2010年05月24日

クライスラー300Cにレデューサー

メールでお問い合わせいただいたCさんのクライスラー300Cにレデューサーの取り付けテストに行ってきました。

クライスラー300C





















ダイムラークライスラー時代の2BOXスタイルのクライスラー300C。
アメ車ながらどことなくヨーロッパの雰囲気を感じるのはやはりダイムラーの影響なのでしょうか。

300CENGINE ROOM










エンジンは3.5リッターV6 249馬力34.7キロトルク。
そんなエンジンにレデューサーを取りつけました。

ブローバイホースPCV











ブローバイホースは左バンクからインテークダクトへ入るパッと見で分かるシンプルなライン(画像左)、PCVホースは右バンクからスロットルよりエンジン側に繋がるバルクヘッド側を通る画像左で奥で光っているホースです。



TWINTWIN REED











PCVホースに12パイのブラインドプラグを挿入し、ブローバイは内径12パイの網入りホースに14パイのニップルをつけた(テスト時は12パイ)レデューサーツインリードを取りつけます。
余談ですが、PCVのホースにはPCVと、ブレーキサーボ用ホースにはBRAKEとホースに印字してあるのには感心しました。

取り付けて試乗に出掛けると、走り始めてすぐにオーナーCさんが「おっ」と声を上げ、効果を体感してもらった事がすぐにわかりました。
私も営業車で体感していた通り、アクセルに対して車が軽く動く事を体感して頂きました。
Cさんもいろいろな走りを試されてノーマルよりも良いと感想いただきました。
全開で踏み込んだ時の加速はさすが250馬力35キロのトルクで軽々と吹け上がっていく様子に、私の知っている古いV8マシンと現代のマシンとの差を改めて感じました(笑
因みに駐車スペースに入れるときにバックギア時でも体感できたそうです。

QUADそのあとすぐにクワッドリード(リードバルブ4枚ついてます)に付け替え再び試乗。
ツインとの差も体感する事が出来ました。








結果クワッドリードをお求めいただくことになりましたが、かつて車屋に勤めていた頃には色んな面白い車に乗れましたが、工具やになってからはドン亀の営業車ばかり運転している身としては、助手席でも貴重な体験をさせていただき楽しむ事が出来ました。


Posted by coo_ray_four2 at 01:37│Comments(0)TrackBack(0)レデューサー クランクケース減圧バルブ 

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