2006年11月21日

あの日から一年。

ぼくは日記を書くことを忌み嫌っていた。

一年前に見た光景。

求職戦士たちがマクドナルドで栄養補給している場面をカメラに記録した。

 

それから一年。

日記をずっと(たまに)書いていると、自分の心の変化が面白いように理解することが出来る。

人間が一生の間に考えられる物事の量なんて、意外に少ないものなんだと改めて痛感させられる。

自分に自信がないとき、ぼくは日記を書いた。

うまくいっているときは酔っ払っていた。

 

一年前、求職戦士を眺めながら、こう思った。

「ぼくも来年こうなるのかな?」

「いつかは大人にならないといけないのかな。」

 

そして、今。

ぼくも将来のことを考えている。

案外明るい自分の性格に救われているところだ。

 

でも、ぼくは一年前考えたような求職戦士にはならなかった。

しかしそれは分厚いガラス壜に息を吹き込むような不安でいっぱいの選択である。

 

唄うように暮らす。

 

とはどっかの広告のコピーだったような気がするが、ぼくはそんな生活を送ることにしました。

実は数年も前に、ぼくの使命は決まっていました。

髪を振り乱し走っていきます。

see you。

さよならニッポン。

 

  
Posted by cookingwilson at 19:31Comments(0)TrackBack(0)すべての日記 

無題

すべてのこと。

ぼくの出来る範囲のことを、やる。

  
Posted by cookingwilson at 18:57Comments(0)TrackBack(0)すべての日記 

2006年11月19日

とってもお上品なところてん。

雨が降りしきる中、赤信号を渡る。
ちかちか目が眩む。
車がぼくに押し寄せる。
ぼくは時計を見下ろし、空を見上げる。
宙を舞うような気分。
とってもお上品なところてん。
  
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2006年10月16日

うん

久々にうんこしてー
  
Posted by cookingwilson at 20:26Comments(0)TrackBack(0)すべての日記 

2006年09月29日

どんぶりソング

暖簾をくぐりゃあ かみさんが
あつ〜いお茶を お盆にのせて

あっちへフラフラ
こっちへフラフラ

割り箸わればあ タマゴと肉
どんぶり持てば ねぎとつゆ

あっちへプンプン
匂いがプンプン

どんどんどんぶり
どんどんどんぶり

わたしは生まれてこのかた
草と花しか食べてこなかったのよ
だからわたしはこんなどんぶり
ひっくり返してやるわ

みそ汁濃いけりゃあ びた一文
味も好き好き さあ二文

どんぶり どんぶり どんぶり
今日もどしゃぶり さあ行くよ

  
Posted by cookingwilson at 13:58Comments(1)TrackBack(0)詩集 

笑いながら

デパートに行こうか
屋上の列車にのって
ふたりで出かけた食堂はおぼろげ

3丁目には昔の家がある
くらげになって
煙になって
あなたはゆうれい

デパートに行こうか
そろそろ行こうか
寄り道しては散歩して

そちらはどうですか
手を振りましょうか
ふたりはいつも コーヒーソーダ
  
Posted by cookingwilson at 13:39Comments(0)TrackBack(0)詩集 

秋になって蚊に刺された

秋晴れがつづく。

清々しい、としか言いようがない、

と言ってしまうのは、もったいない、

と思ってしまうほど、最近の秋晴れは、

あっぱれである。

ぼくは、こんなあっぱれな日に、
家でひとりポツンと、考え事をしている。

考え事の中身は、日本の福祉のこと、細野晴臣のこと、来年の旅行のこと、目標を持って頑張っている友達のこと、など、回想というよりは、概ね将来のことである。

回想なんて、まだひゃくねん早いね。


さあ、今朝もまた窓を開けます。  
Posted by cookingwilson at 13:29Comments(2)TrackBack(0)すべての日記