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ラテンでいくちゃ!

2 11月

ロードバイクは楽しい!

今年の5月に始めたロードバイク。エンジンは付いてませんが、やってみると意外にもこれが結構楽しい乗り物です。カスタムありドライブ(ライド)ありおまけに健康にも良しで運動不足の解消にもなります。
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で、ロードバイクを運ぶキャリアについて。以前1号を作製しましたが使っているうちに何かと改良したい部分が出てきたのでこの際2号に作り替えです。
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フロントフォークを支える部分はダイヤルのネジ式からクイックリリースタイプに変更。リアホイールの固定はおしゃれに?バンドから紐でキュっと締めるタイプ(ストッパー付き)に変更しました。あと少しでも運転席・助手席のスペースを確保するために自転車の取り付けを平行から末広がりな感じに。で、若干フロント部分が上向くように台座に下駄をかませます。これでシート背面のスペースがさらに稼げます。ご覧の通り2台を以前よりも楽に載せれるようになりました。一応2号で完成形でしょうか。

自転車は構成パーツが少ないので、その気になれば(誰もがとは言いませんが)フレームから自分で組み立てることができそうな感じ。現にネットでは個人で組み立てている人が、、、。

自転車メーカーは調べると結構な数です。フレームの開発・作製も自社で完成まで全てをやっている所もあれば、フレームの作製は外注で塗装が社内、あるいは全て外注で社名だけ入れるなんてところも、、、色々です。ということはコレッツももしかしたらメーカーになれるのでは?と、、、ふと思ったわけです。日産がスズキや三菱の車に日産のエンブレムを付けて日産車として売っているあの形態。まあ少量生産すらしないと思いますが、、、。(笑)  で、コレッツデザインのオリジナルロードバイクを作ってみようという企画を立ち上げました。
フレーム作製会社で良さげなところを探しフレームを直接輸入しました。
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カーボンフレームです。軽~い!心配していた仕上がりや精度はよさそう。細かなところを見ましたが丁寧に作られているのが分かります。ここのフレーム作製会社は正解でした。
塗装をしてパーツを組んでコレッツの名前を入れてカーボンホイールを履かせフルカーボンバイクにする予定。
コンポはシマノのアルティグラか105?
「これってどこのメーカー?」  「コレッツです。」  いい響き~。
気長に少しずつ組んでいくので完成日は未定です。




25 10月

ミニジープ リトルフォース サス付き2017 作製 第3幕-3

つづきです。
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外していたボディーをフレームに載せます。で、配線を元に戻し、外装品を取り付けていきます。ここが一番楽しいところ。段々形になっていくと苦労が報われます。

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ランプ類のこすりキズをコンパウンドで磨いてクスミを取ります。これでお目々パッチリ!

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今回から矢印の所にキャップがついてます(右側写真)。パイプに雨が入ると弱りますもんね。
大まかなものを取り付けてナンバーをつけて、、、いざ テスト走行!10kmほど走ります。

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燃料タンクキャップを強化タイプに交換したのでキャップからのガソリン漏れもほぼ無し。「ほぼ」というのは厳密に!よーく見るとほんのちょっとだけガソリンがついていたから。でもノーマルのキャップと比べれば雲泥の差です。

お店に戻ってぐる~とチェック、、、。
ボディー上面ボンネットヒンジがついているあたりにクラックがあるじゃないですか!車両引き取りが明後日。直して納めるには時間が足りない。ここまで調子も良く順調に来ていたのに、、、。中華製は作製時間が読めません。よく見えるところなのでどう対処しようか?

引き取りの便を次回に延ばしてもらい、お客様には事情を説明し修理のため遅れることを報告。気持ちがへこみます。クラックを修理することとクラックが見えてしまう所をどう処理するかを考えなければなりません。修理の方は今まで何台もやっているので問題ないのですが、、、。

クラックの部分は写真撮り忘れ。気持ち的にそれどころではなかった。配線その他を外し、再度ボディーをフレームから降ろします。
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今回はついでなので裏側全面FRPでバックアップしました。取り付けの合わせのことも考えなければならないので必要以上に厚くはできません。かといって薄く貼ると強度が出ない。微妙なところです。
修理を終え、ボディーを載せてとりあえずテスト走行をしてクラックが広がってないかをチェック。今回は大丈夫みたいです。で、表面は、、、。
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色々考えた末、クラックあとを隠すために戦車とかによくあるビス止めされたパネル風のものを取り付けようと、、、。これならそれっぽくてかっこいいかな。ワイルドだろ~。クラックが入ったのは右側ですが、バランスよく左側も作製します。リベット止めをすればもっとリアルですが、、取付穴から割れては何をしているのかわからなくなるので、リスクを避けてパネルに穴だけ開けてそれっぽくし、両面テープで固定します。ボディーカラーと同じ汎用塗料がないので塗装屋さんに調色してもらいスプレー。念のためクラック面は溶着してこれで完璧。
これだけ補強すると走行中の振動によるボディー上面のブレが少なくなるので、少し走行音が静かになります。
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最終走行チェックです。問題ないことを確認して最後にオイル交換。

