2012年10月18日

「踊りに行くぜ!!」供〇ニ攜演 上演作品出演者募集のお知らせ!

「踊りに行くぜ!!」供〇ニ攜演 
上演作品出演者募集のお知らせ!

2013年1月20日(日)「踊りに行くぜ!!」胸ニ攜演で上演する
「Endless Steps SAPPORO」(作・振付:山田勇気)の出演者を募集します。
出演を希望されるかたは奮ってご応募ください。

【作品内容】 最下段をご覧ください。

【応募要綱】 下記を明記の上、NPO法人コンカリーニョまで郵送して下さい。
        ※用紙サイズはA4のみ
          ・名前、年齢、性別
          ・住所、携帯電話番号、メールアドレス
          ・顔写真
          ・ダンス又は演劇等の活動歴
          ・応募理由

【選考方法】 ワークショップ&オーディションにて、5〜10名選出
        ※応募多数の場合は、事前書類選考あり   
       
【ワークショップ&オーディション】 10月17日(水)、18日(木)19:00〜22:00
                     (受付開始 18:30)

【参加費】 無料

【〆切り】 10月15日(木)必着
  
【会場】 ターミナルプラザことにパトス 
         札幌市西区琴似1条4丁目 地下鉄東西線琴似駅B2F
         TEL011-612-8383

【応募条件】  ・ジャンル問わず、日常的に身体表現に取り組んでいる方
         ・男女、年齢は問いません。
         ・原則的に、下記リハーサル全日程に参加可能な方
          (どうしても参加できない日がある場合は、事前に応相談可能)
         ・オーディションは一日だけの参加でも、両日の参加でも可
         ・札幌市在住、あるいは、日帰りで通い可能な近隣在住者(交通費支給なし)
         
【リハーサル日程】 2012/11/26〜12/8および2013/1/9〜1/19 
             ※平日は19:00〜23:00。土日祝日は13:00〜21:00を予定。

【問合せ・申込み先】 〒063-0841 札幌市西区八軒1条西1丁目2-10 
                NPO法人コンカリーニョ 斎藤宛
                TEL 011-615-4859 



【作品について】 文:山田勇気
           作品タイトル 「Endless Steps SAPPORO」

絶望と希望をにぎりしめ   
まだまだ続いていく旅の途中で  
また出会い、また別れる
ある日、ある時、そこにいたあなたとわたし、そこにあった言葉と身体
踊りましょう、お話ししましょう、乱反射する光を使って
ステップの数だけ顔があり  
ステップの数だけ過去がある
ステップの数、それは死の数  
ステップの数、それはお母さんの数
二匹のオオカミがじゃれあうように  
熊と鮭が落ち合うように
このまぼろしのダンスホールで  
あらゆる感情が現れては解け合って

虚構のダンスホール「Endless Steps SAPPORO」で繰り広げられる人間模様。
老いも若きも男も女も今夜だけ、夢のステップを踏むまどか。

*題名「Endless Steps SAPPORO」にはエッシャーの絵に出てくるような上り
(下り)続ける階段と、終わらないダンスステップの二つの意味を込めています。
*今作では、身体が触れる、身体が離れる、出会う、別れる、という身体の動き
を重視していきます。

 身体での他者との対話、その関係性のなかにドラマが浮び上がるような舞台を
目指します。身体というもの自体が、自分にとって、いちばん身近な他者なので
はないでしょうか。意識は身体をあらしめていない。ドクドクと脈打っているの
は誰の仕業だと。ということは、踊ると言うこと自体が、他者との対話なのかも
しれません。そして見る、見られるの関係が、舞台においての対話といえます。
なので、舞台というのは潜在的に他者との対話を含んでいるし、そのために生ま
れたと言ってもいいのかもしれません。
 しかし、今舞台でそんな基本的なことが忘れられてきていることを感じます。
さらに最近強くなってきている思いとしては「そこに在るもの」をいかに掘り当
てるか、ということです。これは、そのままでいい、ということとは違います。
「その人が生きてきた時間が、その人の身体をかたち作っていて、それが各々の
身体性である」という考え方のもと、その身体が強度をもって舞台に存在するた
めにリハーサルを重ねたいを思っています。各々が主役でありながら作品にとっ
ての重要なピースとなるような「個人」を掘り当てていく過程が、今回の作品制
作になります。
 ようするに僕の作品で表現したいことは「人」「人間」なのです。このもっと
も身近でもっとも不可思議な存在について、生と死とその間に横たわる切実な思
いの数々について、いままで多くの人があらゆる方法で考え思いめぐらせたよう
に、わたしたちもまたこの作品を通じて考え、思い、そして問うのだと思います。
 札幌でみなさんに出会えることを楽しみにしています。

【山田勇気プロフィール】
北海道は根室で生まれ、札幌で育つ。北海道教育大学函館校在学中、清水フミヒ
トに出会いダンスをはじめる。
2005年〜09年まで金森穣芸術監督Noismに所属。
退団後、日野晃に武道の身体性、関係性を学ぶ。Noism在籍中に発表した作品が
認められ、10年、12年、研修生カンパニーNoism2へ新作を振付。
10年からは、小尻(尻の九は丸)健太、児玉北斗とProject POINT BLANKを結成
し、公演、WSなどでも活動中。また昨年度「踊りに行くぜ!!」vol.2で、青木
尚哉作品「4....soku」に振付・出演として参加し、札幌公演でも上演した

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