17:00open/18:00start 横浜アリーナ
2000年のツアーBHO以来、
21世紀初の横浜アリーナです。
私が氷室のライブを初めて見たのも、
ONS初日の、この会場の時でした。
広い。武道館の後だから余計、
会場が広く感じる。
それだけじゃなく、前後も左右も、座席の間のスペースが広い!
さいたまも武道館も窮屈だったので異常に疲れたんですが、
この日はのびのびと動けたから、体があまり疲れずに済みました。
ONSではスタンドの真横からの席で氷室の背中しか見えず、
BHOはスタンド最後列の席で、悔しい、情けない思いがしました。
横アリは“アリーナ席”が普通の会場のスタンド1階という
罠があるのですが、今回はそのアリーナ席でした。KSにしては
良くない席にしろ、私も出世したなぁ、と、しみじみ思いました。
このオープニングを見るのは、――武道館ではオープニングが
無かったので――さいたま以来、約二ヶ月ぶりでした。
ステージの上に円形に組まれた鉄骨のセットが青い光の中で上昇し、
上に上がり切った時、流れ出したのはSleepless Night!
今ツアーで唯一聴けていなかった曲を、やっと聴く事ができました。
スクリーンの氷室を見て、真っ先に思ったのは、
『氷室髪伸びたなー!』でした。
二週間しないうちに急に伸びたのか?とびっくりしたんですが、
良く考えると武道館ではアップで顔を見られなかったので、
伸びてるのに気付かなかっただけなんでしょう。
二曲目がNATIVE STRANGER。この曲は、やっぱり
一曲目より二曲目の方が似合う。終わると
「ハロー横浜!帰ってきたぜ!」
と叫んでからSweet Revolutionが始まり、イントロの最後に、
「横浜!!」
氷室に『横浜』と言って貰うと嬉しくて、気分が盛り上がりました。
Sweet Revolution明けには、短いMCが入りました。
「今回は全部で26本の公演で、折り返し点過ぎてあと2つ会場
残してるけど、今日と明日の横浜アリーナで東京は最後だから・・・」
あれ、26本?追加公演あるのバラしちゃった?
それともいつもの天然?ここはちょっと期待してしまいました。
それに『横浜アリーナ』と言っときながら、『東京は最後』って。
氷室の中ではさいたまと横浜くらいまでは、東京で括られるらしいです。
この時氷室の声が少し掠れていたので、まさかまた風邪でも
引いたのだろうかと、心配になってしまいました。
CRIME OF LOVEの時の背後の映像は、さいたまの時とは
変わっていました。さいたまでは地を這うように燃える炎の映像で、
それが格好いいと思ったんですが、今回は互い違いの斜めの線の、
PCの壁紙みたいな模様になっていました。
DIAMOND DUSTの時の声が良く伸びて凄く綺麗で、
風邪を引いた訳ではないらしいと安心しました。
武道館であった1コーラス目の後の拍手が起きなかったのは、
逆に意外でした。来てる客は殆ど同じだろうと思っていたのに、
武道館でのあれは、何だったんでしょうか。
BOΦWY曲は、ONLY YOUとFUNNY BOYの2曲だけ。
WILD AT NIGHTの最後は、「横浜最高!」
ここで終わりそうな雰囲気だったけど、花火が無いのでまだ続きます。
ステージが明るくなって、少し喋る間を取って、
「ツアーになると毎回毎回必ずここにくるんだけど、
やっぱりここはいつも熱いな、横浜!」
横浜に来るといつもこう言ってくれます。お世辞でも嬉しいです。
この辺までは、普通に盛り上がっていたと思います。
そして残り1曲、本編最後がANGEL。
サビの前は、「♪許してくれるくゎい!」と歌っていました。
曲が終わると、「サンキュ×10!」
数えてましたが、10回でした。それから花火が上がりましたが、
終わった後の煙が凄くて、氷室はステージの奥にいたのに、
煙たそうに、ずっと顔の前で手を振っていました。
アンコールに入ると、氷室はまず最初に、
「さっきツアーの本数26本って言ったけど、23本だったね」
と訂正しました。軽く笑いが起きると、恨めしそうに小さく、
「笑ったな?」
やっぱりさっきの発言は、数字にはいい加減な氷室のいつもの
アレだったようです。
そこで客席から色々声が飛んで、聞き取れなかったのですが
“やらないの?”と聞かれたのか、声援に答えて、
「え、追加公演?やりたいね。プロモーターに相談してみるよ」
