バスケ好き!レフリー大好き:熱いおっちゃん のblog : NBJ

レフリーからバスケを楽しむ 熱いおっちゃんのブログ

ミニバスケットボールに関わって、バスケットボールの日本公認審判員になり、
  その初心を忘れないようにブログでいろんな活動報告をしています。
 レフリー仲間からは<熱いおっちゃん>と冷かされて呼ばれていますが、
        それはそれで気に入っています(笑)
      まだまだより良いレフリーになりたくって
  日々バスケットボールの活動を仲間と一緒に楽しんでいます。

勉強会開始!

大阪のミニ連盟IMG_4955
審判委員会では
今年度も昨年に
引き続いて審判
好きが集まって
の座学勉強会が
開催されました!

コロナ明けの
鈍った心身を
ブラッシュアップ
することが目的で
今回は簡単な
オリジナルの
ルールテストを
20問ほど作成して、
みんなでルールブックで
調べながら考察していこう
という勉強会になりました。

調べたい案件が競技規則のどの目次の
どの条文に記載があるのかを調べる
練習になりますね(笑)

そこでけっこうな人数の方々が
アップデートし忘れている
ルールの変更に出会いました (笑)

ここで問題です!(笑)

A1の最後のフリースローの場面で
A1の手からボールが離れる前に
B1が制限区域内に入った。
その後 A1のショットはリングに
触れずエアーボールとなった。


この処置をどうしますか?

① A1のフリースローのやり直し
② ジャンプ・ボール・シチュエイション

でね、勉強会ではこういう問題の解答が
どこに記載があるのかを突き詰めて調べ
ていく練習にもなっています。

ルールテストの マル/バツ 正誤の点数が
大切なのではなく、自分で自習ができるか
どうか!
そこで得た知識を自信を持って現場で
発揮できる自立した審判になって欲しい!

せっかくそこまで調べ読んだのだから
もう少し読み進めて行ったり、違う項目
や条文にも、興味持って読み込んだり!

ルールブックをもっと身近に感じ
親しみを覚える勉強会です(笑)

それと同時に「規則の精神」を議論したり
バスケットボールの仕組みに言及したり
ルールではどうすることになっていて
なぜ、そうすることになっているんだろう?

なんていう話を雑談のように会話のキャッチ
ボールをしてみたりと ・・・・・

とても楽しく豊かな座学勉強会でした!

今後もちょくちょくやりたいですね(笑)


ミニバスの第3クォーター

ちょっと残念なお話を。000

私、ミニバス連盟所属で
広く審判活動をしていて
それなりに長い年月を
経験している年寄りな
ものですから ・・・(笑)

先頭に立って頑張っている
若い方々にお任せしている
ことがほとんどなんですが
たまぁ~に裏話で確認作業
のような問い合わせが・・・(笑)

簡単な問い合わせでしたが ・・・
ミニバスの公式戦ゲームで
「 第3クォーターが始まったあと
 Aチームがのべ10名のプレーヤーを
 出場させていないことが分かった 」
どうしましょう?
というお話なんですが(笑)

ミニバス競技規則  第4条  4 - 2 - 1  の
ルールが守られなかったということ
なので ・・・・・   となると ・・・・・

ミニバス競技規則  第20条  20 - 1  の
 4 - 2 - 1 に規定する出場等の条件を
ゲーム前、ゲームの途中で条件が満たせ
なくなった場合は、ゲーム不成立となり
没収とする。
( その結果は 20 - 0 となる )
ということが適用ルールになります。

話はこれで終わりなんですが ・・・・・
歳を取ると小言が多くなるのが弱点で(笑)

ミニバスにあまり「友情 や ほほえみ」に
頼った「おまけ」シリーズっていうのは
規則の改定後、あまり考えなくてよく
なったことを踏まえて ・・・・・(笑)

ミニバスのレフリーをするなら
第3クォーターの出場プレーヤーを登録
して、第3クォーターを開始する前に
TOのスコアラーやTOサポーターに対して
「 これで両チームとも10人出た? 」
って聞くことをルーティーンにしましょう!

それが今回の冒頭の
「 ちょっと残念なお話を 」
に繋がります。

ミニバスのレフリーをされる方々へ
「 予防 」 というサポートを
よろしくお願いします(笑)


あと、もうひとつ似たような
お話を老婆心から ・・・・・。

第1・2・3Q までの間に怪我人が
出て交代したクォーターがあった場合!

交代した「イン」・「アウト」の両名ともに
そのクォーターを出場したことになります。

で、 4 - 2 - 1 に規定する出場等の条件の
「 第1・2・3Q を連続して出場すること
  は出来ない 」 という規則に抵触しないか
どうかを確認する必要があります。

例えば、第1クォーターで鼻血で交代を
するケースなどで、その時にレフリーの
立場でやれることは ・・・・・
「 両名、このQ出場したことになります 」
「 連続して1・2・3Qは出られません 」
「 第2、第3 とよく考えて出場させて下さい 」
『 今、インしたプレーヤーのことです 』

ルールを知っていて罰するだけのレフリー
より、その運用方法での問題点なども知っ
ていてアドバイスやフィードバックをくれる!

