ハートが動くとき
スマイリングの活動in 茨城。
コーディネーター五十嵐さんのスペシャルな熱意のアテンドの元、小児麻痺で入院している子供らの病棟へ。
明るい病院。
絵や子供の足型展示。
看護師さんらの笑い声。
保育園に来てるかのような気持ちになる空間。
親が子を愛する力。
それを支える人達の愛情。
色々な目に見えないバランスで成り立ってる世の中に、これが本質。これぞ生命の源。
スマイリングの活動は、
そこに立ち戻る。
話す代わりのコミニケーションツールが
歌うコト、音楽であってほんとに良かった。
弱い私は、今日も娘を愛する父親の姿に泣いてしまう。
キュンキュンが止まらずに、トトロやあんぱんまんを歌う。
satokoさんは、自由な音楽。
ピアノでもギターでもポンと時空を超える。
それに乗って、気持ちよく同じ景色を見ている。
子供が空からお母さんを選んできたよ、という
レイニーディを歌う。
6月に発売する小沢かづと君の遊び歌CDの中のコラボ曲、おやすみなさいを歌う。
子供は楽器を振ったり、
ニコニコしたり最高のご褒美をくれたりする。
ひたちの牛久にて、任務完了。
みんなのまっすぐなエネルギーに感謝します。
ありがとう
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