どこまで本気か判りませんが、私は個人的には、これで終わりで
いいと思います。私の事だから、やれば行くだろうけど。
「ここからが長いから第二部って感じなんだけど、
武道館で評判良かったから、今回も調子に乗って長くやるつもり」
というような事を言って、会場が沸くと、付け加えてぼそりと
「関係者は青くなっているという。」
かなり無理して長くしてくれてたのかな、と思いました。
「20周年って一口に言っても、子供が大人になるくらいな訳で、
その間応援し続けてくれたファンに感謝します。
感謝の気持ちを表す為に何をやればいいか考えたんだけど、
服脱ぐ訳にも行かないし。」
こんな感じでいつもの感謝の言葉と冗談を言ってから、
「独立してBeat Nixを作った時の最初の曲」と紹介し、
弾き語りの魂を抱いてくれに入りました。
この日はギターも声も音が大きく、凄く良く通っていて、
今までで一番綺麗に響いていました。
終わると腕をぶらぶらさせながら、
「ここは“腕立て伏せの後の習字コーナー”って言ってるんだけど、
後半ガーッとやった後なんで思うように指が動かないんだけど、
ま、気持ちって事で。」
はい、充分伝わってます!また少し、客席から拍手が沸きました。
KING OF ROCK SHOWの最終日に演ったという話をし、
いよいよ引き始めようと構えてから、ポツリと
「いつも終わる頃になると調子が良くなるんだよな。」
またちょっと、笑ってしまいました。
その後すぐに、DEAR ALGERNONを演ってくれました。
弾き語りは両曲とも喋り終えると間を置かずにすぐに弾き始め、
本当に、かなり時間キツキツだったような印象を受けました。
ギターが片付けられて、RAINY BLUE用に変えるんだなと
思い込みながら見ていて、椅子に座ってマイクを取った氷室が
「あ、マイク変えるんだった」とスタッフに変えさせたので、
マイクも変えるのか、と思いました。
そして氷室が語りかけるような優しい口調で、
「まだ先は長いし、冷房も効いてるから、上着着た方がいいよ。
風邪引いちゃうから。」
客の身になって体調まで気遣ってくれるとは、何て優しい氷室。
でも大丈夫です。既に武道館で、バッチリ風邪引き済みです。
ギターが出てこないのでおかしいなとは思ったんですが、やがて
「20周年のアニバーサリーのベスト盤を出して、その中で
誰々(聞き取れず)にアレンジして貰って、〜には10曲くらい
ストリングスでアレンジして貰ってるんだけど・・・」
と説明を始めて、あれ!?LOVER’S DAYが来ちゃった!
その後にメンバー紹介。チャーリーには、
「静岡に親戚がいるので日本びいきです。
お兄さんもドラマーで、日本人と結婚して甥っ子と姪っ子が
静岡に住んでるので日本びいきです。」
西山さんには、「一番古くから付き合ってくれてる友達です。」
本田さんには、「さっき勝手に1曲端折っちゃったんだけど、
困った時支えてくれてます」
何故!?何で端折ったのぉぉ!?
DAITAには「若いのにめちゃくちゃ上手くて、
もう6年?5年?HTHっていう印象に残るツアーから一緒です。
オンギター、DAITA、メタルモンスター。」
最後に、「オレが氷室京介です。」も出ました。
「体冷えちゃったと思うんで、体あったまるやつ行くぜ!」
と始まったのは、LOVE&GAME。BOΦWYじゃないんだ。
ジェラシーを眠らせてでは、サビに入る直前にANGELの
「くゎい」の時みたいな、面白い歌い方をしていました。
そしてSUMMER GAMEで金銀混ざったテープが飛んで、
えー、もう終わりー!?
ここでも変な歌い方をした部分があったり、左の花道ではなくて、
花道の下の細いスペースに出てきて歌ってくれたりしました。
武道館が凄過ぎたのか、全体としては少々物足りない思いが残りました。
まだまだ続くと言っていた割には曲数が3曲も少なかったし、
冗談を言っていた時も、氷室の声音が硬かったような気がします。
開始が少し押したので、正味2時間10分ほどだったでしょうか。
2日目に向けて、体力を温存できた1日目でした。
21世紀初の横浜アリーナです。
私が氷室のライブを初めて見たのも、
ONS初日の、この会場の時でした。
広い。武道館の後だから余計、
会場が広く感じる。
それだけじゃなく、前後も左右も、座席の間のスペースが広い!
