、ノルマンディー上陸75周年だったかの記念式典で、会場の大スクリーンに広島への原爆投下が一瞬映されて、それを見ながらオバマはガムを噛み、拍手をしていましたね。しかし、その会場で、ひとりプーチン大統領はその刹那、黙って顔の前で十字を切って悲劇を悼んでいました。

これは忘れてはならない事実です。
この動画もすぐに消されるでしょうが、わたしたちが覚えておくべきこと。






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2021年02月03日

ストレンジ・ワールド

素材に対して世間様がうるさくなったのはいつ頃のことでしたか?
ビニールクロスで囲まれた部屋の中で息苦しい、目がチカチカする、皮膚が荒れる、etc.
そう言った事例が増えてくるにつれて、世の中は何かが間違っているのかもしれないという漠然とした不安が蔓延して、それはボンドのせいかもしれない?アスベストの健康被害は見過ごされて良いわけがない、、、。
結局企業は儲かれば良い、消費者の健康まで知ったことか、うちは主治医じゃないんだとばかりに無責任な住宅が蔓延して、それは結局美しくはない。健康も、思いやりも、美しい住宅は決してそれを疎かにはしない。
 昨日、DIYショップで買った商品に不具合があって交換に行きました。サービスカウンターで待っていたら、こんな注意書きが。
「昨年のx月xx日からy月末まで販売した弊社の珪藻土にアスベストが基準値以下ではありますが含まれていることが判明しました、、、云々」

ええっ!珪藻土にアスベスト?

アスベストはとても微少な繊維ですからおそらく珪藻土の繋ぎに入れて強度を増すことを狙ったのかと思われます。
昔は漆喰も珪藻土も布海苔などを入れて強度を高める工夫をしていたわけですが、アスベストを入れれば確かに強度が強くなるでしょうね。屋根材にもアスベストは使われていましたが、発癌性が問題になって今ではまったく使われなくなりましたが、その代わり昨今の屋根材は悲しいかな強度が著しく損なわれて、今ではその耐久性こそが問題となっています。

しかし、健康が売りの珪藻土にアスベストとは、いったい何を考えているのか?
建築は、できるだけ最新式の設備や素材を使わないことです。 オールドスタイルの、機能は最低限で、人間の営みに即した材料で我慢すること。ちょっと不便なくらいでちょうどいい。どのみち人間のやることです。
便利とは人を横着にさせるだけです。家を美しく保つのは、人の営為の営みです。コツコツと、隅々を磨き上げるのはお手伝いさんがいなければ自分でやるほかありません。
自分で磨き上げるから愛着も湧き、さらに美しさに磨きがかかる。
コモハウスの家づくりは、そのことにこそ気がついていただきたい一里塚。だから、素材はシンプルに、紛い物(まがいもの)を使わず、無垢の木に自然素材である漆喰や石や自然の塗料や顔料を使って仕上げていくのです。

家づくりは難しい。何も考えなければさらに難しい。そこまで難しい家づくりならいっそのこと他人任せで、ええい、めんどくさい!
「家なんて、、、 結局は、、、???」
つまりは諦めてそこらの建て売りまがいの建築で納得する。
その美しくない建物で一生を過ごすことの不幸をそっと片隅に追いやる努力。

家づくりは人生に似ている。

greattemple
 


 

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2021年01月19日

予告された殺人の記録

ガルシア・マルケスといえば「百年の孤独」を誰しも思い起こします。南米の寒村で繰り広げられる壮大な物語。物語に封じ込められた正に百年の孤独と跡形もなくこの世から消え去っていくその人間たちの足跡。そんな圧倒的な小説の世界と対をなすように、小振りではあっても凝縮された時間のなかて繰り広げられる小さな物語。
マルケスのもうひとつの傑作、「予告された殺人の記録」は、これまた南米の小さな村で、町の広場で、とある正午。ひとりの男が殺される。村人は、誰も、彼がころされることを予感している。物語はすでに結末が示されている。
その男をのぞいて誰もが秘かに予感している。
約束ははたされるのだろうか?
それは誰もが望む結末なのだろうか?
人は幻想を渇望し、希望を壁に書きとめ、現実に後ずさりする。
漆喰の壁はまだ剥がれ落ちてはいない。

