料理の神様

2009年04月21日23:00☆神  棚☆
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神   様 

過日伺った 料理の神様 「高家神社」 より、
簡易神棚を お願いしました。

今、ひめ亭には、神様にお越しいただいております。

 
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  少しでもきちんとしたいと思い、
  ご相談させていただきました。

  マンションなので、簡易神棚を
  すすめてくださいました。


  (おまつりしました)
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             とてもきれいな白木でできた
            神棚です。

       



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  ここには、
  崇敬神社と氏神神社、
  天照皇大神宮を
  祀るのだそうです。



 

   
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   他の神様のことを伺いましたら、
   白い紙の上に並べ 
   祀られたら、とのことでした。

   
   お守りくださいませ。  お祈り
                 (−_−)

お陰さまで、神様をおまつりすることができまして、安心いたしました。
ありがとうございました。

  おしまい

  HIME


   





 





2009年04月13日22:27料理の神様「高家神社」訪問日記(3)
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☆料理の神様「高家神社」訪問日記(3)☆

高家神社の由来

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  安房群南房総市千倉町に
  「高家(たかべ)神社」はあります。





境内に入ると、鳥居があり、参道の向こうに拝殿が見えます。
「磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)」・天照大神・稲荷大神が祀られています。
「日本書記」「高橋氏文」の書物には、景行天皇が行幸した折、侍臣の磐鹿六雁命が堅魚(かつお)と白蛤(はまぐり)を膾(なます)にして差し上げたところ、大いに賞味され、膳大伴部(かしわでのおおともべ)に任ぜられ、宮中の料理番として迎えれました。

また、磐鹿六雁命は、「高倍さま」として宮中醤院(ひしおつかさ)で醤油醸造・調味料の神として祀られました。
醤には、野菜を発酵させた草醤、穀物を発酵させた穀醤、魚などを発酵させた肉醤があり、今でいう漬物・味噌醤油・塩辛の三種ですが、これらは日本料理の基礎をなすものであり、磐鹿六雁命が料理の祖神とされる由縁です。

子孫の一部は、安房の国にて、氏神として祀り集落を築きましたが、天災により、破壊され、所在は不明でした。
江戸時代の初頭に現在の宮司の祖先が桜の木の下から、木像と二面の御神鏡を発見し、祀りました。
200年後に高家神社のご神体であろうということで、改称されました。

*日本唯一の料理の祖神を祀る社として、広く調理関係や、味噌醤油の醸造食品関係者など料理に関わる多くの方々に信仰されています。


包丁式
第58光孝天皇の命により、さまざまな料理をまとめて現在に伝えているのが「四條流」であり、宮中行事の一つとして行われてきたのが「庖丁儀式」です。
烏帽子、直垂をまとい、庖丁と箸を用いて、手を触れずに鯛、鯉、真魚鰹などを調理します。
古代に則った所作とゆかしき庖丁さばきは、日本料理の伝統を今に伝える厳粛な儀式です。
毎年十月十七日(旧神嘗祭・かんなめさい)と十一月二十三日(旧新嘗祭・にいなめさい)に、奉納が執り行われます。


ブレイクタイム
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  旬のたいをはじめ、
  盛り合わせでーす。
    


 
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  伊勢エビでーす。





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  晴れ渡った 千倉 の海でーす。

  ちょっと、空がモヤッているんですけど
  理由はね、
  海の水がとっても冷たいのに、
  温度が高くなる日は、
  水蒸気が発生するそうです。
                海の上に湯気がたっているんですって。
                (゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
                それが、モヤッの原因だそうです。
                納得でーす。

     おしまい

     HIME

 

 



2009年04月12日21:00料理の神様「高家神社」訪問日記(2)
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☆料理の神様「高家神社」訪問日記(2)☆

   「高倍」 しょうゆ

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  高家神社 のお福分けにふさわしい
  
      特別限定醸造醤油 


     
  「高倍」(タカベ)


  

    料理の神様の御名を戴く特別なしょうゆです。

    このしょうゆは、太陽・水・土・自然に感謝し
    有機栽培の大豆と小麦、
    食塩は天日塩を使用して作られたしょうゆです。  

    毎年十一月二十三日の新穀感謝祭に、奉納するために、
    年に一度だけ特別に醸造されたしょうゆです。

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   明るい赤みのある透明な色
   芳醇で高い香り、
   まろやかなで深みのある味


  ふたを開けた瞬間、
  スッーと香る淡ーい醤油の香り
  ん〜、何とも言えない良い香り
  舌の上で、やわらかさが舞っています。

    六味三徳 の 「淡い」 そのものです。
    丁寧に作られたこのしょうゆに、祖先への感謝と調味料の
    奥深さ、食することの大切さを感じます。

    大事に、頂戴いたしましょう。


つづき 

HIME

    

    




2009年04月12日20:00料理の神様「高家神社」(1)
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☆料理の神様「高家神社」訪問日記(1)☆

のどかな春の日ざしに誘われて、
森田知事で流行りそうな千葉県 房総半島 千倉まで、
日本にたった一つしかない 料理の神様「高家神社」  
正式参拝に伺いました。


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  高家神社 の 入口 の看板です。

  ここから、レトロの感じがたっぷり。

  緑がきれいな、静かなところです。


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  鳥居です。
  鳥居の奥に見えるのが拝殿です。
  気持ちがひきしまります。



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  拝殿です。

  花々と木の芽が萌え始めた木々に囲まれ
  時がとまったかのような
   落ち着いた雰囲気です。
  

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   満開の八重桜が出迎えてくれました。

   春爛漫の好季節です。



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     平成12年に竣工した新拝殿。

    瓦葺きの清楚な佇まいです。

    清潔感の漂う神社です。
     

 

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  社殿左の包丁塚です。

   包丁供養祭(毎月17日)が行われます。
  全国から、調理師など関係者が多数供養に
  訪れます。

  

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  料理人が使い古した「包丁」に感謝の心を
  こめた供養塔です。
 
  社殿右の包丁塚です。

                  




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  四條真流包丁式を執り行う舞台が
  設けられている包丁式奉納殿です。

   
             

神主さんは、正式な 神官装束(狩衣・袴)、烏帽子、浅沓(あさぐつ) でした。
拝殿にて、太鼓の音が響く厳粛な雰囲気の中で正式参拝をしていただき、その後、神社さんよりこの「高家神社」の由来などのお話を伺うことができました。
場所を移して、古式豊かな「庖丁式」のビデオをみせていただきました。
お茶をいただきながら、神主さんと親しくお話させていただきことが出来、良き勉強の時間となりました。

料理に携わる者として、心洗われる良き一日となりました。


つづく

HIME