さいたまも武道館も窮屈だったので異常に疲れたんですが、
この日はのびのびと動けたから、体があまり疲れずに済みました。
ONSではスタンドの真横からの席で氷室の背中しか見えず、
BHOはスタンド最後列の席で、悔しい、情けない思いがしました。
横アリは“アリーナ席”が普通の会場のスタンド1階という
罠があるのですが、今回はそのアリーナ席でした。KSにしては
良くない席にしろ、私も出世したなぁ、と、しみじみ思いました。
このオープニングを見るのは、――武道館ではオープニングが
無かったので――さいたま以来、約二ヶ月ぶりでした。
ステージの上に円形に組まれた鉄骨のセットが青い光の中で上昇し、
上に上がり切った時、流れ出したのはSleepless Night!
今ツアーで唯一聴けていなかった曲を、やっと聴く事ができました。
スクリーンの氷室を見て、真っ先に思ったのは、
『氷室髪伸びたなー!』でした。
二週間しないうちに急に伸びたのか?とびっくりしたんですが、
良く考えると武道館ではアップで顔を見られなかったので、
伸びてるのに気付かなかっただけなんでしょう。
二曲目がNATIVE STRANGER。この曲は、やっぱり
一曲目より二曲目の方が似合う。終わると
「ハロー横浜!帰ってきたぜ!」
と叫んでからSweet Revolutionが始まり、イントロの最後に、
「横浜!!」
氷室に『横浜』と言って貰うと嬉しくて、気分が盛り上がりました。
Sweet Revolution明けには、短いMCが入りました。
「今回は全部で26本の公演で、折り返し点過ぎてあと2つ会場
残してるけど、今日と明日の横浜アリーナで東京は最後だから・・・」
あれ、26本?追加公演あるのバラしちゃった?
それともいつもの天然?ここはちょっと期待してしまいました。
それに『横浜アリーナ』と言っときながら、『東京は最後』って。
氷室の中ではさいたまと横浜くらいまでは、東京で括られるらしいです。
この時氷室の声が少し掠れていたので、まさかまた風邪でも
引いたのだろうかと、心配になってしまいました。
CRIME OF LOVEの時の背後の映像は、さいたまの時とは
変わっていました。さいたまでは地を這うように燃える炎の映像で、
それが格好いいと思ったんですが、今回は互い違いの斜めの線の、
PCの壁紙みたいな模様になっていました。
DIAMOND DUSTの時の声が良く伸びて凄く綺麗で、
風邪を引いた訳ではないらしいと安心しました。
武道館であった1コーラス目の後の拍手が起きなかったのは、
逆に意外でした。来てる客は殆ど同じだろうと思っていたのに、
武道館でのあれは、何だったんでしょうか。
BOΦWY曲は、ONLY YOUとFUNNY BOYの2曲だけ。
WILD AT NIGHTの最後は、「横浜最高!」
ここで終わりそうな雰囲気だったけど、花火が無いのでまだ続きます。
ステージが明るくなって、少し喋る間を取って、
「ツアーになると毎回毎回必ずここにくるんだけど、
やっぱりここはいつも熱いな、横浜!」
横浜に来るといつもこう言ってくれます。お世辞でも嬉しいです。
この辺までは、普通に盛り上がっていたと思います。
そして残り1曲、本編最後がANGEL。
サビの前は、「♪許してくれるくゎい!」と歌っていました。
曲が終わると、「サンキュ×10!」
数えてましたが、10回でした。それから花火が上がりましたが、
終わった後の煙が凄くて、氷室はステージの奥にいたのに、
煙たそうに、ずっと顔の前で手を振っていました。
アンコールに入ると、氷室はまず最初に、
「さっきツアーの本数26本って言ったけど、23本だったね」
と訂正しました。軽く笑いが起きると、恨めしそうに小さく、
「笑ったな?」
やっぱりさっきの発言は、数字にはいい加減な氷室のいつもの
アレだったようです。
そこで客席から色々声が飛んで、聞き取れなかったのですが
“やらないの?”と聞かれたのか、声援に答えて、
「え、追加公演?やりたいね。プロモーターに相談してみるよ」
