2017年10月26日

10/26〜27(木〜金) ダンスアーカイヴプロジェクト作品 4都市巡回公演 「大野慶人『花と鳥』」「川口隆夫『大野一雄について』」

ダンスアーカイヴプロジェクト作品 4都市巡回公演 

20170930122035_0000120170930122055_00001ダンスアーカイヴプロジェクトは、残されたアーカイヴ資料に基づき、様々の方法で新しい表現を作り出し、歴史的に伝える事を目指しています。
「大野慶人『花と鳥』」は、舞踏の最初の作品「禁色」(1959)に出演した大野慶人が、土方巽、大野一雄との体験、そして自分自身について直接私たちに語り、踊る作品です。「川口隆夫『大野一雄について』」は、ビデオをコピーするという型破りな方法で「舞踏」に独自のアプローチを試みた問題作です。
「舞踏」は、日本独自のダンス、Butohとして世界中に広まりながら、「舞踏とは何か」という問いに対し、私たちは未だ良い答えが見出せていません。「舞踏」を内側と外側から、対照的に凝視する、ふたつの作品をぜひご覧ください。


「大野慶人『花と鳥』」
作品構成
・大野慶人自身による珠玉の小品「ウサギのダンス」(2011)、「鳥の歌」(2013)
・土方巽が1985年大野一雄作品「死海」初演にあたり大野慶人のために振り付けた三作品「土方三章」
・細江英公監督、脚本により1960年に制作された、土方巽、大野慶人出演の短編映画「へそと原爆」前編を完全上映
・大野一雄「ラ・アルヘンチーナ頌」の始まり「デヴィーヌ抄」とそれに続く「少女」の踊り(大野一雄自身が着た衣装を使用)


【舞踏】 大野慶人 映画「へそと原爆(監督・脚本:細江英公)
【衣装】 大野悦子
【音響】 国府田典明
【照明】 溝端俊夫

【日時】 2017年10月26日(木)
     開場19:00、開演19:30、終演20:30


「川口隆夫『大野一雄について』」
作品構成
大野一雄の踊りを公演記録映像からコピーし、音響は記録映像の収録をそのまま使用、衣装、照明は当時のオリジナルデザインに倣っています。「O氏の肖像」(長野千秋監督1969)と「死と誕生」(「ラ・アルヘンチーナ頌」の冒頭シーン)に着想を得たパフォーマンス、「わたしのお母さん」初演映像(1981)より「胎児の夢」「愛の夢」「ショパンピアノ曲のアンコール」、「死海」ジュネーブ公演映像(1985)より「ジプシー男爵入場行進曲」、「ラ・アルヘンチーナ頌」初演映像1977)より「日常の糧」「天と地の結婚」「タンゴ」、途中、大野慶人が大野一雄指人形を使って踊る短編映像(必見!)が挿入されます。


【コンセプト・演出・出演】 川口隆夫
【振付】 土方巽、大野一雄
【ドラマトゥルク・サウンド・映像】 飯名尚人
【照明】 溝端俊夫
【衣装】 北村教子

【日時】 2017年10月27日(金)
     開場18:30、開演19:00、終演21:00



【料金】 早期予約¥3,000(10/10締め切り)
     一般前売¥3,500、当日¥4,000
     学生前売¥2,500、当日¥3,000
     コンカリーニョ会員割引¥3,000(要予約)
     お得な2日間通し券 ¥6,000

【チケット・問合せ】 CONTE-SAPPORO Dance Center
                                       dance@conte-sapporo.com
           080-5591-0098(森嶋)

【会場】 ターミナルプラザことにパトス 
         札幌市西区琴似1条4丁目 地下鉄東西線琴似駅B2F
         TEL011-612-8383

【共催】 NPO法人コンカリーニョ、有限会社かんた



月別アーカイブ
Notice
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