最終検討
第58回 オールカマー(GII)




結論:◎13ナカヤマナイト
父:ステイゴールド
(ヘイロー系)
母:フィジーガール
母父:カコイーシーズ
(レイズアネイティヴ系)
母母父:マルゼンスキー
(ニジンスキー系)




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本命は悩みに悩んで◎13ナカヤマナイトにしました。





ナカヤマナイトはステイゴールド×カコイーシーズ×マルゼンスキーという配合で、やはりステイゴールド(サンデーサイレンス×ディクタス×ノーザンテースト)の色分けでいうと、母方Northern Dancerの系統の特色で分類されるケースが多いですね。




ナカヤマナイトの場合、マルゼンスキーの父Nijinskyが鍵を握る存在になるわけですが、それこそ昨年のセントライト記念を勝利したフェイトフルウォーがステイゴールド×メジロマックイーン×Nijinskyにあたります。



フェイトフルウォーの場合、どうしてもステイゴールド×メジロマックイーンの部分が目立ってしまいますが、晩成ステイヤー型の母フェートデュヴァンを語る上ではNijinskyの血は無視できないものでもあり、フェイトフルウォーの底力を形成する重要な役割を果たしています。




ナカヤマナイトは母父カコイーシーズの部分を加味すると、よりパワー型の色濃い配合にまとめられており、ステイゴールドとの交配で母方から継承するNasrullahを中核に呼び込むPharamondの血質からもその特性が読み取れます。



近年のスローからロングスパートという特性は、多頭数となった今年に該当するかは判断に悩むところもあるんですけど、AJCC2着を含む中山【2,2,0,0】も一つの後押しとして期待をしてみたいと思います。




相手には週中の注目馬〇16コスモファントムで、父Stephen Got Evenは米GⅠドンH(ダ9F)勝馬で、A.P.Indy×Cox’s Ridgeというダート色の色濃い配合ですが、芝向きなスピードと底力を供給するのが母父Paris Houseで、現役時代はイギリスで9勝をあげたスプリンター。



この欧米混血の中で結び付くRound Table‐Princequilloは強固な底力を形成して、これまでの先行粘り込みのスタイルが良く似合うタイプでもあり、パワー型スピード質とあわせて予てから中山巧者的なタイプとして注目することが多いんですけど、どちらかといえば力を要する冬の馬場向きと思いつつも待ちきれずに印をつけてしまいました。



穴馬には週中の注目馬▲ で、セントライト記念で注目した母方Ribotの血質に再度魅力を見出してみたい一頭。



その部分から、His Majestyを経由したRibotの特性を押さえた△05メイショウカンパクなんかも少し押さえておこうかと思います。



【オールカマー:予想】
◎13ナカヤマナイト
〇16コスモファントム

△05メイショウカンパク
△02ルルーシュ
△03ダイワファルコン
☆12ヒットザターゲット


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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