スランプ=謎掛け

スランプは、今後成長する人に現れるもの。
もう限界まで成長した枝にはスランプはやってこないばかりか、もう成長は頭打ちになる。

スランプは、その人がステップアップすために与えられた試練であり、それを克服するだけの力を持っていると認められたから、やってくるもの。

スランプにぶち当たったら、ドーンとさらにぶつかっていけば良し。
この時点で試行錯誤出来るか出来ないか、向き合うか逃げ回るかで、成長の度合いも大きく変わっていくもの。


人は常に不安定な生き物であり、それを平らな場所で安定させようとすれば、必ずどこかに不安定な部分が出てくるもの。

その不安定さに気付けない人にはスランプはやってこないが、その不安定さに気付いた人にはスランプがやってくる。


言い方を変えれば
気付ける人にはスランプがあり、気付けない人にはスランプはない。

これを良しとするかしないかは難しいところだが、チャレンジ精神のある人間、好奇心の多い人間には、実はとてもうれしい話がスランプなのかもしれない。


ただ多くを知ることは、いつでもやってくるスランプを回避する術であると同時に、不要なスランプを持ち込む原因になるのかもしれない。



いろいろ考えると総合的にはスランプがあるのは良いことだ。