2007年12月16日

そそそそそそそそ!!!

昨日のラジオ、もりもり書いてみた。

TBSラジオ「MixUp」

 




B:こんばんは。

い:こんばんは、B'zの稲葉浩志です。
ま:こんばんは、B'zの松本孝弘です。よろしくおねがいします!

20周年。
ま:特にねぇ、
い:うん。
ま:まぁ20周年は数字としては節目として分かりやすい年なので、
だから来年ツアーがたくさんあったり、たぶん何か色々スペシャルなリリースなんかもあるんじゃないかなと思いますね。
でも僕らとしてはずっと同じようにやりつづけたことなので、これからも変わらず。

5年目、10年目の時と同様。

い:そうですね、なかなかこれ意識して活動する方が難しい気がするんですけども、
ファンの皆さんや周りのスタッフが盛り上がるきっかけとなってくれる数字であれば、20周年
楽しくてよいと思うのでそれもうどんどん盛り上がっていただいて、
僕らはそれを気にしないで新しい気分で作品を作り続けたいと思います。

祝うことがあるのが楽しい。
ま:それはありますよね。


中村貴子との出会い話をする。
い:はぁ〜。
な:今鼻で笑いましたね。
い:いやいやいやいや(笑)。

デビューの際のラジオプロモーションから。
ま:じゃあ、デビューした年かその翌年から出させていただいてるんですね。
い:ってか中村さん自身は何年目なんですか?
な:25年目ですね(笑)。
い:すげぇ〜。
ま:先輩ですね〜。
な:でも歳一緒ですから、松本さんと。学年一個上ですけどね松本さんは(笑)。
ま:細かいなぁ(笑)。

「だからその手を離して」で大ファンになった。
い:え!?アレで大ファンになったんですか!?(笑)
な:そうよ〜!
い:「だからその手を離して」(笑)スバラシイですね!(笑)
ま:それもどうかと思うよね(笑)。
い:あの曲で大ファンになったってスゴイですね。モノホンですね(笑)。すごいわ〜。

印象に残ってるのはラジオ番組ミュージックING。
ま:はいはい、よく覚えてますね〜。
な:10回出演記念で、ウォークマンをプレゼントしたような。
い:ウォークマンって。
ま:時代はまだ、ねぇ。


ラジオの思い出。
ま:やっぱりね、週末なんかはね、少し歌謡曲なんかに目覚めた頃に、週末ベストテン番組とかやってるじゃないですか、
それをねLLカセットでねラジオを横において録音したりしてましたね。
な:AMは聞いたりしなかったんですか?
ま:あのね、やっぱりFMだったねどっちかというと。あ、でも深夜放送は殆どAMでしたっけ。あ、AM聞きましたね。
あれ中学生ぐらい?高校生?
い:中高生じゃないですか?
ま:中学の時めっちゃ東京来てたから、東京のラジオ聞いてたよね。谷村新司さんだとか。
い:はぁはぁはぁ、ありましたね。
ま:おもしろかったね〜。うーん。
な:稲葉さんは?
い:僕も聞いてました。地元の、田舎だったので、地元のベストテン番組だとか。
逆に今僕らが出さしてる貰ってるようなその地方のベストテン番組あるじゃないですか、その地方のは毎週見てましたね。
あとはFM聞いてましたね。
FMの方は録音してましたね。
な:その頃流れてたのは覚えてます?
い:えっとね、FMの方は洋楽ばっかり聞いてて。
毎週番組ごと録音してましたね。
かかりまくりですね。

な:出る側になっての思い出は?
ま:それはいっぱいあるよね〜。
い:寝たこともありますから(笑)。
な:大阪の番組で、二人組みのユニットが、ちょっとお酒飲んだんですよね。
ま:そうだっけ?
な:そしたら生放送中に、ヴォーカルの方が、寝ました(笑)。
い:ハッハッハ!!(笑)
ってゆーかさ、番組の前にお酒飲ませちゃよくないよね。
ま:あれ夜のときだったっけ?
な:夜10時から生放送。
い:料理が出て。
ま:あー、それは飲んじゃうよね、食事がてらね。
な:私と松本さんと同じペースでその方飲まれてたので、
い:それが間違いですね。
ま:自殺行為ですね。
な:そしたらキャップ深くかぶって(笑)。
い:(笑)どんどん帽子が深くなる。

