2005年07月26日

「エンタの神様」がなぜ、ヒットしたのか?

「エンタの神様」がなぜ、ヒットしたのか?といことが

分かるだけではなく、同番組のプロデューサー・五味さんの

“頭の中”を覗かせていただいた気分になれる一冊です。

特に参考になるのが、「100のレベルの自分」と「200レベルの自分」を

常に対話させながら番組・商品をつくるという考え方です。

100のレベルは、日本人として一番普通の感覚を持っている自分で、

200レベルは、普通の人たちに向けて、新しいものをつくっていく

自分、クリエイターとしての自分です。普通の人が求めていること

が分からないとヒットは生み出せないと五味さんは述べています。

<contents>オススメは太字にしました
まえがき「視聴率男」五味一男とはいったい何者か?
プロローグ『エンタの神様』のつくり方
●1年半ぶりの現場復帰
●「視聴率グラフ」から見えてきた“鉱脈”
●決して偶然ではなかったヒット
●「エンタの神様」における「笑い」の要素とは?
●「ヒットさせよう」などと思ったら逆にヒットは生まれない

第一章 日本でいちばん「普通の人」になる
●ヒットには理論がある
●視聴率は「親切率」
●「普通の人」が無視される理由
●日本でいちばん「普通の人」になる
●自分を否定してみる

第二章 ヒットの方程式
●「100のレベルの自分」と「200のレベルの自分」
●前乗りマーケティング
●「好きなことをやればヒットする」のか?
●「スタンダード的要素」と「ファッション的要素」
●ファッション的要素の難しさと必要性
●逆算の理論
●市場のスキマを探せ
●ヒットは狙ってはいけない

第三章 「普通の人」の精度を高める
●コンセプトがあっていれば「当たり」は見つかる
●ささいなことに「むかついてみる」
●分析癖をつける
●納得できる分析をする
●いろんな人の立場になって考える
●相手の立場にたって何が楽しいの?

第四章 「200のレベルの自分」を鍛える
●方法論の重要性
●ゼロから発想は生まれない
●売れているものを受け入れる
●ふり幅の大きい人間を目指す●実現可能性は無視して考える
●発想に必要なのは「集中力」


「視聴率男」の発想術

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