現箱

2006年12月10日

吹っ飛び

もう何か、何度も言うけど「また朝鮮人か!」といわざるを得ない(挨拶

昨日けろきち氏がメッセのほうに来られまして、色々と事情を話していかれましたが。
「管理人」氏の陰謀説も拭い去れないということで、ご本人と直接対話(?)してから復興させる云々らしいです。
やってないと信じたいのですが、あの人は前から様々な陰謀説が囁かれてたので(復興が異常なスピード等)、疑念も捨てがたいところです。

しかし、親戚が学会員だったのは知ってるけど、いよいよ強烈な布教が始まった。
今日の朝も、人んちの仏壇で題目あげてるし。まあ別にいいけどさあ、声大きいんだよね(ぁ

そういうわけで、現箱関係者向けのネタ等はこちらへ一本化するつもりなのでよろしゅう。

話変わりますが、12/13は東京へ行く予定です。フリーになるのは午後からの予定。
腐女子と会う約束もしてたのですが、音沙汰がないので、どうすればいいのか迷ってたり。
もし会わない(会えない?)となったら、ふるーるあたりと予定調節しないといけないし。
しかし、ふるーるあたりと会うといっても、ふるーるとPぐらいか?TRTとかがあいてるわけじゃないしねえ。微妙だ。



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2006年11月30日

とりあえず

こっちも久々に書く(挨拶

【現箱】
何らかのアクションがあっても、反応がほぼ皆無となっている現箱。
マンネリ化してるというか、貿易の面白さを知ったらイマイチ面白みがよく分からない(本音

【貿箱】
そういうわけで最近はこちらに傾倒。
工業国として、ブリュノールと燃料に長期契約をして定期的に輸入。ついでに銀も輸入。
商品を自国で捌けないことは目に見えているので、商業国であるノイエクルスや、時々購入要望のあるチバラギなどに売り払い。
食糧はシュトゥルムからすべて輸入。自給?何それ。
最近ではそれもマンネリ化してきたので、石やら建材やらに手を出してみる。商品を売るだけじゃ面白くないから、石を掘りまくって建材作りまくって、「建材生産国」として名をはせるのもいいかもねえ。

とりあえずそんなとこ。



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2006年10月10日

現箱小説

ある人に感化されてかいてみた(挨拶

大雑把なストーリーとしては、TRTが大学合格したのにあわせて、今までは散々遠いところでオフしてたから三条の近場である和倉温泉で1泊2日オフしよう、というお話。
登場人物はTRT、三条、ふるーる、水夏、南瓜、モアナ、ゆぎ(途中参加)です。
一応各人の特徴は反映させたつもりですが、なんと言ってもモアナは難しい。

今のところ、まだ晩飯すら食ってないという超スローペース。
筆は進むんだけど、ワンシーンワンシーンが結構長い。
TRTいわく、「文章力はあるけど構成力がないから長編は無理。短編なら秀逸」らしいのですが、もう超長編になりそうな勢いです。
しかも、最終的な結末も、普通に別れて終わり、という、まさに「やまなしおちなしいみなし」、通称801の小説です。世間での意味とは違うけどさあ。

そういうわけで、完成を待たれたし。
今週中には完成させたいところ。

でもぶっちゃけた話、中盤を過ぎるとマンネリ化するんだよなあ・・・・。やっぱり、私に長編小説は向いてないみたいだ



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