−あきらめることは良いこと−

人は、何でも出来るなんてことはありえない。
何かが出来て何かは出来ないのが当たり前。

人の成功なんて全て一律ではないし、
「自分に出来たから相手も出来る」的な言葉は
視野の狭い人の言える言葉じゃないかな…

もちろん、それを言うのが成功者である以上、
それがその人にとっての成功術であるわけで
それは間違いではないとは思う。

もちろん、受け取る側も
その助言を受け止めてられる
耳だけは最低条件でもあるが…


人は、やれることを見て・考え・実行して
その中から一番適したものを
伸ばしていこうとするんだと思う。

その中で、やれるかやれないか分からないことを
意地になってやり続けるよりも、ある程度
やってみて、これは長続きしないかも…とか
何かが違うと思ったら、さっと
次のことに頭を切り替えて、視野を広げて
物事を見れる人間が成長するのではないかな。

そのあきらめるタイミングというのは、
言葉では難しいし、それもまた人それぞれ違う。

でも、何事もやれるうちに何でもチャレンジして、
出来るor出来ないということを自分の体で
気付くことの方が何十倍も実になると思うし、
また、成長するんだと思う。


何本もある人生の糸の中で、その糸を
切ったりつないだりを繰り返して
一本の太い糸に出来た人が
成功するんではないかな…