な:テレビよりはラジオを好いてくれるのかなというイメージを持ってたんですが。
ま:まぁ、そう、どっちかということもないけど、ラジオは長いことお世話になってきたしね。
なんかテレビって直接的だからさ、画面にそのものズバリ映るじゃない?ラジオってもうちょっと趣あるじゃない。
な:テレビしか知らない方はあんまりB'zのお二人ってしゃべんないのかなと思ってて、
ま:未だにあるよね。
い:ラジオではだいぶカジュアルだよね。

殿堂入り。
な:テレビで見まくりました。
い:全部やってました?
ま:オレも見たんだよ。
い:見た?!
ま:スタッフの人が、俺たちあの後もロサンゼルスにずっといたから日本でどんだけ報道されてたか全く知らなくて、
それをダイジェストにしたDVDを頂いて、こんなに各局でやっていただいてビックリした。
い:滅多に出ないしね。
ま:こんなにたくさんニュースとか、ワイドショーだけじゃなくてニュースでもやっていただいて。
これは凄いなと思って、驚きました。
でも全然知らなかったから。僕らってあんまりテレビ出ないからワイドショーとかでもあまり取り上げられないから、
一通りみなさんコメントされてね。

い:なかなか体験できないし、派手だし。
格式ばってるわけでもないし。独特ですね。楽しかった。
もしかしたら日本だったらなってなかったかも。
ま:そうだよね。
い:ああいう気分になるんだよね。
ま:むちゃくちゃ自然にそうなった。確かに言われるとおり、日本だったらああやって、ねぇ、
い:ワタクシタチコノタビ〜みたいな。
ま:とりあえず、ねぇ、気をつけって感じで。
だから自然にああなったよ。
ホントもっと緊張すると思ったよ。
裏でもいろいろポスターにサインしたり、記念撮影したり、いろんなことがあったわけ。
その場の雰囲気が物凄く楽しくて、オレ今すごい楽しいかもって思いながらね。
すごいアメリカな。

な:手形ぶにゅってした感じ?
い:そそそそ。
ま:ぶにゅって感じ。
い:柔らかいですよ。

ま:もう今すでに飾られてますよね。
これから僕はギターとかを贈ります。
い:ギターセンターですからね。マイクは飾られてるの見たことないですね(笑)。

な:一言曲紹介を。
い:げ。
はい、これもなかなか苦労して作った作品ですけども、
シングル候補でないところからですね、這い上がり這い上がり続け最終的にシングルの地位を勝ち取った、
非常に根性のある曲です。ぜひ一緒に歌いながら聴いてください「SUPER LOVE SONG」。

♪SUPER LOVE SONG

な:シングル候補じゃなかったんですか?
ま:最初ね、もっと全然違う、メロディーだけはこうだったんだけども、もっとテンポもゆっくりで、
結構なんか、ちょっとオールドスクールといった古いタイプのロックの曲だったね。
い:もうちょっと渋かったよね。
ま:もうちょい渋めだった、ブルージーな。
な:シングルって感じではなかった?
ま:全然全然。
で、なんか、オレメロディー結構いけると思うんだけどな〜、なんかイマイチしっくりいってねーんだよな〜
結局みんなでいろんなこと考えて、テンポをものすごいアップして、リフつけたりとか、
こういう風な曲に出来上がったらシングルじゃないの?って感じだったので。
ホントに、これは相当紆余曲折してここまできたって感じだよね。

な:サマソニでやって?
ま:良かったよね、サマーソニックでやって。最初はちょっとアウェイでどんな感じかな〜って思ったけど。
一曲目初めてすぐ今日はこれいけるなと思いました。
な:すごいねわざわざアウェイに行くのは。
ま:それはやっぱ行かないとね。
い:まぁ面白いよね。
チケット完売した後発表したから、基本的にはだから。ファンの人も当然洋楽好きな人もいると思いますけど、

い:何会場もやってみーんなブラブラ歩いてるじゃないですか、
その人たちの足をいかに止めるかというところですね。
人が集まってくるの分かるんですよね。やってて。
それがスゴイ楽しい。
ま:普段と全然、感じが違うからね。


「ACTION」タイトルは?
い:タイトルはその通り最後の方ですね。最初の方はキーワードなかったので。
殆ど曲が出来上がってから、今回はどうかなっていうことで考え出して、
キーワードとしては光、光って言うキーワード的なのを見つけてですね、
そこから結局光の方にみんなそうですけど向かっていくには、何らかのアクションを起こさないと現状変えていけないと。
というとこでACTIONという言葉は今回バンドとしても一筋縄にはいかないレコーディングだったので、
そういう意味で非常に重みのある言葉だったのでACTIONというタイトルになってます。
やっぱり結局光が見つからないとかそういう状態もあると思うけど、
見つかった後もそこに行きたいけど行けない、手をのばしたいけどなかなか近づけない、そういうことっていっぱいあると思いますけど、
そこで結局人間というものは悩んだりするのは得意ですから、最終的には、時間がかかってもいいんで
なんらかのACTIONを起こさないと意識がかわらないというとこですね。