そんな予防とルールの普及をしてくれる
レフリーがミニバスには求められている
ような気が ・・・
・・・・・ けっこう昔からしています(笑)

(8人構成のチームなんかでは
  レアなケースですが、より複雑ですね )

楽しいですね ミニバスのレフリー(笑)


中だるみ感 ・・・

毎年のことなんですがIMG_4955
この時期5月病(笑)
という感覚なんで
しょうか? なかなか
モチベーションが
上がりません ・・・(笑)

ただ、今週末から
6月、7月 と
けっこうなレフリー
機会が始まるので ・・・

その準備をしておか
ないと ・・・ 気持ちが
乗り遅れそうです(笑)

競技規則の変更や追加など
多くの新しいことが増えましたし・・・。

長いことレフリーを一生懸命に
やっていると、ふと気づくことが。

「 けっこう多くの使いこなせている
  引き出しを持っているなぁ~・・・(笑)」

うぬぼれているのではけっしてなく
過去に失敗や下手を打った経験が数多くあり
その都度、自己評価と向き合い、次に同じ
ケース、あるいは類似のケースに出会った
ときに、自分はルールのどの部分を根拠に
どのような精神状態で、どのように確認し
どのように対応していくか ・・・・・ ?

けっこうリアルなイメージで何通りも
その対応策をトレーニングしてきた
その結果として、今がある!
今の在庫数がある! そんな感じです(笑)

それに加え、毎年のように追加変更される
競技規則やガイドライン。

その規則の精神や意図を感じながら
こういう考え方で対応しよう!
なんていう楽しみ方もしています。

今年度から、自分のレフリースタイルに
ちょっとした変化を加えてみて ・・・・
新しい伸びしろと出会えたらなぁ~なんて
考えていて、その方針を決めています(笑)

過去の定期預金の利子でレフリーが
出来るほど、自分に甘くなく(笑)

ちょっとした変化をつけて冒険して
この5月病を突破したいと思います (笑)

遅まきながら ・・・・・、
私の今年度の開始です(笑)


B級へのトライ

先日、とある方からB
興味深い楽しいお話
を伺い、なるほどぉ~
・・・と思ったお話を (笑)

私の知る昔は ・・・(笑)
高校生は進学の勉学に
勤しんでほしいので
日本公認は見送る!
そんな時代がありました。
でも、最近は高校生が
審判活動をバンバン推奨
されている時代ですね。
中学生にも声が掛かります。

インターハイ予選の真っ只中
私が審判した白チームの4番
が確か先週レフリーしていた
よなぁ~・・・なんていう記憶が
あり、流行りの「二刀流」?って
ちょっとびっくり感動しちゃいました(笑)

レフリーの世代と平均年齢がものすごく
若返っています。完全に時代が変わりました
オールドルーキーという言葉が流行った
私の時代とはまったく異次元な世界です(笑)

当時の大阪は「大阪府公認」というプリフェ
クチュアライセンスがなかったので ・・・・・ 
審判をしている方のレフリーウェアの胸には
日本公認審判のワッペン  か、もしくは
二の字の マジックテープ しかありません。

日本公認審判 か 未公認か ・・・ ですね 

ですから、審判に興味を持って、審判の勉強を
本格的にしてみたい と思ったら日本公認を目指
すという選択肢しかなかった時代でした。
その当時の日本公認審判が
現在のB級ライセンスですね。

最近はライセンス制度になり、ネット環境の
EラーニングでE級の勉強が手軽に出来ます。
そして、そこから好きな連盟に所属して
D級へ昇格します。ワンナップですね。

このD級という資格は、所属連盟内で活動する
という方であれば十分なライセンスになります。

例えば、ミニバス連盟に所属していて
ミニバスしか吹かない! という方は
このD級ライセンスで十分です。

それで、バスケの審判に興味を覚え楽しみや
やりがいを感じたので、他連盟のゲームにも
参加して吹いて見たい!って一念発起された
かたはC級のライセンスに昇格されます。

これで、大阪府の協会が主催する大会や他市の
大会、また他連盟が主催する大会にも顔を出して
担当することが出来ます。

そしてB級という資格ですが ・・・・・
C級を取得して、あちこちの連盟でお世話に
なり楽しくなっちゃって審判にやりがいを感じ
もっと上位のゲームに関わりたい!
他府県やブロックが主催する公式戦を担当したい。
あるいはトップリーグの審判にトライしたい。
そんなレフリー好きのレベルアップを目指す
方々の登竜門的な資格になっているようです。

ですから、近年B級を目指されておられるC級
の方々はその覚悟が違いますね(笑)

C級の時点で、B級への通過点ですからすでに
熱心に活動され顔や名前が売れていますし(笑)
所作振る舞い、その見栄え、プレゼンテーション
なども我流ではなくしっかりと周りから指導を
受けているオーラが感じ取れます(笑)

もし、私が、今のB級審査会を受講したら
きっと合格しないと思います ・・・・・(笑)

でもね、十分楽しめています 

バスケのレフリー(笑)



大人の楽しみ方

先日の大阪市長杯のnbjref
大会で割当てがあり
行ってきました!

