−バランス感覚−

負け続けて腐る
勝ち続けて有頂天になる

これはどちらも危険な状態。

物事にはリズムがあり、
勝っている時に、その状態を
さらに高いものにしようと思えば、
一歩引いて考えることが必要であり、

負け続けている時に、
どうでもいいと腐って投げ出してしまう
状況は、与えられた物事を完成させると
いう使命を放棄してしまうことになる。

勝っている時、うまくいっている時も
その状態がいつまでも続くことはなく、
負けている時、うまくいかない時も
その状態がいつまでも続くことはない。

しかし、両極端な状況というのは
人の判断を鈍らせてしまう。


何事も見えざる手に試されている。

これを考えられるかどうか。。。

もちろん、神様、仏様なんていうもので
ないのかもしれないし、
それが守護霊やご先祖かもしれなければ、
もしかすると悪霊・悪魔なのかもしれない。

見えないものを「ある」と仮定して考えられる
ということは、何も空想的なものを
肯定したり否定したりしろと言うのではなく
自分自身が自ら課題を作り出し、その課題を
考えられる気持ちを持てるかどうか
ということ。

肯定出来る人であれば、受け入れて考え、
出来なければ、また違った方法で考える。
その人にあった方法なんて、いくらでもある。


人の意思の弱さに飲み込まれてしまって
冷静な判断が出来にくくなっている状態は、
プラスな状況でもマイナスな状況でも
危険な状況…それを自分の意思と経験で、
切り開いていく力は身に付けたいものです。