希望はまだ壁のはしばしで立ち止まっている。


 

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2021年01月12日

アラモの戦い


aramo



1835年、メキシコ北部に当時存在したコアウイラ・イ・テハス州で、アメリカ合衆国からの移民らによる反乱が起きた。

当時のメキシコ大統領ロペス・デ・サンタ・アナ将軍が、それまでの憲法を改正して中央集権国家に移行しようとしたためである。

サンタ・アナ将軍は鎮圧に乗り出し、アラモ伝道所(アラモ砦)を包囲してアメリカ軍を殲滅した。これが「アラモの戦い」である。

アラモ全滅から1か月後の1836年4月21日、アメリカ軍最高司令官サミュエル・ヒューストンは、テキサス州サンジャシント川付近でメキシコ軍と激突した。

メキシコ軍1500人は昼食後のシエスタ中(昼寝中)。ヒューストン将軍は「アラモを忘れるな! Remember the Alamo!」と鬨の声(ときのこえ)を上げ、800人の兵でメキシコ軍を奇襲。わずかな犠牲でメキシコ軍の半数を壊滅させた。

こうしてテキサスはメキシコからの独立を勝ち取り、テキサス共和国は後にアメリカの28番目の州として、独立国として合衆国に参加するのである。


わたしたちにはジョン・ウェインの映画、「アラモ」で知られるこの戦い。映画「アラモ」には魅力的な四人のリーダーが登場する。

「ジム・ボウイ」「ウィリアム・トラヴィス」「デイヴィ・クロケット」「サム・ヒューストン」


「アラモの戦い」はアメリカ人なら知らないものはない。圧倒的な劣勢の中で四人の男たちがそれぞれの「誇り」をかけて命がけで戦う。


それはまるで「トランプさん」「リンウッド弁護士」「フリン将軍」「シドニー・パウエル弁護士」の四人の正義をかけた戦いを連想させます。


明日、噂では、トランプ大統領はテキサスに飛んでアラモで演説をするそうです。あくまで噂ですが、ほんとうにアラモに行くのかはどうかは神のみぞ知る。果たして最後の戦いの火蓋は切って落とされるのでしょうか?


わたしはひとり、固唾を呑んで見守る以外為す術もない。









comohouse at 21:16|Permalink

2020年12月01日

Great Day

「Xデイ」は近い。
おそらく、多分、衝撃的な事件が起きるでしょう。
レッドパージを遥かに凌ぐ、現代史の闇が暴かれるでしょう。

こんな時代を目の当たりにすることになるとは、、、。

もたれ合い





comohouse at 20:38|Permalink

2020年11月23日

真夜中のカウボーイ

ジョン・ヴォイトの映画を見たのはそれこそ何十年ぶり。今ではアンジョリーナ・ジョリーのお父さんといったほうが若い人には馴染みがあるのかもしれません。
わたしたちには若い頃、「ミッドナイト・カウボーイ」で一世を風靡したあの名優が思わぬ形で帰ってきたのです。
いえ、じつは映画ではないのですが、その見事な語り口は映画を超えてわたしたちを深い感動にいざないます。



