最終検討
第27回 根岸ステークス(GIII)




【根岸ステークス:結果】
1着:▲07メイショウマシュウ
2着:◎05ガンジス
3着:-02セイクリムズン
4着:-10スティールパス
5着:〇01エーシンウェズン

12.5 - 11.5 - 11.7 - 12.3 - 11.9 - 11.8 - 12.0
(35.7 - 12.3 - 35.7 = 1:23.7)





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今年の根岸ステークスを勝利したのは後方から見事な末脚を披露した▲07メイショウマシュウで、重賞初挑戦ながら粘り込みを見せた◎05ガンジスと02セイクリムズンを鮮やかにかわして重賞初勝利を飾りました。




メイショウマシュウは週中の穴馬的存在として記事にさせていただき、予想の印でも穴馬指名させていただきましたが、このメンバーならもっと人気しないと思っていたんですけど、やはりこれまでの戦績からも今回における期待値はそれなりに高かったものがありますね。




メイショウマシュウはアドマイヤマックス×スキャン×モガミという配合で、基本的にはスピード優位の配合特性を持ちます。



そのスピードを形成するのがNorthern Dancer4×5・5による父方ノーザンテーストに、アクセントとしてNative Dancerの活用による母方Mr.Prospectorのスピードが効果的に相乗しているあたりが魅力となる形態を示しています。



このスピードだけではこれまでの安定した末脚は恐らく継続させることは難しいと思わせるものがあり、そのスピードをしっかりと支えるケンタッキーダービー馬カウアイキングの底力が先述のNative Dancerに付随して生きている点が今回も見せた末脚を支えている根源と言えるでしょう。




これで上がり3Fは【10,1,0,1】で、今回もメンバー中唯一となる34秒台の末脚はフェブラリーステークスでも脅威となるかどうか。



根岸ステークス勝馬のフェブラリーステークス勝利といえば、根岸ステークスが冬の1400m戦になってからは01年ノボトゥルーと05年メイショウボーラーがおりますが、その後は07年ビッググラスと08年ワイルドワンダーが3着で、昨年は久しぶりにシルクフォーチュンが2着と連対圏に食い込みました。



01年以降の根岸ステークスで、上がり3F34秒台で勝利したのはそのシルクフォーチュンのみで、メイショウマシュウは2頭目ということになります。



そしてシルクフォーチュンと同じでギャラクシーステークス3着⇒根岸ステークス1着という臨戦過程も共通というあたりに、フェブラリーステークスでの好走も何だか期待してしまいそうですね。




本命にと推した◎05ガンジスはハナ差凌ぎ切れずのところは、予想文にも記載した質の高いパワー型スピードに良さがありながらも、それを支えるスタミナの点で差がついてしまったかもしれません。




それでもまだ4歳になったばかりの身分でもありますので、重賞勝利もそう遠い話でもないように思いますので今後に期待したいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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