一般の部とシニアの
部にわかれていて ・・
ありがたいことに
私、一般の部担当
でした (笑)

一般の部はすべて
3POで行われ、
社会人連盟所属の
クラブチームがほとんどで
顔見知りのプレーヤーもちらほらと ・・・・・。

バスケのレフリーをしていて、楽しいな!
と思うことがたまにあります。

プレーヤーとのコミュニケーション!

医療系の大学の大会やこういった市民大会での
プレーヤー達ってけっこう聞き出し上手で聞き
に来てくれる機会が多いような気がします(笑)

本来はゲームに、プレイに集中して欲しいん
ですけれど ・・・・・ そこは大人の遊び方なのか
「 触れ合いとファウル 」責任と影響などに
ついてけっこうなルールの文言を使って聞きに
来られ、会話が弾むこともしばしば (笑)

・ゴール下のリバウンドからのシュートで
 シューターがうしろの自分に向かって飛んだ
 ので自分と触れ合った、その責任は?

・ドリブルシューターへのディフェンスで
 触れ合いはあったが同じ速さで後方へ
 動き続けていたのに ・・・・・?

・確かに一か八かで思いっきり手を振り下ろし
 て叩きに行ったが、たまたま触ったのはボール
 だけだったのに ・・・・・

「 並行したラングライドだったけどAOSで
  空中に浮いた瞬間に体を寄せたよね!(笑)」

「 ディープハイポストでの振り向きざまの
  シューターの肘! 上手に触りに行ったよね!」

『 えっ? どこがファウルなんですか? 』
「 身体じゃないよ! 左手のこれね! 」
『 あっ、そこから見えてたんですね (笑)』

ミニバスなどとはまた違った趣があるのは
ファウルが鳴ると分かっていてファウルを
しているので ……… それもインテンション:
意図した感じではなく、本当に上手な振る舞い
でのノーマルなパーソナルファウルで!(笑)

オフボールでのカッティングプレイや
リバウンド争いでのファウルの多いこと!

センターオフィシャル 大忙しです (笑)

リングへのドライブペネトレートで自分から
ディフェンスに当たりに行って痛い痛い
と叫んでアピールしてくるケース(笑)

「 自分から当たりに行ってるよね!(笑)」
『 ですよねぇ~・・・(笑) 分かりました! 』

ドライブペネトレートからAOS中に
ブロッキングのファウルをされその後
左前の味方に合わせのパスをしたケース

「 パスしたよねぇ~・・・、スローインね!」
『 レフリー、パスってこいつそんな気の利く
 こと出来ないプレイスタイルなんです!』
『 フリースローあげてください! 』

(笑)「 スローインで再開しまーす! 」(笑)

楽しいですね バスケのレフリー(笑)


24秒開始の悩み④

今回の24秒のbuzzer
悩み4部作
のラストです(笑)

ゲーム中
スローインされた
ボールにコート内
のディフェンス
プレーヤーが触り
そのままアウトオブ
バウンズにボールが
出ていくコンマ何秒 
のケースってけっこう
ありますよね

こんな場合
ゲームクロックと
ショットクロックは
同時にスタート
させるわけですから ・・・

プレーヤがボールに触れた瞬間時計は
スタートされ、アウトオブバウンズに
なった瞬間に時計はストップされます。

同時スタート、同時ストップ!
マジックタイムっていうやつですね(笑)

で、ふたつのクロックを確認すると
ゲームクロックは1秒減っているけど
ショットクロックは、例えば24秒のまま
動いていないケース!

ありますよね 

先日、上級の審判の方から聞いたのですが
時計のメーカー? 性能? 仕組み? によって
表示方法が異なることがあるとのことでした。

私もよく分かっていないのですが(笑)
なんでも ・・・・・
ショットクロックのスタートボタンを
押すと
① コンマ以下秒を減算して1秒経過時
Ex. 14 ・・・・・・・・・13 
と表示するタイプと
1秒経過して初めて秒ケタを減算する

⓶ 押すとすぐに1秒経過時の秒ケタを表示する
Ex.14  ➡ 13・・・・・・・・・12
即13.999999 とし 秒ケタを減算する

本当かどうか、その真偽は知りませんが(笑)

要は ・・・ 秒のケタの
表示が「0」になった瞬間同時に鳴る機材と
表示が「0」になって約1秒経ってなる機材
と2種類が存在するという話でした 

ですから
ゲームクロックが1秒減っていて
ショットクロックが減っていない

こういうケースでベンチからアピールが
あった場合の説明や対応も、こういった
情報を踏まえながら考えておく必要が
あるらしい感じがしています 

残りの秒数で点差を争うゲームです!

