成功者というのには条件があって、失敗しても成功の糧にするとか
人と違った視点で物事を見るなどありますが、一番大きなのは資金力、コネ、回りの理解力ではないか?と感じることが多い。

たとえば、ゴルフプロやテニスのプロなんかを考えた場合、子供の頃からスクールに通わせるにしても、場を与えるにしても資金力+親の協力や理解力がなければ、実現しないわけだし、親が何かの才能があって、英才教育が出来なければ、基礎力がつかない。

もし、あれもダメこれもダメという親の元では、子は育たないわけだ。
また、お金がないからを理由に発想力が貧困になったり、あきらめ体質にもつながる気がする。

よく、そういう考えだと最初からムリという人もいるが、それは、その子にあった環境であるかどうかが大きな原因であり、第三者がそういう決めつけをする時点で、その人自身があきらめ体質人間であるとも思う。
もちろん、環境を逆境に発展する子供も何割かはいるが、そうでない親の七光り教育の賜物である場合が大多数を占める。そうでない場合は抑え付けられた子供の方が多いように思う。


政治の世界なんかも親の七光りで良いところだけをみて育ち、資金力で海外の学校に入れてもらって、いろいろなことを習得し、二世三世政治家として、政界に身を置くものもあるが、それらは、人の痛みを感じてきていないので、ただ、数字だけを決めれば、あとは大金をもらうのが当たり前という人も結構いるものだ。

でも、国民が何をいようが知らなかったフリで済んでしまうのだから楽なもんでもある。

まあ、成功者…というよりは金儲けの上手な人という感じだな。これは。


親の資金力・理解力・先見性・育て方
これがまずあるかどうかで、将来子供が成功するかどうかも多くが決まってしまう。

これに加え結婚していれば、夫婦間の優しさ・思いやり・叱咤激励
こういうものが重なって、一人の成功者を作っていくように思う。



お金がなくても、親の育て方ひとつで、晩年に成功するということもたくさんあるものだ。


自分ひとりで成功してきたように見える人間にも回りには個人を作ってくれた人が必ずあり、それが理解者であり、反面教師であり、そういったさまざまな人間が一個人を作り上げてきたわけで、誰一人ひとりで生きてきた人はいない。



先日、ノーベル賞を取った4人の日本人がありました。
誠におめでとうございます。

こういった方々も回りの理解があったからこそ、成功出来たわけです。


自分の人生観だけで出来上がってしまった人達の中でいたら、決して、成功には結びつかなかったことでしょう。

相手のすることを受け止めて理解出来る人が多ければ多いほど、日本も明るくなるんじゃないかなあ。


もち、今の政治家のやる政治では、かなり厳しい話ですけどね。