続!日刊コンドルズ!!

結成21周年目を迎えたコンドルズ! メンバーによるリレー日記!!

ソウル国際振り付けコンクール

火曜担当 石渕聡

先週は、ソウル国際振り付けコンクールで、まず、コンテンポラリーダンス部門予選審査を1日で、合計192作品を劇場でしました。13-14歳部門、15-18歳部門、19-28歳部門に分かれてます。韓国人の体のききかたは、半端ない。審査委員は、韓国人3人、イギリス人1人、フランス人1人、イスラエル人1人と僕の7人ですが、私を含めた外国人審査委員は、口を揃えて、韓国人ダンサーのしなやかさと強さを褒めました。本当に同じ世代なのに日女体真っ青のレベルの高さです。びっくりでした。とにかく、動きが早い、止まって、ためて動くメリハリが半端ないです。ただ、みんな似てる。その意味で、個性がないともいえる。あと、明るい作品がない。みんな、深刻な曲をかけて、辛そうな悲しそうな顔で踊る。その意味では精神は未だにモダンダンスという印象でした。まあ、あれだけ動ければ、形になってしまうので、彼らにとってはそこが一つの到達点であり、それを是としてもよいのかもしれない。あ、ちなみに192作品めが終わったのが夜の0:00を越えてました!そんな時間に劇場で踊る韓国ってすごいでしょ!


ソウル駅で食べたカルビタン12000ウォン

かわいい日

月曜担当  ぎたろー

先週の木曜日、
拓朗も書いてましたが、
岐阜は可児工業高校芸術鑑賞会に
コンドルズを呼んで頂きました。
夏休み前の朝10時半にも関わらず
700人もの生徒が観てくれました。

「俺が生徒やったらばっくれてたわ!
   今の子らはちゃんとしてるで〜」
と高校時代は髪の毛をいじり倒してた
ゴリゴリの不良生徒だったために
早々に頭が砂漠化してしまい
今はおうちに届け物したら
ケンミンの焼きビーフンくれる好々爺
光◯郎師匠はそう言ってました。

IMG_8278
(80年代L.A.スタイルHIPHOP実践中)

劇場の隣に流れる雄大な木曽川
その木曽川にきらめく太陽と茂る緑
チャリを漕ぐ半袖シャツの制服姿
名古屋駅で食べた冷やしきしめん 
◯二郎師匠からの照り返し
どれもが真夏を匂わす風景。
まもなく真夏帝国の到来です。
高校生のみなさん、良い夏休みを!

岐阜からの帰り道、

良平さんも書いてましたが、

良平さんと有吾さんと
有吾さんのお友達 桜川八好さんと
両国駅は、現在使われていない

幻の3番線ホームで餃子が食べれる

味の素冷凍餃子発売45周年企画

「ギョーザステーション」へ!

なんと会場の文字は全て有吾さん!


















先週から始まったこの企画

死ぬほど大盛況で45分で入れ替え

なのに最長3時間待ち!!

理由は、冷凍餃子12個に

ビール中瓶、タオル、団扇が付いて
セットでなんと450円!
追加餃子は12個で150円!!

飲み物は他にも選べるのですが、

食べ物は餃子のみ!餃子のみ!!

牙突並みに一直線なフードメニュー

向かいのホームで往来する人と電車を
餃子を焼いて食べながらそれを眺める。

日常生活から数m先に出来た非日常は

正に都会のキャンプでございます。



45分制限が気持ちを焦らせ
ちょっと悪い事してるドキドキと
社会からのドロップアウト感が相まり
餃子も酒もドンドン進み気分も最高潮!
知らないうちに餃子30個食べてました。


中央線が千葉にまっすぐ行く様に
僕もデブまっしぐらで御座います。
そして、もしかしたら国技館の地場が
食欲増し増しにさせるのもしれない。



面白いのはのホームという

公共性からくると思われる

他の席に干渉しない絶妙な距離感。

僕らみたいな盛り上がる団体もあれば

鉄板を挟み餃子愛を育くむカップル

マイペースに焼きを極めるおひとりさま

楽しい空気は3番ホームで共有しつつ

想い想いの姿勢を貫けるテーブル。

団体戦の楽しさは満喫したので

ひとりでどんだけ焼いて食えるかを

ストイックに挑戦するのも良いなぁ。



餃子やケータリングで
最近太ったカラダに鞭入れるべく、
今日から本格的に帝一の國と

コンドルズの夏稽古がスタート!! 


とはいえ、

稽古場はチャリで30分ちょいの距離で

顕作さん演出と良平さんの振付。

ずっとコンドルズ感ハンパないです。



げいじゅつかんしょうかいのもんだい

日曜担当  オクダサトシ

7月20日は岐阜県立可児工業高校芸術鑑賞会に呼ばれ、
コンドルズ久しぶりの岐阜公演となりました。

大学4年の春、
母校の加納高校美術科に教育実習で行きました。
2年生の担当でした。
その時の生徒だった井上(旧姓藤井)が
可児工業高校の美術教諭として
コンドルズを呼んでくれたのです。

思い出すと恥ずかしいことだらけの
教育実習でした。
最終日、担当じゃない3年生が
自分たちの担当の実習生呼ばないで
オレのお別れ会を開いてくれて
それが居酒屋だったという…。
イイ時代ですね。
そいつらとは今でも仲がいいです。