残り 0.2秒 や 0.3秒 で 出来ること、
出来ないことが競技規則に明記
されているスポーツです!

ジャマくさいですね、ホントに!(笑)

追伸:
先日、大阪の中央体育館でのゲームで
ボード上にあるショットクロック表示
がコンマ以下の秒まで表示していました。
最新型のショットクロックとのこと。
ちょっと感動しちゃいました (笑)

追伸⓶:この機材の違いの話は
R5年4月13日付のブログのコメントで
初級審判さんからコメントをいただいた
その回答の参考情報なんですが ・・・・・
当時、初級審判さんが言われた
「ショットクロックは24秒フルではなく23秒台
 (なのでショットクロック23秒表示)ですよね 」
という素晴らしい着眼点でした

動いていないという24秒の表示ではなく
少し動いた 23.999秒の秒ケタ「23」の
表示が正解ですよね

初級審判さん、
コメントありがとうございました。(笑)

24秒開始の悩み③

昨年の12月に
timerバスケおやじさん
という方から
コメントをいただき
正確に回答できた
かどうか ・・・・・

その根拠について
未だに自分の中で
未解決な部分が
あったので ・・・

4部作を作ってこの
ブログでの覚え書と
明確にして完結して
おきたいなって思っていること
がありまして ・・・・・(笑)

【 バスケおやじさん からの当時のコメント 】
24秒の件ですが、スローインの時の 29-1-1、
コート上のプレーヤーがスローインされた
ボールに正当に触れ,スローインしたチーム
のプレーヤーがそのボールをコントロール
したとき。
とありますが24秒の計り始め、オペレーター
がボタンを押すタイミングはタイマーと一緒。
コート内のどちらかのプレーヤーに触れた時
からでいいのですよね?

ただ、この「正当に触れ」と「コントロール」
という文言が分かりづらく … 惑わせます。

例えば、スローインされたボールをディフェンス
側がカットした場合も、オフェンス側がファンブル
した場合も、その触れた瞬間にタイマー同様、
ショットクロックも計り始めてOKですよね?

先日のミニバスの試合。
ショットクロック残り1秒で
 エンドからのスローイン。
ディフェンスがカットして、ボールは点々。
1秒後にショットクロックのブザー音。
24秒バイオレーションのコールに

会場にいた上級審判が「何でー!」っと。
それに何で?と思いつつ。
上級審判の方が
「コントロールしていないでしょ!」って。

あたふたするオペレーター。
どうなんでしょうか?
ショットクロックの計り始め、
ボタンを押すタイミングをご教示下さい。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※

この質問をいただき、
世の中には、赤本の競技規則を読んで
その方々なりの解釈に自信を持って
堂々と現場で対応されている、影響力の
あるライセンス資格の審判の方がいるの
だなと思い ・・・・・、

やはり正しいことを根拠を持って
把握しておかないと! そして普及
させないと! と考えさせられた ・・・・・
バスケおやじさんからのコメントでした。

競技規則こそ、分かりやすく
誰がどう読んでも同じ解釈に
なるように努力していただきたいものです!

ご存じでした? 競技規則のまえがきに・・・
( 中略しながら切り取りますが ・・・・・ )

・・・ ここにこそこの規則の存在意義がある。
それは一言一句も軽視することのない文字
どおり規則の章条に忠実であろうと努める
ことによってのみ理解される。

( 中略 )

・・・ もちろん規則は文字を借りて表された
意思であるから行間にその意思をくみ取ら
なくてはならない。
そのうえで自分流の解釈を施すことなく、
白紙の心境で字句そのままの意義を受け
入れる態度をもちつづけることによって、
はじめて行間の規則の精神を誤りなく
身につけることができるのである。


楽しいですね  バスケのレフリー (笑)


24秒開始の悩み⓶

悩みのテーマが24SC
あって  ・・・・(笑)

スローインのとき、
ゲームクロックと
ショットクロックを、
同時にスタートさせる
根拠、競技規則とは?

もっと言うと ・・・・・
間違いないことを普及
させていきたい(笑)

U12 ミニバスのTOの
マニュアルや手引き書
が発行されてミニバス
の世界はざわついて
来ています ・・・ (笑)

前回のコンテンツでの、TOのスタッフの
タイマーやショットクロックオペレーター
の任務に記載のある時間の計り始めの文言
で十分に理解が出来ているのですが ・・・

なかなかそこまでのページを読み込んで
おられる方も少ないようで ・・・・・、(笑)

2015年~ 発行の白本での記載は
29-1-1
スロー・インのときは、 スロー・インされた
ボールがコート内のプレイヤーに触れたとき.