わたしたちアメリカ人は皆、おなじような思いでここに立っている
まるでわたしたち全員が真実を知らないかのように、
バイデンが選ばれたというこの嘘にうんざりしている。
人が騙そうとする時、
わたしたちがそこから逃がれることができないことを知っています
しかし、そこには支払うべき代償があるのです。
この結果におお喜びで飛び上がっている人々は、じつは、彼らは来たるべき未来の恐怖に向かってジャンプしているのです。
約束の地があることを知っているわたしたちは、
左翼の思想からアメリカ人が作られることは決してないことを知っています。
すべての色の人種とすべての信仰篤き人々、そしてわたしの友人たちよ、
これは南北戦争以来、わたしたちの最大の戦いです。
これらの左翼陣営のためにわたしたちは正義対悪魔の戦いに直面し、 そう、悪魔の戦い、
邪悪な腐敗であり、彼らはこの国を破壊したいのです
わたしたちはこれをけっして許してはなりません
わたしたちはわたしたちの国のこの腐敗と戦わなければなりません
わたしたちの魂に引き継がれ、失われたかのように見える私たち自身の善のために戦わなければなりません
神に信頼を置き、トランプの勝利のために今戦いましょう
わたしたちは皆、この選挙が腐敗していることを知っている
決して退却することなく、後退せず、あたかも私たちのようにこの戦いを戦いましょう
ムハンマド・アリが、まだ終わっていないと言った地球でのこの最後の戦いに
あなたが持っている最後のパンチをふりしぼってでも。

神の御加護を。




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2020年11月22日

今再び。great pepole again

これはこれは。
この十日間というもの、仕事を終えて家に帰るとネットの情報収集に血眼で、いやあ、疲れました。家に帰れば静かにゆったりと過ごしたいのに、この心の動悸。
トランプさん、頑張れ!

しかし、ようやくここに来て、情勢は静かに変わりつつあります。
「国家反逆罪」という前例のない犯罪が暴かれていくでしょう。

これはこれは。








comohouse at 11:10|Permalink

2020年11月15日

Great People



涙がでるね。


comohouse at 11:10|Permalink

2020年11月11日

うつむくバイデン

いやぁ、アメリカ狂乱選挙のデタラメぶりは 911 以来の見ものです。
その熱狂はアメリカという国の矛盾がマッチ箱の中ではじけるように熱気をはらんで周囲を巻き込んでいく。
自由と正義と平等と民主主義を掲げて、しかしそれはあくまで表向きのスローガン。

デタラメもどこかとボケていて、バレバレの嘘が錦の御旗を掲げてそこどけそこどけ。

「嘘だろう、ジョー、嘘をつくな!お前の息子とお前は犯罪者。10億ドルもらっただろう!
おまえは首だっ!」
と突っ込まれて、思わず黙り込んでうつむくバイデン。この人も大悪党じゃないんだ。(笑)




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2020年11月08日

ちょっといい話

お通夜の中にもちょっと良い話があるもんです。
海の向こうのアメリカでは、今日はバイデンさん勝利が報じられています。

不正選挙の噂の中で、赤青支持者の罵り合いが続きますが、


「AP通信によると、ミシガン州ウォレンで3日夜、両氏の支持者ら計約50人が拡声器でののしり合うなど緊張が高まり、地元警察が介入する事態に発展した。  

その場を和ませたのはトランプ氏を支持する男性(59)だった。
ミュージシャンをしながら旅をしているという男性は、バイデン氏の支持者に「歌おう」と呼びかけた。当初は難色を示されたが、米国の愛国歌「ゴッド・ブレス・アメリカ」などを歌うと、バイデン氏の支持者らも歌い出し、最後は記念撮影をした。

男性は「握手をして抱き合い、互いに発した悪口について謝った」と話していたという。」


なんだかほっと、心休まるエピソードですね。





comohouse at 12:21|Permalink

2020年11月06日

罠にかかった「いかさまダック」

深夜ひとりでナタの刃を研ぐねぼけたジョー。地下室にこもって薄日がさす暗い部屋で、洗面器の水を変えながら、ナタの刃に水をやりながら、ギーコギーコと砥石を当てて刃を研ぐ。
慌ててはいけない。ボケと言われようが、大事な終盤だと言われようが、今は一意専心、この刃で相手の寝首をかいてやる。
このために準備してきた俺達のロードマップ。ローマは一日にして成らず。イマニミテイロ。