楽曲や内容をかなり変えて
なんだか新作みたいで
ところどころ大失敗しつつも
生徒さんたちは満足してくれたようです。

オレもそうだったけど
舞台なんて見る機会ないから
わかんないよね。
これを機に
興味持ってくれたら幸いです。

個人的には半月板手術後
はじめての舞台だったので
出番をセーブしてもらって
上々の試運転でした。

終演後
藤井の案内で豊田市美術館まで
「奈良美智」展を見に行きました。

教育実習の時に青木正弘さんが先生でいらして
すごいキレるひとだなと思ってたら
この豊田市美術館の設立準備のために退職されて。
その1年だけ教員してたそうです。
このひと無しではこのコレクションや方向性はなかった。
噂に違わぬ素晴らしい美術館でした。

奈良美智さんとは
一度ラグビーの練習で顔を合わせたくらいで
面識はないのですが
教え子の同期の連中から
ずいぶんイイ話をいっぱい聞きました。

しかしなんだかありがたいご縁です。
と思ってたら
今度は大学の同期のヤツから
「コンドルズ呼びたい」
とのこと。

昔の仲間は本当にありがたいものですね。

両国 ギョーザステーション

金曜担当 コンドルズ主宰 近藤良平

海の日。
拓朗も告げていた、岐阜でのマチネ公演。その後、東京に戻り、そのまま両国に向かった。その場所は「ギョーザステーション」


両国駅構内、3番ホームである。これが世にも珍しい企画なのだ。簡単に言うと、「ホームの上で、フライパンを使い、餃子を自ら焼いて、ビールと共に食べよう飲もう!」という画期的な試みなのだ。主催はあの「味の素」。

冷凍餃子をフライパンに並べ蓋をして5分間で、いい塩梅に焼けてしまう。ホーム上で餃子をほうばったのは初めてだ。うまい。2番ホームで暑いところ電車を待っている人たちには申し訳ないが、ホームでいただくとうまい。ビールも進む。

そして、この場所に来たのには訳がある。今回のおもてなしの看板や提灯は全て安田ゆうごが手がけた。全部で提灯は80個。総武線に乗っていると、電車の中からもその文字たちが映える。ホームに白い提灯たちが揺らめく。




さらにいい話しだが、神楽坂の我らが中華屋「龍朋」の掲げる、ゆうごの「文字」を見て、今回の両国の「ギョーザステーション」につながったそうだ。

こういう試みはやっぱりいいなあ。
まだまだ楽しめる夏の一出来事でした。

芸術鑑賞公演

木曜担当スズキ拓朗

本日のコンドルズは可児工業高校芸術鑑賞公演でした!

なんと朝6時の新幹線!
そして朝の10:30からの本番ということで、なんとも健康的な1日でありました 笑

舞台用語であるマチネ公演のマチネは、もともとは午前中という意味。

古代ギリシア劇も青空の下公演をしていたそうなので、やはり午前や午後の公演時間が基本だったんだそうです。

、、、大変ですな。
暑かっただろうし、、、。

高校生の頃の芸術鑑賞会、、、。
何見たっけなぁ〜。

なんかジャンベやボンゴなどがならぶアフリカの民族衣装的な人達が結構なヒップホップや民族ダンスをひたすらお祭りのようにパフォーマンスしてたようや記憶がある。

確か無理やり舞台上に乗せられた。

その時ヒップホップの動きをレクチャーされ、はじめてヒップホップの動きを舞台上で全校生徒の前で踊った気がする。

時間を遡ると、僕の初舞台はもしかしたらあの高校生の時のアフリカンダンスだったのかもしれない 笑

LINE

サマースターター

水曜担当  香取直登


コンドルズイベントが立て続けにある
ということは、
それはつまり夏の始まりを意味します。


先日、文字通り嵐を呼ぶにゅ〜盆踊りを終え、間も無くツアーに向けての稽古が始まります。

今年のキーワードは
「まちがいのコンドルズ」

一体何が稽古で生まれるのか。
何がまちがいのなのか。
そもそも正解ってあるのだろうか。


そう考えると僕は、悶々と考え込んでしまうことになりそう
なもんですが。

コンドルズでは、そんなキーワードも楽しみで仕方がないスパイスに早変わり!

だから夏が好きでたまらなく、楽しみでなりません!

みなさんもそうですよね!!
ね!!!?笑


東京公演まであと1ヶ月と少し。
今年もまた刺激的な夏がやってくる!

ソウル到着!

火曜担当 石渕聡

16:00頃、ソウルのヒルトンホテルに到着。いきなり、今日はフリーということで、仕事はなく、一人きりで時間を持て余すことに。昨晩、ほとんど寝れなかったので、ひとまず、3時間ほど寝て、肉を欲して街に出た。ロビーでおすすめの焼肉屋を聞いて、10分ほど歩くと、店見っけ。一人きりで不安ながらも、中に入って、日本人スタッフを尋ねると、一人だがいたので一安心。肉は2人前からじゃないとオーダーできないということで韓牛と豚の首の肉を頼んだ。さすが韓国の焼肉!美味かったが、量が多くて、残させていただきました。肉が後3切れが入るか入らないかの瀬戸際で、苦しんでいるところ、あと、レーメンとチゲ鍋あるけど、と言われ、丁重にお断りしました。最後に出て来た甘酒。さっぱりしていて、美味しかったー!




1枚目は韓牛。2枚目は豚の首。3枚目は残してしまった悔しさ。肉も、あと3切れが、おばちゃんの、まだ、チゲ鍋とレーメンあるよ、という言葉のショックで、その時点で完全敗北。