どこまで本気か判りませんが、私は個人的には、これで終わりで
いいと思います。私の事だから、やれば行くだろうけど。
「ここからが長いから第二部って感じなんだけど、
武道館で評判良かったから、今回も調子に乗って長くやるつもり」
というような事を言って、会場が沸くと、付け加えてぼそりと
「関係者は青くなっているという。」
かなり無理して長くしてくれてたのかな、と思いました。
「20周年って一口に言っても、子供が大人になるくらいな訳で、
その間応援し続けてくれたファンに感謝します。
感謝の気持ちを表す為に何をやればいいか考えたんだけど、
服脱ぐ訳にも行かないし。」
こんな感じでいつもの感謝の言葉と冗談を言ってから、
「独立してBeat Nixを作った時の最初の曲」と紹介し、
弾き語りの魂を抱いてくれに入りました。
この日はギターも声も音が大きく、凄く良く通っていて、
今までで一番綺麗に響いていました。
終わると腕をぶらぶらさせながら、
「ここは“腕立て伏せの後の習字コーナー”って言ってるんだけど、
後半ガーッとやった後なんで思うように指が動かないんだけど、
ま、気持ちって事で。」
はい、充分伝わってます!また少し、客席から拍手が沸きました。
KING OF ROCK SHOWの最終日に演ったという話をし、
いよいよ引き始めようと構えてから、ポツリと
「いつも終わる頃になると調子が良くなるんだよな。」
またちょっと、笑ってしまいました。
その後すぐに、DEAR ALGERNONを演ってくれました。
弾き語りは両曲とも喋り終えると間を置かずにすぐに弾き始め、
本当に、かなり時間キツキツだったような印象を受けました。
ギターが片付けられて、RAINY BLUE用に変えるんだなと
思い込みながら見ていて、椅子に座ってマイクを取った氷室が
「あ、マイク変えるんだった」とスタッフに変えさせたので、
マイクも変えるのか、と思いました。
そして氷室が語りかけるような優しい口調で、
「まだ先は長いし、冷房も効いてるから、上着着た方がいいよ。
風邪引いちゃうから。」
客の身になって体調まで気遣ってくれるとは、何て優しい氷室。
でも大丈夫です。既に武道館で、バッチリ風邪引き済みです。
ギターが出てこないのでおかしいなとは思ったんですが、やがて
「20周年のアニバーサリーのベスト盤を出して、その中で
誰々(聞き取れず)にアレンジして貰って、〜には10曲くらい
ストリングスでアレンジして貰ってるんだけど・・・」
と説明を始めて、あれ!?LOVER’S DAYが来ちゃった!
その後にメンバー紹介。チャーリーには、
「静岡に親戚がいるので日本びいきです。
お兄さんもドラマーで、日本人と結婚して甥っ子と姪っ子が
静岡に住んでるので日本びいきです。」
西山さんには、「一番古くから付き合ってくれてる友達です。」
本田さんには、「さっき勝手に1曲端折っちゃったんだけど、
困った時支えてくれてます」
何故!?何で端折ったのぉぉ!?
DAITAには「若いのにめちゃくちゃ上手くて、
もう6年?5年?HTHっていう印象に残るツアーから一緒です。
オンギター、DAITA、メタルモンスター。」
最後に、「オレが氷室京介です。」も出ました。
「体冷えちゃったと思うんで、体あったまるやつ行くぜ!」
と始まったのは、LOVE&GAME。BOΦWYじゃないんだ。
ジェラシーを眠らせてでは、サビに入る直前にANGELの
「くゎい」の時みたいな、面白い歌い方をしていました。
そしてSUMMER GAMEで金銀混ざったテープが飛んで、
えー、もう終わりー!?
ここでも変な歌い方をした部分があったり、左の花道ではなくて、
花道の下の細いスペースに出てきて歌ってくれたりしました。
武道館が凄過ぎたのか、全体としては少々物足りない思いが残りました。
まだまだ続くと言っていた割には曲数が3曲も少なかったし、
冗談を言っていた時も、氷室の声音が硬かったような気がします。
開始が少し押したので、正味2時間10分ほどだったでしょうか。
2日目に向けて、体力を温存できた1日目でした。
