最終検討
第106回 京都記念(GⅡ)




結論:◎09カポーティスター
父:ハーツクライ
(ヘイロー系)
母:サビアーレ
母父:Capote
(ボールドルーラー系)
母母父:Fabulous Dancer
(ノーザンダンサー系)




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京都記念 データ分析




平坦巧者vs非根幹距離巧者  




本命は、前走の日経新春杯で穴馬的存在とさせていただきました◎09カポーティスターで、今回は改めての本命視。



平坦巧者と非根幹距離巧者のどちらかで非常に悩みましたが、最終的には平坦コースで【2,2,0,0】のカポーティスターを選択しました。



前走は特殊な馬場に、それを活かせる絶好枠、そして斤量と三拍子揃った大きな恩恵があったのも事実ですが、今回は有力各馬の多くが長期休み明けというのはこれもまた恩恵の一つになり得るかと。



カポーティスターの特徴は、同じハーツクライ産駒のギュスターヴクライと共通する母方Fabulous Dancerの血で、Hail to Reason4×6、Northern Dancer5×4にAlmahmoudを重ねた構成に、Nasrullahのクロス派生が懸け橋となり、父方サンデーサイレンス×トニービンと母方Capote×Fabulous Dancerの特性をバランス良く再現しています。



早熟マイラー向きなCapoteの血を挿し込んでいる分、ギュスターヴクライよりも柔軟性あるスピードが特色として存在することで平坦向きな一面を再現している印象を受けます。



そのスピードを支える役割として、天皇賞(春)勝馬サクラローレルの母ローラローラが備える欧州系スタミナ血質が距離の克服も含めてしっかりと役割を果たしている点は、成長力の面も含めて楽しみな要素の一つであり、それこそ前走の恵まれた感を払拭するような走りを見せてほしいところでもあります。



相手には悩める非根幹距離巧者〇01ベールドインパクト。



週中の注目馬とさせていただきました通り、根幹距離が【0,0,0,4】で、非根幹距離が【3,2,1,1】という明確な傾向の中で、平坦コースは【0,1,1,2】と勝味の遅さを見せています。※いずれも京都。



それでも今回と同コースの京都新聞杯では2着、きさらぎ賞で3着、そして菊花賞では4着と決して見劣る戦績ではないあたりから相手筆頭候補に指名しました。



このあたりは半姉コイウタと共通するサンデーサイレンス×Mr.Prospector×ヒッティングアウェーという祖母ヴアインゴールドの血を呼び起こす上質のスピード再現が要因の一つに思えるところで、半姉コイウタも未勝利戦の福島で勝鞍がありますが、平坦コースでの馬券対象はその一度のみでした。



それでも母父ドクターデヴィアスに宿るTom Rolfeを通じたPocahontas(Roman×Princequillo)のクロス派生にHyrry Onが加わり、父方Alzaoの活用手法としては珍しい形態を示しながらも、これまでの捲り倒すようなベールドインパクトの走りを支えるスタミナの土台は大きな魅力で、一気の重賞獲りも決して可能性の低い話ではないように感じます。



穴馬には母方の豊富な欧州系血質が魅力の▲ 。



【京都記念:予想】
◎09カポーティスター
〇01ベールドインパクト

△04ジャスタウェイ
△10ショウナンマイティ
☆11トーセンラー


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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