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納車準備をして、、、。

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なんとか今回の便に間に合いました。ただ、ここでも問題が、、、。超大型の台風が接近!直撃前日に引き取りのはずでしたが引き取りのトラックが途中で故障し修理のため引き取りが明日になると、、、。(汗)台風来る日じゃん!結果的には修理がお昼いっぱいかかり台風が去った夕方の引き取りになったので結果オーライ!でした。福岡のOさん!色々ありすぎて大変お待たせ致しました。ミニジープライフ楽しんで下さいね。

そうそう、今回も一部お仕事にも使われるとのこと。前回と前々回の車両も仕事用として。使い道は色々!ホビーに仕事に大活躍のリトルフォースです。



24 10月

ウォンイットストリート ペダルの改良

以前納車したウォンイットストリートですが、お客様曰く、ペダル配置が今一つと、、、。フロントアームの付け根が内側にはり出している為、それから逃げるようにペダル類が右側に大分オフセットして設計されてます。
ただ、右側に行き過ぎでなんとも運転しづらいです。(運転しづらい部分も含めてオリジナルを楽しむという考えもありますがね。)
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今回はリアマフラーが2本出しだったのを左1本に戻す作業とペダル配置を見直します。右側の外したマフラースペースにはバックでも取り付けると、、、。私もそちらの方が正解だと思います。

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マフラーは右側を外しフロントパイプを1本物に交換し取り付けます。ついでにガスケット類は日本製に交換です。

ストリートのノーマルペダルがこちら。結構右側に寄ってます。
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今回はこちらのペダルは使いません。レーシングのペダルを流用して作ります。イメージ的には各ペダルの間隔をギリギリまで詰めてレーシングとストリートの間ぐらいを狙う感じです。
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ウォンイットの床面は凹凸形状なんですが、ノーマルだと右足かかとが中央の凸面の所になってしまい操作感が今一つでした。で、左側にずらすことでかかとが凹部の所にうまく収まり違和感が無くなり操作感がアップします。  左足はというと、、、ストリートより左に寄るのでクラッチを踏み込む時に手前アームの付け根のナットに脛が当たります。ただ何とか操作はできそう。今回は短めのアーム取り付けボルトが準備できなかったので確認できませんでしたが、ボルトを短いものに変更しナットを無くせばもう少しクリアランスが稼げそうです。
お客様に心地よく?乗っていただくためにスペースがないところの部品設計はミリ単位の心遣いが必要です。

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今回はレーシングペダルの流用しましたが専用設計の再考が必要かもしれません。

その後20日ほどしてお客様から連絡が。改良ペダルではロングドライブができないので元に戻すと、、、。やはり流用には限界があるみたいです。根本からの見直しが必要か?
6 10月

ミニジープ用燃料タンクキャップ 強化タイプ

リトルフォースやビッグフォースを何台も作製してきましたが、以前から思っていたこと、、、。
燃料タンクキャップの品質の問題です。
走行中少量ですが振動で燃料タンクキャップからガソリンが漏れてきます。(汗) それが原因で出火したという報告は今まで全く受けていませんがあまり気持ちの良いものではありません。取扱説明書にはその旨書いて注意喚起をしていますが。でもね、、、。作る側としては何とかしたいといつも思いながら、、、製造側も対策をすることなく早数年の月日が、、、。

ということでコレッツでは少しでも漏れを止めようと何台か前から下記のような対策をしております。
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走行中のガソリンの液面の揺れを抑えるバッフルスポンジを給油口に!これで走行中のガソリン液面のチャポチャポは無くなるはず。しかし入れないより入れた方がベターというくらいで悲しいかな完全な対策にはなってませんでした。ましてや給油の際にはガソリンが付着したスポンジを取り出してガソリンを入れなくてはならず手が汚れるし面倒なんですね。

そしてようやく漏れがほとんどない給油キャップを見つけました。中のバネが強化されてるみたいで、もちろん安心の日本製です。見た感じ作りも全然違いますね。
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左が既存の中国製、右がバネ強化タイプの日本製です。(バッフルスポンジは双方とも入れてません。)
同じ条件で同じ距離(5kmほど)を走ってみましたが差は歴然!現行はモレモレだったのでこれならミニジープユーザーにもおススメできます。
ただ、厳密に言うと何十台もテスト走行ができないので実績がありません(100%OKとは言えないこと)。キャップに問題がなくてもタンク側の生産精度が今一な場合は改善は期待大ですが効果にバラつきが出るかもしれません。ご注文の際はその点を考慮頂きコレッツにお問い合わせ下さい。