な:今回へこんだと?
ま:そうですね、「SUPER LOVE SONG」なんかもそうですけど、一月に最初ロサンゼルスから、
去年からいってたんだけどもレコーディングは、一月から本格的に始めようと
メロディー自体はたくさんあったんで、アメリカ行ってシェーンとか友達とセッションやりながらきっといいもんができるんだろうと、
10曲ぐらいやったんだけど納得いくもんがひとつもなくて。がっくりして日本戻ってきて。
な:そういうことって今までは?
ま:あったと思うけど、もう忘れちゃうじゃないですか。アルバムとして形になっちゃうと。
ここんとこ何年も、ウチは制作もスピード速いし、そこまで煮詰まらなかったと思うんだよね。たぶん。
な:想定してなかったんですね。
ま:だからその後のスケジュールも、ここでまたロサンゼルス行って日本戻ってきてって予定立てて、
い:持ってた分を仕上げるぞ、という気持ちですけどね。
ま:いつもの調子で。
と思ったら全然形にならなくて。
な:なんで?
ま:わからない(即答)。うーん、わからない。やりかたはいつもと一緒だもん。
い:その理由は僕には分からないけど、帰ってからもう少し下準備をしっかりしましたからね。
その辺でもっといろんなシュミレーションしてから持ってたほうが良かったのかもしれませんけど、
まぁそれは今になって思うことですね。わかんない。
ま:面白いよね、音楽ってね。深いというかさ。
それで帰ってきて、これ東京でちゃんとさ、一回煮詰めなおそうよという話で。
ロサンゼルスでやったものには触んないで置いといて、一から出直しって感じで他の曲やってった。
そしたらいつものペースに戻って。
余裕が出来て、ロスで失敗した曲にもう一回再度取り掛かり始めた。そしたら大丈夫だった。
その後そんなに煮詰まることなく23曲ぐらい録った。ちゃんとした形で。

い:歌詞はいろんな場所かな。東京で下準備した時作ったものもあるし、
ロサンゼルス行って作ったものもあるし、帰ってから作ったものもある感じですかね。
な:意外な発見あった?
い:そういうのはいつもね毎回思って、結局自分の型に知らず知らずはまっちゃうんで、
その自分の型がなんなのか分かりきってないところもあるんだけど、そこから無理してね、
曲が求めてないものをつぎ込むのはどうかなと、最終的なバランスでしかないんですけど、
さっきタイトルの出た「光芒」って曲は珍しく、歌入れも全部終わった後聞いて、
しばらくした後聴いて、、妙に自分が励まされるなと珍しい曲になりました。
な:自分で(笑)。
い:(笑)自分で(笑)。後で聴いたときにね。
良いこと言ってんなーと(笑)。
自分に、触れるとこがあったんですかね。
もともと自分達の中から出てきてですね、今回外から攻めてきた、それをすごく感じました。

ま:光が見えなくてドンと真っ暗になっちゃったからさ、作ってる最中にね。
でも結局俺たちのアクション起こすって事はさ、スタジオ入ってものづくりに、集中するってことじゃないですか。
二人でミーティングなんかもしたんですけど、珍しく。
なんだけど、結局スタジオ入って事を起こすしかないよねということで。
案ずるより産むが易し。といった感じでしたよね。
一緒一緒、みんな一緒だと思いますよ。

ま:「パーフェクトライフ」という曲を聴いていただきたいのですが、
この曲はですね、非常に中々苦しかった時期を経てね、ノリノリの時にね(笑)ポンポンポン!といけたときにね、出来た曲なんですよこれは。
機会があったらみなさん、ビデオなんかもね、これ丸々フルで、シングルじゃないんですけどフルでビデオ作ったんですね。
木下大サーカスのみなさんとコラボレーション、
い:コラボレーション(笑)
ま:すごくね、独特の雰囲気で撮影も楽しかったですよね。なかなかああいう場に行くこともないのでね。
というわけで「パーフェクトライフ」を聴いてください。