とシンプルに記載されています。

で、赤本の競技規則書での 29-1-1  
24秒ルール 以下の状況において:
・コート上でプレーヤーがライブのボールを
 コントロールするとき。
・スローインのときは、コート上のプレーヤーが
 スローインされたボールに正当に触れ
 スローインしたチームの プレーヤーが
 そのボールをコントロールしたとき
そのチームは 24 秒以内に ・・・・・

この
「 プレーヤーが ・・・コントロール  」 という
 言葉が理解のジャマをしている感じが。
その昔
・プレーヤーズ コントロール と
・チーム コントロール という
言葉があり、
この状況や状態の違いも関係したり ・・・で。

この「 触れた 」と「 コントロール 」という
言葉の使い方に戸惑いや違和感を感じます(笑)

U12 TOサポーターマニュアルには
ゲームクロックとショットクロックの
同時スタートから除かれる項目が2種類あり

① ジャンプボール後のスタート
⓶ 最後のフリースローが不成功でボールが
  リングに当たったあとのスタート

① は、ジャンパーがボールに触れたら
 ゲームクロックはスタートするが
 チームコントロールを計測するショット
 クロックはボールのコントロールを待つ。
⓶ は、リバウンドボールに誰かが触れたら
 ゲームクロックはスタートするが
 チームコントロールを計測するショット
 クロックはボールのコントロールを待つ。
 ( 14秒? or  24秒? という状況!)

この「 コントロールを待つ 」という感覚に
ついてお話しすると ・・・・・

A1がA2へパス、B1がボールに触れカット
ボールは床を 2~3秒 転がるルーズボールに
a)その後A2がボールを拾い上げた
b)その後B2がボールを拾い上げた

ショットクロックオペレーターや
TOサポーターの腕の見せどころですね(笑)
特に、ショットクロックの残りが2秒あたり
でこのケースが起こったりしたら ・・・・・

ショットクロックのブザーが鳴り響く中で
レフェリーも腕の見せどころです(笑)

その感覚をバックアップする競技規則の文言
はどのあたりに記載されているのでしょう?

また、
チームAのフィールドゴールが決まり
チームBのプレーヤーがエンドライン外から
コート内へスローインをしたボールに
a)A1 がボールに触れ、ボールは床を転がった
b)B1 がボールに触れ、ボールは床を転がった
その後
c)A2 がボールを拾いドリブルを開始した
d)B2 がボールを拾いドリブルを開始した

a)b)c)d)のどの時点でどちらのチームの
24秒の計測をスタートするのでしょう?

この「 コントロールを待つ 」という感覚に
あらたなコントロール 」 という文言に
秘められた理解の深み(笑)を気にし出す
と、よりコンフューズ ( Confuse )  
戸惑ってしまいます  

私 ・・・・・ 、
悩むのが大好きな性分でしょうか?(笑)
答えは超シンプルで簡単なんですけど ・・・(笑)

24秒開始の悩み①

U12 ミニバスのTOのtimer
マニュアルや手引き書
が発行されてミニバス
の世界はざわついて
来ています ・・・ (笑)

今まで疑問なくしていた
ことをあらためて規則の
理解として質問をいただ
きルールブックを開くの
ですが ・・・「 あれっ 」

みなさん
ご指南いただけると助かります(笑)

疑問のテーマを先に言いますと ・・・
スローインのとき、ゲームクロックと
 ショットクロックを、同時にスタート
 させる根拠となるルールの文言!

で、関連する競技規則の文言を抜粋します。

29-1-1  24秒ルール
以下の状況において:
・コート上でプレーヤーがライブのボールを
 コントロールするとき。
スローインのときは、コート上のプレーヤーが
 スローインされたボールに正当に触れ、スロー
 インしたチームの プレーヤーがそのボールを
 コントロールしたとき。
そのチームは 24 秒以内にショットをしなくてはならない。
( だからこのときから計り始めるんですね!)

14-1-1  ボールのコントロール
チームコントロール(チームがボールをコント
ロールしていること)は、そのチームのプレー
ヤーがライブのボールを持つ
かドリブルをした
とき、あるいはライブのボールを与えられた
ときに始まる。

10-2  ボールのステータス(状態)
ボールは次のときにライブになる:
スローインの場合、スローインする
 プレーヤーにボールが与えられたとき。

49-2  タイマー:任務
・次の瞬間にゲームクロックを動かし始める。
− ジャンプボールの場合、正当にジャンパーが
 ボールをタップしたとき。
− 最後のフリースローが成功せず、引き続き
 ボールがライブの場合、ボールがコート上の
 プレーヤーに触れたとき。
スローインの場合、コート上のプレーヤーが
 スローインされたボールに正当に触れたとき。

