2005年07月18日

伊東美咲の2つのラブシーンfrom「海猫」

伊東美咲の主演映画「海猫」が“旧作扱い”になったので、レンタルした。

「海猫」の“売り”は、伊東美咲のラブシーンである。

といっても、胸の露出はないので、過度の期待はしないほうがいい。

ストーリーは、ミムラが演じる女性が“母親の過去”を理由に婚約破棄される

ことから始まる。女性はショックで失語症になり、なぜ婚約を破棄されたのか、

母親の過去について祖母(三田佳子)に問いただす。そしてストーリーは、

1980年代の半ばの北海道・函館に移る。“母親”が主演の薫(伊東美咲)。

薫は漁師・邦一(佐藤浩市)に嫁いだが、漁師の妻の役目を果たせない。

体調を崩し、悩みを深める薫。その薫の姿に心を痛める邦一の弟、

広次(仲村トオル)。そして…。

「薫と邦一」と「薫と広次」のラブシーンの描き方のコントラストが見もの。

佐藤浩市とその母親役の女優さんの演技には圧倒される。仲村トオルも

佐藤浩市に勝るとも劣らない演技だった。

伊東美咲はこれから作品に恵まれてほしいという感じ。

全体的にストーリー展開が雑だったのが残念だなぁ。


海猫

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