何事も準備が寛容です。はたから見ると順当な流れに見えるような一連の出来事も、すべてが予め用意されているのです。偶然はありえない。偶然は最高に準備された心構えの結果。積み上げたその準備の質量が偶然を呼び起こす。

ダックもそれは分かっていたことでした。ねぼけたジョーの周りにいる「冴えわたった瓦版屋」が弾を込めて一斉射撃。
わたしたちはメディアの持つ害毒を深く認識しなければいけませんね。子供の頃からメディアは正義だと刷り込まされてきたいびつな常識を破壊しなければなりませんね。朝日新聞が正義のミカタだと信じ込まされてきた長い歴史。朝日ジャーナルを片手に持って、真実は我にありと思い込まされてきた長い不実な歴史。
正義とは何かと問うと、それは良心にほかなりません。胸に手を当てて考えてみれば、メディアは所詮金儲け。それ以上でも以下でもない。

さて、アメリカ大統領選挙。トランプさん辛勝かと思われた初日の開票結果をひっくり返すこの大ドンデン返し。ジョー・バイデンの納屋にこもって時折なにごとかと首を出しきょろきょろキョロキョロ、まばらな観客に熱意のないスピーチも、あのとろい選挙戦の全貌も、開票日の「辛抱強く待とうではないか」という発言も、砥石を握りしめてきた汗ばんだ右手の感触に勝利を確信していたというこの寝惚けた結果を予め知っていたから?

「明日に向かって撃て」のラスト、一斉射撃に一矢報いようと両手に拳銃を持って飛び出していくダック。わたしたちはスクリーンの前でかたずを咽んで見守る以外になすすべもない。





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2020年10月25日

ねぼけたジョー vs いかさまダック

いよいよ世紀の大博打が始まります。
しかし、あちらのボス争いはあの「高崎山のボス争い」を遥かに凌駕する、何でもありのド派手なドンパチ、外野から見ていると日本のボス争いは可愛らしいな、と思いますね。

「石破のスケコマシ」なんて暴言はけっして聞こえてきません。「菅の鼻クソ野郎」なんてとても言えませんよね。ところがところが所変われば品変わる。あちらの大統領選挙は何でもありの嘘八百と誹謗中傷合戦。それも世界最高峰?の言論の檜舞台(じつはかなり怪しい瓦版まがいですが、)ワシントン・ポストやニューヨーク・タイムスの新聞紙上で寄ってたかってトランプを撃ち落せ!
繊細な安倍さんではとても打ち勝てないでしょうね。ここまであることないことを機関銃のように打ち合う、それこそ毎日が「13日の金曜日」。アル・カポネも真っ青。これはすごいですね。

わたしはもちろんトランプさん支持です。
叶うならアメリカまで投票に行きたいくらいです。
2017年に北朝鮮に拘束された22歳のアメリカ人学生オットー・ワームビア氏を、トランプ大統領が交渉の末にようやく開放されたのですが、ワームビア氏の父上は「オバマはけっして動いてはくれなかった」。
大手メディアに叩かれ続けるトランプさんですが、トランプさんはとうとうこの四年間戦争を仕掛けなかった。これは大変なことです。戦争が国是のようなあの国で、戦争はしないという選択肢は軍産複合体を敵に回すということなのです。戦争の親玉は軍需産業です。そして軍需産業の手先の米軍の司令官を向こうに回して戦争はしない。
それだけでもどれだけのプレッシャーがあることか。しかし、トランプさんは、戦争はしないけれど代わりに軍事費を伸して戦争屋の懐が潤うようにとギリギリの賭けをしています。
あの「みじめなヒラリー」や「寝ぼけたジョー」が大統領になったら必ず戦争を引き起こすでしょう。
拉致被害者の父親の横田滋さんが亡くなられたとき、トランプ大統領とメラニア夫人はわざわざお悔やみの手紙を横田さんご一家に送っています。自国の国民ではない日本のご家族にまで、このような心温まる弔意を示す外国の元首が他にいるでしょうか?