4 10月

ミニジープ リトルフォース サス付き2017 作製 第3幕-2

つづきです。
配線・ワイヤー関係をすべて外しボディーをフレームから外します。燃料タンクも外します。タンクはほとんどの車両が無理やりついてます。取り付け部分には無理な力がかからないようにスペーサーとかステーの曲げ加工をして取り付けましょう。(外す画像とタンクの画像を撮るのを忘れてました。)

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裸になったので配線関係は見やすいです。配線はインシュロックタイで止まってますが強く締めてあったり配線にテンションがかかったりしているので後々断線の可能性が出てきます。なので一度全部外してやり直しをします。併せてカプラーの端子のチェック、中華ギボシ端子はカプラーや日本製のギボシ端子に変更します。
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今回のスピードセンサーは配線の根元がなんだか断線しそうで怪しい、、、。なのでエポキシ樹脂で補強を入れます。転ばぬ先のなんとかです。
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エンジンマウントボルトを日本製の高強度ボルトに交換です。。下側の4か所はそうでもありませんが後ろ側のロングボルト(左の写真)は折れやすいので要注意です。ノーマルの中華製ボルトは耐久がありません。日本製でもステンレスボルトもNGですよ。硬いですがもろいです。順番に他の箇所もボルトナットを交換していきます。
中華ボルトはほとんどの場合一度外すと再利用ができません。ロックナットがネジ山を削ってしまうので、、、。
それだけ柔らかいということです。

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チェーンテンショナーのノーマルの状態が左の写真。なんの問題もないように見えますがナットを外すとご覧の通り1cmぐらいの隙間ができます。スムーズに動かなければならない箇所ですが無理やり締めればスムーズとはいきません。なのでスペーサーを入れて隙間調整をしグリスアップして組み上げます。

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アクセルワイヤーは一度外してオイルを注入します。ワイヤーの滑りが良くなります。

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アクセルワイヤーを取り付けると、、、矢印のワイヤー取り付け部のエッジの部分とワイヤーが接触しており、後々ワイヤーが切れる可能性があります。アクセルの根元に溶接でコの字の部品が取り付けられてますが少し曲がってついてる、、、。この部分はどうしようもないのでワッシャーを1枚かましてクリアランスを稼ぎます。ワイヤーが接触しなくなりました。

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ヘッドライト取り付け部分です。ノーマルはコの字の所にライト本体を取り付け、さらにグリル側に合わせこみをしなければなりません。フレームの取り付け位置自体も曖昧です。なのでこの方法だと最終的に無理やり取り付け、、、ということになります。なのでこちらではその取り付け方法をやめてグリルに直接取り付けてます。(もともと光軸調整もできなかったですし、、、。)なので不要なステーはカットします。

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アクセル・ブレーキペダルの軸の部分に隙間があり踏み込むと左右に少しズレます。こちらもスペーサーをかまして調整です。毎回同じところが同じように隙間が空いているとは限りませんのでその辺が中華品質です。

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ブレーキホース周りのチェックです。フレームにホースがあたっているのでステーを曲げたりウレタンテープを当てたりして逃がしてやります。
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ピンを差し込むタイプの回り止めナットですがピンの引っ掛かりが少なすぎます。危険なのでワッシャを1枚追加してピンがしっかりはまるようにします。あとピンが刺してあるからといってしっかりナットが締まっているとは限りません。ゆるゆる状態で刺してある場合が多々ありますのでピンは一度抜いてナットがしっかり締まっているか確認が必要です。信用してはいけません。
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どんどんボルトナットを交換して、、、。
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スタッドボルトやディスクを止めるビスには緩み止め剤が塗布されて締めてありますが全てそうなっているとは限りませんのですべてチェックし緩んでくるものには緩み止め剤を塗布して締め直します。

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ナックルにガタがあるのでシム調整します。今回入れたのは0.3mm。ガタが無くなりました。

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グリルの下部取り付け部分はFRPで補強します。振動でよくクラックが入ります。

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サイドブレーキはまずもってフックが引っ掛からないので一度リンクを外して長さ調整をします。
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今回のロット分はマスターシリンダのピストン部分の部品の塗装が剥離してくるので、剥がして再塗装して取り付けします。
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組みこんで長さ調整をして、、、。フックがひっかかるようになりました。併せてブレーキスイッチも日本製に交換します。

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ステアリングボックスの片方のニョキっと出てくる部分のダスト対処です。リトルフォースは右側だけでステアリングを切る構造(左側はリンクで連動)になっているため左側がフリーなんです。

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大きな山は越えました。終盤に向けて作業は続きます。つづく。


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