'04年に行われた氷室京介のツアーSOUL STANDING BY〜の
模様を収めた、3枚組のDVDです。
DISC1,2にはクリスマスの代々木第一体育館での最終公演、
DISC3には、11/8のZEPP TOKYOでの
スペシャルライブが収録されています。
’05.12.24発売。
DVDのケースが超カッコいい。オマケでTシャツが付いています。
男物のフリーサイズのTシャツを貰ってもどうすればいいのか
困ってしまうんですが、私は初回販売分を購入したので、
初回特典のポストカードも付いてきました。
店頭販売はせず、himuro.com内の販売のみの予定だそうです。
¥10,500+送料&振込手数料は高いなぁと思いつつ、買いました。
<DISC:1,2 2004.12.25 代々木第一>
私はこの公演にはあまりいい
イメージを持っていなかったので、
SSB+武道館ではなくこちらが
発売されると知り、がっかりしました。
Zeppの方を見たいから買ったので
あって、代々木公演だけのDVDなら、
買わなかっただろうとさえ思います。
しかし、実際に行った時の印象の悪さと比べると、このDVDは、
私が実際に見に行った同じ公演だとは思えないほど、
信じられないほど、いいものになっていました。
一曲目のVIRUSから、凄くカッコいい。
遥か遠〜くから、小ーさくしか見えなかった当日には
判らなかったんですが、氷室がかなりノっています。
声も、長いツアーを経て疲れた身体とは思えないほど、
凄く良く出ています。音質もいい。画質は3倍でドラマなどを
繰り返し録画して映像が粗くなったビデオテープみたいですが、
これは何を狙ったのか、態とこういう映像にしてあるようです。
VIRUSはスケスケの薄い幕の向こうで歌っていて、
次の曲が始まる瞬間にその幕が落ちるようになっているんですが、
落ちる途中でカメラが三回くらい切り替わり、落ちていく瞬間が
ブツ切りのカット割りになってしまっているのが残念でした。
ここは落ち始めてから落ち切るまでをワンカットで映して、
別の角度から見せたいのなら、その次に別の角度からのカットを
挟むべきだったと思います。
当日は気付かなかったんですが、LOVE SHAKERでは、
背後の電光掲示板に“SSB”という文字を見付け、感銘を
受けてしまいました。ファンがツアー名の略称として使っている
隠語を、氷室サイドも使ってくれているのです。些細な事ですが、
氷室がファンと繋がっていると、強く感じさせられました。
MCで「思い切り騒ごうぜオーライ!」という前置きをした後、
思い切り騒げないFOOL MEN’S PARADEが来たり、
ANGELのMCではまだ「15年」と言ってたりと、
氷室の天然っぷりも発揮されています。
MCが全部そのまま入っていて、特にメンバー紹介が見ものです。
「ビジュアル系」のドラマー・真矢の時の、
「ツアー中どんどん太って、こないだチャック飛んじゃったんだよ」とか、
「ここはカットされるだろうけど」と氷室が言っていた学歴話が、
ちゃんと入っています。因みにBの西山さんとGの本田さんは
明治に入ってるけど出てない、Keyの小森さんは、慶應に
入ってるけどやっぱり出てないそうです。意外とインテリ揃いです。
DAITAの紹介では、「色んなギタリストと一緒にプレイしたけど
コイツが間違いなく一番巧いです」と言っていました。
『え、布袋より?』とも思えた発言ですが、確かに、最近出た
ROCK’N’ROLL CIRCUSのライブ盤を初めて聴いた時は、
『え?布袋って、こんなに下手だったっけ?』と思うほど、
布袋のギターが雑に聴こえました。
COH以来当たり前のように聴いていたので気付かなかったけれど、
“巧い”という、“安定していて正確に弾ける”という点では、
DAITAは布袋やスティーブよりも巧いと思います。
ただ、魅力があるプレイかどうかは、また別ですが。
私は布袋やスティーブのギターの方が、好きなので。
<DISC:3 2004.11.8 ZEPP TOKYO>
DISC3はボーナストラックという事なんですが、私はこっちの方が
好きです。この場に居られた人達が、羨ましくてなりません。
このライブはドコモ主催で、チケットは完全抽選性だったんですが、
私は抽選に外れてしまったので、行けなかったのです。
一曲目から、飛ばしてます。氷室本人のMCでも、
「元々オレはこういう場所(ライブハウス)からの出なんで・・・
演ってる方もキモチいいよ」
という発言があったんですが、正に“巣に帰って来た”というように、
最初から本当に気持ち良さそうに演じています。
WILD ROMANCEでは、「ブチ込みたい」Ver.で歌っています。
ノリノリの時の歌詞の変え方です。
客のノリも最高です。DVD冒頭での、無数に挙げられた右腕の
シルエットや、画面が引いて天井から見下ろすカットになった時に、
扇の要のように、ステージ上の氷室京介一点に向かって
揺れる右腕の波が収斂されていく様は、壮観です。
ただ、このDISC3で残念なのは、音質が落ちる事です。
1枚にできるだけ多くの曲数を納める為に落とさざるを得なかった
んでしょうが、DISC1,2から続けて、特にヘッドホンで聴くと、
それが鮮明に出てしまって、物足りなさが残ります。
それともう一つ、アンコールがカットされている事が残念です。
こちらの方が、絶対代々木より盛り上がった、
いいライブだったろうと思います。
どうせなら4枚組、いえSSB+武道館も入れて、
