3月23日

17年前の今日、デビューを目指してきた14年越しの夢が叶う嬉しさに、渋谷のHMVで自分のCDを手に取る人が現れるのをそっと待ち、

【青い赤】を手に持った男性に駆け寄り、

  （  …本人です！

     ありがとう！）

と興奮して握手したのを毎年思い出してしまいます。

今も音楽が世界を支え、

人の心を癒すモノだと信じてやみません。

きたる4月13日は、

春の花見気分で！

のほほんと自由が丘マッカートニーより

GSや、カバーをてんこ盛りで

お届け致しますっ

みんなで歌えるお花見気分で、遊びに来てくださいっ

Comments

[1. 貴生]

お久しぶりです！貴生です！
…と、言ってもきっと憶えていらっしゃらないかと思いますが。。（苦笑）

925が発売された時に、何度かライブに足を運ばせていただきました。元々は呼吸のアストロホールの最前で観たのが最初でしたが。いつも僕はCOOさんの姿やサイトを見失ってしまい、ずっと追いかけ続けることが出来ずにいます。

でも、あなたの音楽は、17年経ってもふとした時に聴きたくなるのです。それは19才だった時の青い赤、25才のグライダー、そして夢を諦めかけ就職した36才になり、今日…ここに辿り着けました。お元気そうで嬉しいです。

COOさんは本当に良い意味で変わりませんね。お美しいままで、音楽の情熱はますます強く感じ、まだまだ走ってらっしゃるみたいで、ミゲルさんとも演っていて久しぶりに見ても安心します。今回のライブは一週間前だったみたいで残念ですが、またいつか会いに行きたいです。

お誕生日おめでとうございます。どうか、ずっと歌い続けてください。僕の人生の半分を、あなたの声と言葉が寄り添い続けてくれています。ありがとう。