20年以上もの無駄な「対話の時間」が過ぎ、ついに行動で示す段階に来てしまった。

米国はシリアに対してミサイル攻撃を行い、アフガニスタンのダーイシュ(ISIL)に対して大規模爆風爆弾(MOAB)を使用した。

これは北朝鮮に対する警告にもなっている。朝鮮半島に米国の空母打撃群が集結し、核実験やミサイル発射を許さないとの構えだ。

14日(土)の金日成生誕記念日に北朝鮮が示威行動を取るかどうか、それに対して米トランプ政権がどう反応するか。時間稼ぎを許すことはもはやありえない。


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地政学リスクの高まりから、質への逃避が起きている。

株やジャンク債を嫌って国債へと資金が逃げ込み、各国の国債金利は低下。

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通貨はリスクオフの円高が続いている。

LineChartMajorCcyJPY1f1_20170414


























株もリスクオフ。

しかし意外に底堅く、「信用収縮」というほどではない。

当事者であるはずの韓国株・中国株もさほど下げていない。

LineChartMajorEq1f1_20170414


























リスクオフなら新興国の株と通貨が売られそうなものだが、
今のところドル安によってやや「逆流」の気配となっている。




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米株では輸送株や中小型株の相対的な弱さに歯止めがかかりつつある。

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