50-1 ショットクロックOP:任務
次のとき、ショットクロックを動かし始める(中略)
・コート上でどちらかのチームがライブのボール
 を新たにコントロールしたとき。(中略)
スローインのときは、スローインされたボール
 がコート上のプレーヤーに正当に触れたとき。

で、今回U12部会ではTOのお仕事に大改革が
ありましてTOの子供たちを後方支援する大人
たちへの「サポーターマニュアル」も出ていて
そのマニュアル3ページ目にこんな記載があり

ゲームクロックがスタート/ストップするときは、
「ジャンプボール後のスタート」「最後のフリー
 スローが不成功でボールがリングに当たったあと
 のスタート」を除き、ショットクロックも同時に
 スタート/ストップします

 タイマーとショットクロックオペレーターが
 同時に「スタート︕」「ストップ︕」とコール
 してそれぞれのクロックを操作することを
 目指させてください。

とあります。

熱心なミニバスファンの指導者や子供たちへ
TOの役割指導をされる保護者の方々から
NBJあてに 根拠の質問がありました(笑)

というくらい ・・・ 知らない方々が多い?
ていうくらい ・・・ 知らないままやっていた?

あれっ?と思った私は ・・・ ルールブックを!
で、
29-1-1 の 「プレーヤーが」という
言葉が気になって、気になって ・・・ (笑)


ごぶさたブログ。。。

年度末から年度初めnbjref
どういうわけか ・・・
公私ともに忙しく

バスケのレフリーの
割り当ては以前より
いただいていたので
一生懸命に熟しながら
やっと落ち着きを取り
戻してきました。

それなりのブログネタ
の出来事がありましたが
忙しさにかまけて ・・・
ほとんど忘れちゃいましたぁ~・・・(笑)

そんな中でも印象に残っていることがあって。
上級レフリーのプレゼンテーションで
バスカン時のジェスチャーが「 五木ひろし 」

ファウルのコールでグーを挙げたあと
その「握り拳」を握ったまま
グッと気取って五木ひろしが登場します(笑)

周りの熱心なレフリー達に聞くと
分かっている人は「 あぁ~、あれね!」
という感じで話に花が咲きます(笑)

また、ファウルコールのグーや3ポイント
の予告等で片手を挙上するとき ・・・・・
もう一方の手がぶらぶら遊んだり・・・・、
納まりが悪い感じにならないように ・・・・
ちょっとした始末をしておくのが
流行のようです。

最近の若手レフリーの方々!
とても背が高くて、髪型や体型も
カッコいいなぁ~ ・・・・・なんて プチ
ライバル視をしているのですが (笑)

その昔、私が憧れた先輩レフリー達の
そのそれぞれの個性の凄さ (笑)

懇親会で「誰でしょう?」という細かすぎて
伝わらないものまね選手権が得意な私 ・・・(笑)

当時の憧れレフリー10名くらいの方々を
形態模写して、周りの方々から
わかる!わかるぅ~!と喝采を浴びた
のが今では懐かしく思います。

最近は年のせいだと思いますが ・・・・
今、遠目で観ているとまったく
誰だか見分けが付きません ・・・・

飲み会での得意な出し物が
ひとつ無くなりました(笑)

観て勉強に。

先日の審判愛好会でcd
自分自身が観て勉強
になった実感があり
ました ・・・・・ 

2日目の最終ゲーム
が和歌山のクルーで
の3POでした。
 CCがS級
 U1がA級
 U2がB級
といったクルーで ・・・

観戦していた率直な私の感想として
ゆったりとゲームが流れていく感覚で
まるでレフリーが不在な感じ ・・・ でした(笑)
( 黒子に徹しているといった感じ ・・・ )

2日間に渡り、参加したレフリー全員で作り
あげた、この大会の判定基準というものが各
チームやプレイヤーに行き渡りプレイヤーも
その都度レフリーにルール上での質問を熱心
に繰り返し聞き出し続けていた効果かも知れ
ませんが ・・・・・ まったく何も起こりません ・・・
が、非常に激しいコンタクトのある戦いが
繰り広げられています。

「 触れ合い ・ 責任 ・ 影響 」
「 守っているか? 負けているか?」

そんな観点から各現象を感じ取っていると
「 バスケットボールをさせてあげている 」
そんなメッセージも伝わるような感覚に ・・・。

「 ゲームを、プレイを、ジャマする笛が無い 」

また、CCのプレゼンテーションのゆたぁ~っ
とした謎の感覚に心がとても和みました。

・・・・・ これらが、今回の私の 観て勉強
同時に身に着けたい自分の伸びしろです(笑)

ポストゲームカンファレンスでも
アウトオブバウンズの判定や合図をそんなに
慌てた感じで、スピーディに行う必要もなく
ゲームの感じに合わせたゆたぁ~っとした
リズムの方が馴染みやすいというお話もあり、

また、振り返りのほとんどがプレイの予測と
チェックインとチェックアウトのタイミング
の感想であったり  ・・・・・

ゲームクロックやショットクロックの管理や
把握、プレイとのジェスチャーのマッチング
のお話であったり ・・・・・

ゲームをよりよい質にグレードアップする!
そんな意識で我々クルーがゲームに対して
出来ること! ・・・ とは? すべてやろう!