世界のならず者、中国の横暴に声を上げて非難する政治指導者がこの世界に何人いるでしょうか?
トランプさんは私たちの最後の希望かもしれない。

がんばれ、いかさまダック!





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2020年10月14日

えっ?ドザエモン? 笑

大好きなとある洋食屋さんがあります。横須賀市内です。
最近はどこでもお持ち帰りが主流なのか、外食の機会も減って、簡単なファストフードでごまかすというパターンは幸福を奇数にかけて?要するに不幸ってこと。
で、こちらの洋食屋さんもお話を聞くと苦しい台所事情で、これはもう、こんな美味しい洋食屋さんはさがしてもないのに、シェフの努力で築き上げたその味が風前の灯ときくとなんだか黙ってはいられない。コロナは本当にわたしたちを不幸にする。コロナをばらまいた ? 国を許せないというのは自然の感情ですが、悲しいかな悪党は世にはばかるもの。

私は個人的にはマスクマスクの過剰な防御本能には反対ですが、しかし、食べ物屋さんがマスクを入店のルールに掲げるのは詮無いこと。それでなくとも営業がままならないこのご時世で、お店でクラスターなんぞを起こしたら個人のお店は即廃業です。
お上の援助も仰いでいる身には個人的な感情は抜きにして、世間のルールに従うのは良し悪しの問題ではないでしょう。
広島の餃子屋さん、それをあの、例の「 xxxxx 」さんが難癖をつけて休業に追い込まれたとはほんとうに切ない話です。
あの方には可哀相な言い方ですが、どこかネジが外れて歪んでいるんでしょうね。しかもまた、それを面白がってマスコミが持ち上げるもんだから豚も木に登る。
つまり、幸福を奇数で掛けているってわけです。

いつぞやこんなこともありましたね。



とある方が、寿司職人になるのに10年も修行するのはバカ。と発言して問題になったとか?卵を焼くのに三年なんてナンセンス、十年修行して適性がなかったら本人が悲劇だと。ふ〜む。そっか。そうだよね。卵に三年だもんね。これは、これはもっともらしい発言ですね。
んが、果たしてそうなんでしょうか?

日本の徒弟制度はとても不条理なのです。職人の修業に適正年月はありません。何年かかっても上達しない職人はとうぜんいるわけで、逆に一年でマスターする器用な人間もいるでしょうね。
✖︎✖︎エモンは東大出の優秀な方でしょうから呑み込みは早く、何をやらせてもそつなくこなすのかもしれませんが、職人の世界は違います。職人は、優秀な人間が目指す世界ではないのです。名も知れず、倦まず弛まずコツコツと、のろのろと、気がつけばやっと半歩、それでも昨日よりはマシかも知れない。卵を焼くのに三年かけて何が違うのか?違わないかもしれない。でも、違うかもしれない。優秀な人間は違わないと結論づけるのでしょうが、バカな職人は、ひょっとして、と考えるのです。
十年修業して、適性がわかるかどうかが問題ではなく、十年かければもう後戻りはできない、もう俺の行く道はここしかない、凡百の、取り柄のないオレの人生がここにしかない、でもこれなら食べていける。株で大儲けはできないかもしれないけれど、濡れ手に泡は絡みつかないかもしれないけれど、でも、一家四人は食べさせていける、と、その程度のことに気づかせてくれる長い長い修業の年月なのです。なんの取り柄もない農家の小せがれが、それでも真っ当に生きて行くために手に職をつけるというはるかな道が職人の世界なのです。
そうしてたどり着く世界がある。名人とはとても呼ばれないけれど、けれども、巨匠にはなれないかもしれないけれども、誰にも極めることができない彼一人だけの世界がある、かもしれない。そう、もちろん何にもないかもしれないけれど。

世の中は不条理なのです。十年修行を重ねれば、そんな不条理を跳ね返す、そのていどの「かくご」はつくのかもしれない。バカも捨てたもんじゃない。



もたれ合い







comohouse at 23:22|Permalink