な:冬好き?
ま:嫌いじゃないけど、ちょと寒いよね〜(笑)。
い:そりゃ冬だから。
な:夏と冬だったら?
ま:うーん、どっちも好き。
い:めっきりね、夏はツアー演ってることが多くなったから。
冬好きですよね。
な:寒いの苦手じゃない?
い:得意じゃないですけど。
夏は暑くなりすぎて、最近。気持ち良さ通り越してる時あるじゃないですか。
だから冬も結局雪とか好きですけど、程度の違いじゃないですか、冬過ぎると災害になっちゃうし。

クリスマスは?
ま:子供のとき?あんまり記憶に無いね。
ただね、母がですね、チキンの足?モモ?あれにリボンを付けてクリスマスはやってくれてたね。
い:パーティですね。
ま:でも家族だけよ。
い:あの時代のパーティ。
ま:鳥のももが出るのがすっごい楽しみだった。

い:パーティは基本的になかったですけど、でもクリスマスにいつもケーキが
いわゆるよく売ってるクリスマスケーキあるじゃないですか、ああいう、、
今もたぶんアイスクリームになってるやつあるじゃないですか(笑)、
な:森永のやつだ!
い:オレのときは雪印、森永だったかな?雪印かな忘れたけど。
な:発泡スチロールの丸いケーキでしょ!?
い:そそそそそそそそ!!!(声高い(笑))
ま:あったよねー。
な:森永森永!
い:アイスクリームケーキ。
ま:あんまりなかったよな、普通苺のショートケーキとかさ。
あの時期にアイスクリームケーキとか子供心を鷲づかみにするよねホントに。
い:すっごい楽しみだった。

冬のアルバムは「ELEVEN」以来。
ま:あんまりないね、年末とかね12月は。
い:冬にっというわけではないですけど、12月のこの辺りをというのを目標にがんばってましたね。
ま:おっきいツアーが今年なかったからね。
い:夏の間イベントに出たりしましたけど基本的にはレコーディングで。

ツアー。
ま:17曲も入ってるからね。
年明けてからやろうかなと。
僕たち大体合宿とリハーサルスタジオでたぶん20日間くらい。
合宿は絶対しますね。
い:すごい集中できますからね。
ま:そうなんだよね。効率やっぱりいいから。通ってるより。

な:歌詞は覚える必要も?
い:書くのとまたね、素で歌うの別ですから、リハーサルして体に叩き込まないとアーっと出てこないんですよ(笑)。
するするっとこう。

な:ギターの場合は?
ま:いやいやいや、もう一度コピーしなおすんですよ、自分で自分を。
だから最新アルバムもそうだし、ましてや以前のはもう一回音源聴いて、譜面も見たりして覚えなおすんですよ。
な:難しいフレーズ弾いちゃったかなとか?
ま:しょっちゅうそれ、メンドクセーこれって(笑)。
い:あとで困るんだ(笑)。
ま:どうやってるのかわかんないよみたいなのいっぱいあるよ。
耳コピするんだよ。

Pleasure。
ま:五年ぶりだって言ってたよ。
そうですね、だからお祭りだからさ。特効があったりとかね、演出があったりとかして。
会場もおっきいしね、見たことない人が来てくれるとうれしいな。
入りやすいと思うんだ。俺たちのライヴ見るには。

9月21日。
ま:まぁやることは決まってるからね。
同じこと、音楽制作とツアーとね。
もっともっとやっていきたいよね。どちらも。
な:そう思いますか?
ま:あったりまえじゃないですか。
な:ギター上手くなりたいと思うんですか?
ま:当然です。

な:歌上手くなりたいと思います?今聞いてます稲葉さん?
い:!歌ですか? 歌もね、声に関してはホラやっぱり、昔なんか、
ロック好きな人はわりとなんでオレロッド・スチュワートみたいな声じゃないんだとか思うじゃないですか。
お酒飲んで。
ああいう気持ちと変わらないんですよね。
なんでオレの声の成分にああいうのないかなーとか。それは思ってもしょうがないけど。
そこはまあ変わらないんですけども、テクニック的な部分、
人の歌聴くと上手いなーと思うから、みんなどんどん上手くなってくからみなさん。
思いますよ。え〜〜〜〜っ!
もうやめてホント。いやもう洋邦問わず。その上手い人見て、やめて!練習するからって(笑)。

B:ありがとうございました〜。

い:はい!満月の夜にですね、人の心の裏側が、暗いところが明るくなるように、
心の裏側がパッと明るくなるように一瞬、さらけ出せたらすっきりするもんがあるんじゃないかなと
いうような、満月の夜と人の心をなぞらえてですね、作ってみました。「満月よ照らせ」という曲です。

♪満月よ照らせ



10:40│コメント(0) B'z 07 

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