よりよいゲームになる印象の要因:ファクター
を普段から意識してクルー間で共有して、より
意識を高める相乗効果が出ていたなぁ~・・・

そんな印象だったことをお伝えしました。

本当にとても「 観て勉強 」になりました

レフリーって
 何を言っているかじゃなく
 何をしているか

普段通りに、普段が出る!
それがすべてなんだなって思いました(笑)

新年度の伸びしろの目標が出来ました
ありがとうございましたぁ===!


オールドファミリー

楽しい思い出ばかりnbj
の和歌山審判愛好会  
でした。
3POで一日2ゲーム
の2日間 

3年ぶりでの懐かしい
顔ぶれや会場での雰囲気
など ・・・・・
とてもアットホームな審判
愛好会のメンバーばかりで
あぁ~ 、久しぶりに審判
での家族たちと再会した
ようなとても居心地の良い
ひと時でした
『オールド・ファミリー』
( 昔ながらの古い家族 )
この大会を「 古家カップ」と呼んでも
いいような気がしています (笑)(笑)

審判控え室にずらぁ~~と並んだお菓子
審判を大切にする大会は ・・・ いい大会です

例えば、いただく割当表で2コートあるので
A・Bだけではなく(入り口側) ・ (舞台側)
という一言が添えられている心配りに感謝です。

審判愛好会を主催されている先輩審判のきめ
細かい心使いが随所に感じられる大会です。

和歌山の学連、社会人、U12、U15、各連盟
カテゴリーから大勢参加されるのですが、
みなさん本当に一生懸命に走られ判定を
されるので、その気持ちが伝わったプレーヤー
達にも気合が入ったプレイがあちこちに!(笑)

夜は夜で懇親会も和気あいあいとした
雰囲気で久しぶりの再会を深める感じが
とても楽しいひと時でした。
〆の和歌山ラーメンと早寿司のコンビは
毎年楽しみにしている絶品です!

もうすでに来年の3月の次回開催の
日程が発表されてきました。

いまからとても楽しみです。
和歌山のみなさん
今回も大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。 
再開を楽しみにしています

それまでお元気で(笑)

IMG_5273追伸  :(笑)
石川県金沢市の
北陸製菓が発売して
いるあられなんですが
「揚げあられビーバー」
  プレーン味
とてもおいしいS級の
審判控え室の手土産
でした!八村 塁選手が
大好きとのこと(笑)

年度末の活動開始

年度末の3月ですがnbjref
段々と暖かい季節が
近づいているなぁ~
って春の訪れを感じ
ています 🌸

ウィズ・コロナという
本来の時代に突入して
行くのでレフリー機会
もどんどんとお声が
掛かり始めました 

ブログの過去を見て
みると2020年3月から
すべての大会が中止
されていますので、それ以来の開催
ということになるのだと思います。

明日からの土日は和歌山へお泊りで
レフリーの勉強会に行ってきます(笑)

2016年当時に和歌山の審判の先輩から
お声掛けをいただき3パーソンシステム
の審判研修会も兼ねての ・・・ 審判愛好会
「 審判を愛する人が集う 」
という懇親会がとても楽しい大会です(笑)

実際の過去のログを読み込んでいると
私、この審判愛好会活動で
とても勉強になっています(笑)
自分の成長の歴史・記録を感じます

審判愛好会で学ぶ①へのリンク
S級やA級の上級審判も参加されるので
情報収集も兼ねてとても勉強になっています。
審判愛好会で学ぶ②へのリンク
審判もとてもリスペクトされている大会です。
審判愛好会で学ぶ③へのリンク
現場で起こった疑問もすぐに解決できます。
審判愛好会で学ぶ④へのリンク
ルールについても勉強のしがいがあります。
審判愛好会で学ぶ⑤へのリンク
S級やA級と気軽に情報の確認が出来ます。
審判愛好会で学ぶ⑥へのリンク

2016年当時(今から7年前)の年度末から
実践でいろんな経験を積むことが出来て
新しい年度に向かってモチベーションが
アゲアゲ  になる毎年楽しみに
している大会です。

コロナで3年間ほどの空白がありましたが
私の審判活動の春の訪れは ・・・・・
この和歌山審判愛好会活動からスタートです
この空白の3年間の凝縮した喜びを
一気に爆発させたいと思います (笑)

ワクワクしすぎて今夜は眠れません(笑)
楽しいですね レフリー仲間のいる活動

久しぶりの ・・・

先日、久しぶりのnbjref
審判機会に恵まれ
社会人連盟の順位
決定戦の割り当て
をいただいて吹い
てきました。

久しぶりの
3POです。

CCにA級の方が
入られているので
私はU1の役割。
で、U2が最近よく
ご一緒する機会が増えた
若手、19歳の伸び盛りのレフリーくん!