6枚組の超完全版として、発売して欲しかったです。
模様を収めた、3枚組のDVDです。
DISC1,2にはクリスマスの代々木第一体育館での最終公演、
DISC3には、11/8のZEPP TOKYOでの
スペシャルライブが収録されています。
’05.12.24発売。
DVDのケースが超カッコいい。オマケでTシャツが付いています。
男物のフリーサイズのTシャツを貰ってもどうすればいいのか
困ってしまうんですが、私は初回販売分を購入したので、
初回特典のポストカードも付いてきました。
店頭販売はせず、himuro.com内の販売のみの予定だそうです。
¥10,500+送料&振込手数料は高いなぁと思いつつ、買いました。
<DISC:1,2 2004.12.25 代々木第一>
私はこの公演にはあまりいいイメージを持っていなかったので、
SSB+武道館ではなくこちらが
発売されると知り、がっかりしました。
Zeppの方を見たいから買ったので
あって、代々木公演だけのDVDなら、
買わなかっただろうとさえ思います。
しかし、実際に行った時の印象の悪さと比べると、このDVDは、
私が実際に見に行った同じ公演だとは思えないほど、
信じられないほど、いいものになっていました。
一曲目のVIRUSから、凄くカッコいい。
遥か遠〜くから、小ーさくしか見えなかった当日には
判らなかったんですが、氷室がかなりノっています。
声も、長いツアーを経て疲れた身体とは思えないほど、
凄く良く出ています。音質もいい。画質は3倍でドラマなどを
繰り返し録画して映像が粗くなったビデオテープみたいですが、
これは何を狙ったのか、態とこういう映像にしてあるようです。
VIRUSはスケスケの薄い幕の向こうで歌っていて、
次の曲が始まる瞬間にその幕が落ちるようになっているんですが、
落ちる途中でカメラが三回くらい切り替わり、落ちていく瞬間が
ブツ切りのカット割りになってしまっているのが残念でした。
ここは落ち始めてから落ち切るまでをワンカットで映して、
別の角度から見せたいのなら、その次に別の角度からのカットを
挟むべきだったと思います。
当日は気付かなかったんですが、LOVE SHAKERでは、
背後の電光掲示板に“SSB”という文字を見付け、感銘を
受けてしまいました。ファンがツアー名の略称として使っている
隠語を、氷室サイドも使ってくれているのです。些細な事ですが、
氷室がファンと繋がっていると、強く感じさせられました。
MCで「思い切り騒ごうぜオーライ!」という前置きをした後、
思い切り騒げないFOOL MEN’S PARADEが来たり、
ANGELのMCではまだ「15年」と言ってたりと、
氷室の天然っぷりも発揮されています。
MCが全部そのまま入っていて、特にメンバー紹介が見ものです。
「ビジュアル系」のドラマー・真矢の時の、
「ツアー中どんどん太って、こないだチャック飛んじゃったんだよ」とか、
「ここはカットされるだろうけど」と氷室が言っていた学歴話が、
ちゃんと入っています。因みにBの西山さんとGの本田さんは
明治に入ってるけど出てない、Keyの小森さんは、慶應に
入ってるけどやっぱり出てないそうです。意外とインテリ揃いです。
DAITAの紹介では、「色んなギタリストと一緒にプレイしたけど
コイツが間違いなく一番巧いです」と言っていました。
『え、布袋より?』とも思えた発言ですが、確かに、最近出た
ROCK’N’ROLL CIRCUSのライブ盤を初めて聴いた時は、
『え?布袋って、こんなに下手だったっけ?』と思うほど、
布袋のギターが雑に聴こえました。
COH以来当たり前のように聴いていたので気付かなかったけれど、
“巧い”という、“安定していて正確に弾ける”という点では、
DAITAは布袋やスティーブよりも巧いと思います。
ただ、魅力があるプレイかどうかは、また別ですが。
私は布袋やスティーブのギターの方が、好きなので。
<DISC:3 2004.11.8 ZEPP TOKYO>
DISC3はボーナストラックという事なんですが、私はこっちの方が
好きです。この場に居られた人達が、羨ましくてなりません。
このライブはドコモ主催で、チケットは完全抽選性だったんですが、
私は抽選に外れてしまったので、行けなかったのです。
一曲目から、飛ばしてます。氷室本人のMCでも、
「元々オレはこういう場所(ライブハウス)からの出なんで・・・
演ってる方もキモチいいよ」
という発言があったんですが、正に“巣に帰って来た”というように、
最初から本当に気持ち良さそうに演じています。
WILD ROMANCEでは、「ブチ込みたい」Ver.で歌っています。
ノリノリの時の歌詞の変え方です。
客のノリも最高です。DVD冒頭での、無数に挙げられた右腕の
シルエットや、画面が引いて天井から見下ろすカットになった時に、
扇の要のように、ステージ上の氷室京介一点に向かって
揺れる右腕の波が収斂されていく様は、壮観です。
ただ、このDISC3で残念なのは、音質が落ちる事です。
1枚にできるだけ多くの曲数を納める為に落とさざるを得なかった
んでしょうが、DISC1,2から続けて、特にヘッドホンで聴くと、
それが鮮明に出てしまって、物足りなさが残ります。
それともう一つ、アンコールがカットされている事が残念です。
こちらの方が、絶対代々木より盛り上がった、
いいライブだったろうと思います。
どうせなら4枚組、いえSSB+武道館も入れて、
6枚組の超完全版として、発売して欲しかったです。
