☆料理の神様「高家神社」訪問日記(3)☆
高家神社の由来
安房群南房総市千倉町に
「高家(たかべ)神社」はあります。
境内に入ると、鳥居があり、参道の向こうに拝殿が見えます。
「磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)」・天照大神・稲荷大神が祀られています。
「日本書記」「高橋氏文」の書物には、景行天皇が行幸した折、侍臣の磐鹿六雁命が堅魚(かつお)と白蛤(はまぐり)を膾(なます)にして差し上げたところ、大いに賞味され、膳大伴部(かしわでのおおともべ)に任ぜられ、宮中の料理番として迎えれました。
また、磐鹿六雁命は、「高倍さま」として宮中醤院(ひしおつかさ)で醤油醸造・調味料の神として祀られました。
醤には、野菜を発酵させた草醤、穀物を発酵させた穀醤、魚などを発酵させた肉醤があり、今でいう漬物・味噌醤油・塩辛の三種ですが、これらは日本料理の基礎をなすものであり、磐鹿六雁命が料理の祖神とされる由縁です。
子孫の一部は、安房の国にて、氏神として祀り集落を築きましたが、天災により、破壊され、所在は不明でした。
江戸時代の初頭に現在の宮司の祖先が桜の木の下から、木像と二面の御神鏡を発見し、祀りました。
200年後に高家神社のご神体であろうということで、改称されました。
*日本唯一の料理の祖神を祀る社として、広く調理関係や、味噌醤油の醸造食品関係者など料理に関わる多くの方々に信仰されています。
包丁式
第58光孝天皇の命により、さまざまな料理をまとめて現在に伝えているのが「四條流」であり、宮中行事の一つとして行われてきたのが「庖丁儀式」です。
烏帽子、直垂をまとい、庖丁と箸を用いて、手を触れずに鯛、鯉、真魚鰹などを調理します。
古代に則った所作とゆかしき庖丁さばきは、日本料理の伝統を今に伝える厳粛な儀式です。
毎年十月十七日(旧神嘗祭・かんなめさい)と十一月二十三日(旧新嘗祭・にいなめさい)に、奉納が執り行われます。
ブレイクタイム
旬のたいをはじめ、
盛り合わせでーす。




伊勢エビでーす。
晴れ渡った 千倉 の海でーす。

ちょっと、空がモヤッているんですけど

理由はね、
海の水がとっても冷たいのに、
温度が高くなる日は、
水蒸気が発生するそうです。
海の上に湯気がたっているんですって。
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
それが、モヤッの原因だそうです。
納得でーす。
おしまい
HIME