レース回顧
第47回 フィリーズレビュー(GII)




【フィリーズレビュー:結果】
1着:△04メイショウマンボ
2着:-01ナンシーシャイン
3着:-16ティズトレメンダス
4着:-03ノーブルコロネット
5着:△15シーブリーズライフ

12.3 - 10.9 - 11.7 - 11.8 - 11.3 - 11.9 - 12.2
(34.9 - 35.4 = 1:22.1)



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一雨降って馬場状態が気になりながらも、結局は良馬場のままで開催となったフィリーズレビュー。




馬場が渋るようであれば評価を上げようかとも考えていた△04メイショウマンボが、そんなものは関係ないと言わんばかりの豪快な末脚で勝利を収め、桜花賞への切符を手にしました。




メイショウマンボはスズカマンボ×グラスワンダー×ジェイドロバリーという配合で、祖母メイショウアヤメは98年の当レースで2着という実績を残していました。



父スズカマンボはダンスインザダークの3/4同血にあたり、母父にKingmamboを挿し込む配合形態の持ち主で天皇賞(春)勝馬ですが、スピード型の母方との交配によりMr.Prospector4×4を中核にその良さを再現したあたりがこれまでのメイショウマンボのスピードを体現している根源に感じられます。



とはいえ、Northern Dancerを重ねたNijinsky4×5にRibotへと通ずるGraustark(=His Majesty)6×5の派生など、しぶとさを備えた内容からも、川田騎手が勝利インタビューで『キレるわけではなく、持続性に優れた馬です。』というコメントが何とも印象的にも思えるものがありました。



先述の内容から、Kingmambo×Nijinskyが全開となり雨の鬼とも思える内容から道悪での走りに期待をしていた部分があったわけですが、昨年のアイムユアーズのようにキツメのクロスを持ったタイプなんかが好走するレースになりつつあるのかなぁ・・・と。



ともあれメイショウマンボは祖母メイショウアヤメの雪辱を晴らし、勝利という結果を引っさげて桜花賞に挑むことになります。



メイショウアヤメは桜花賞で0.7差の7着に敗れていますので、混戦模様の漂うクラシック戦線で祖母の悲願を果たす走りを見せることが出来るかは、その時の楽しみにとっておきたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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