新宿高島屋の11階催事場で、素敵なお菓子を買いました。
島根県「風流堂」さんの、「日本海」という即席しるこです。

ジャケットもレトロでいいね。

お椀に入れるとこんな感じ。
上下の向きが大事です。
物産展のような感じで、実際に風流堂の方が、島根から売りに来ていました。
私が、どきどきしながら、このお菓子を見つめていると、
「日本は100年くらい前に、ロシアと戦争して、勝ったのよ〜」
と、お店の人が声をかけてくれました。
どうやら、この風流堂さんの二代目のご主人が、日露戦争から無事帰還し、
その記念に、このお菓子を考案したのだそうです。

お湯を注ぐと、日本とロシアの国旗が浮かび上がります。
当時は、日の丸をお餅で、ロシアの国旗を煎餅で作り、
ロシアの国旗だけが沈むという、大興奮?の仕掛けがしてあったそうです。
100年の時を経て、復刻した現在のバージョンは、
日本とロシアの末永い友好を願って、共に浮かび上がる平和型(お餅)となっております。

美味しくいただきました。
新宿高島屋11階催事場にて、29日まで販売しています。
(私は、馬鹿みたいにたくさん買ったので、近々私に会う人くらいには行き渡るような気がします、よ)
島根県「風流堂」さんの、「日本海」という即席しるこです。

ジャケットもレトロでいいね。

お椀に入れるとこんな感じ。
上下の向きが大事です。
物産展のような感じで、実際に風流堂の方が、島根から売りに来ていました。
私が、どきどきしながら、このお菓子を見つめていると、
「日本は100年くらい前に、ロシアと戦争して、勝ったのよ〜」
と、お店の人が声をかけてくれました。
どうやら、この風流堂さんの二代目のご主人が、日露戦争から無事帰還し、
その記念に、このお菓子を考案したのだそうです。

お湯を注ぐと、日本とロシアの国旗が浮かび上がります。
当時は、日の丸をお餅で、ロシアの国旗を煎餅で作り、
ロシアの国旗だけが沈むという、大興奮?の仕掛けがしてあったそうです。
100年の時を経て、復刻した現在のバージョンは、
日本とロシアの末永い友好を願って、共に浮かび上がる平和型(お餅)となっております。

美味しくいただきました。
新宿高島屋11階催事場にて、29日まで販売しています。
(私は、馬鹿みたいにたくさん買ったので、近々私に会う人くらいには行き渡るような気がします、よ)
ロシアは憧れの国でした。
今も、一部のtakagiはそうですが・・・
ドストエフスキー、チャイコフスキー、
ラフマニノフ、ミラ・ジョヴォビッチ、ムソルグスキー、プーシキン、パステルナーク・・・
ください!