以前から思っていたことなんですが・・・、
TOPリーグや地域リーグではない平場
の会場ではA級やS級の方々とご一緒する
機会やそのレフリング振りを観戦させて
いただき、ゲーム後に素朴な疑問を直接
お聞きしたりする機会がホント皆無に
等しくなりました。とても残念です 

そんな環境の中、今回のように上級の方と
クルーを組んでご一緒させていただける
機会は本当にうれしく、最新の情報を
求めて自身をアップデート出来ることに
スポンジのように質問攻めをしたり ・・・(笑)

いままでもそうやって情報収集しこのブログで
最新情報を私自身の覚え書として記録し皆さん
にもお届けさせていただいていました(笑)

プレゲームカンファレンスでノートパソコンを
活用して情報共有する機会がスタンダードに
なってきていますね! ご存じですか?(笑)

その情報共有のプログラムのストーリーの
作り方ひとつにしても、その方の人柄が
伝わってきたりで ・・・・・ 楽しいひと時です

3POと2POとが共存している我々の平場
ですが ・・・・・、両方のシステムのメリットを
どんどんと取り入れていき、吹きこぼしの
少ないゲームにサポート出来ればと思います。

ただ、プレからポストまでの間、その会話が
マニュアルの中身やズレの話にほとんどが
なってしまうことが多く見受けられるので
もうすこしバスケ好きの興味のそそるような
バスケの中身話にも話題が広がれば、自分の
成長のモチベーションにも繋がるのかなぁ~
っていう感じもしています。

ぼちぼちレフリー機会も増え出しています。
楽しいレフリー活動にしたいものです


靴のひもがほどけた・・・

私のレフリーの機会がnbjref
少し間延びしている
ので中々ブログネタ
に出会う機会があり
ません ・・・・・(笑)

前回での投稿が楽しく
思い出した、少し気に
なっていることが
あります ・・・

文末最後の行での
「 甘いっちゃ甘い?」
って思った原因の
記憶なんですが ・・・・・
今回は
「 靴のひもがほどけた 」
というテーマになります・・・

私、所属がU12部会なので現場でよく靴の紐が
ほどけるプレーヤーに出くわすことがあります。

ボールデッドの状態でレフリーが気づいた
り、プレーヤーから申告があった場合には
靴の紐メンテナンスタイムを取ることが
ありますが ・・・・・

ゲーム・クロックが動いているときに申告
があった場合 ・・・・・ みなさんどうしますか?
という話題の提供です(笑)

例えばフィールドゴールが決まった後
とか。

ミニバスをメインに活動されている審判と
ミニバスより上の学生や社会人をメインに
活動されている審判とではその感覚が全く
異なる場面によく出くわします。

勝ち負けを決めるスポーツの規則の表現者で
ある中立公平で真摯・毅然な立場の審判として 
有利・不利 という感覚や価値観へのこだわり
があるか? 大切に感じているか?
もしくは ・・・・・
友情・ほほえみ・フェアプレイの精神を
勘違いして、それに甘えていないか?

テレビで観るバスケットボールのゲームで
靴の紐がほどけていたり ・・・ 審判がそれを
どのように対処し処置したかという場面を
見た記憶がありません。

きっと、そんなことは想定外な出来事で
いちいちルールで言及するようなことで
はないのだろう ・・・・・  とも思います。

どのように考え、どのように
対処すればいいのでしょうね? 

万が一、出会った場合に備えた
心の準備が必要ですね!(笑)

で、自分は甘いっちゃ甘い?という
思い出の話、本題なんですが ・・・・・

フィールドゴールが決まった後、ラインの外に
出たスローワーのプレイヤーの靴のひもがほど
けていて、横にいる審判にアイコンタクトで
靴の紐を結びたいという表現をしました。
するとその審判は、スローワーの顔を見たまま
いきなりビジブルカウントを開始しました!

ルール通りの処置なので ・・・・・ なんとも。
でも、私には ・・・・・ 出来ません(笑)

ちなみに、もうひとつ、これ余談ですが ・・・
自分の靴の紐がほどけて、焦って
ゲーム中にいきなり笛を鳴らして
レフリータイムを取ってプレイを止め
しゃがんで靴の紐を結び直した
レフリーを知っています (笑)

そのとき、こういう能天気さに
少しばかり魅力を感じました 
でも、私には ・・・・・ 出来ません(笑)

TPOが大切なことはわかります。
マッチしているかどうか?
これも大切なファクターのひとつです。

悩み続ける ・・・ っていうのも
けっこう楽しいかも知れませんね (笑)

最近、私の靴のヒモ、よくほどけます (笑)


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