バスケ好き!レフリー大好き:熱いおっちゃん のblog : NBJ

レフリーからバスケを楽しむ 熱いおっちゃんのブログ

ミニバスケットボールに関わって、バスケットボールの日本公認審判員になり、
  その初心を忘れないようにブログでいろんな活動報告をしています。
 レフリー仲間からは<熱いおっちゃん>と冷かされて呼ばれていますが、
        それはそれで気に入っています(笑)
      まだまだより良いレフリーになりたくって
  日々バスケットボールの活動を仲間と一緒に楽しんでいます。

新3PO⑨/⑯リードの位置

さて、リードの位置取りや
メカニックのお話です。

3polead基本はセット・アップ・ポジション
という幅の間で、コートの外側
の位置で判定をします。

身体の向きはリングの方向に
向けた45度の角度で(笑)


そうそう ・・・・・、
相手レフリーがどこにいるのかを
知っておきましょう!と言いましたが、
私、2POでは よく相手レフリーに
身体の向きの話をします。
顔の向きじゃなくて、身体の向き!
( 肩幅の向きともよく言います(笑))

それが、あなたがどこを観ているか?
という表現になっているので
その向きを感じ取って、自分は
どうするか!を決めています。
だから、身体はあっち向いていて
顔はこっち向いている
というのが一番困るんです(笑)

オープン・アングルを保ちましょう!
オープンとは ワイド : 広くて
アウトサイド・イン : 外から内向き。
アングルとは 角度のことです。

プレイに近づき過ぎず
タテ幅にもヨコ幅にも対応したクリアな視野と景色を確保しましょう!

プレイを予測したポジションへ移動!
次に起こり得るプレイを感じてそれに備えた位置取りへ!
そうそう、クローズダウンはその位置取りのローテーションの予備動作のひとつですよ!

あとは、ゲーム・クロック や ショット・クロックの管理も忘れずに!
ローテーションは、ラスト・セコンド・プレイが始まったらしませんからね(笑)
( 残りの秒数が10秒から5秒くらいになったら ・・・・・ と言われています )

新3PO⑧/⑯レフリー2

トランジションが始まって、そのときのリードの位置でトレイルだったレフリーが

ニューリードになることが決まり、ニューリードになってベースライン外の

リードの位置に走るのですが、必ずしも、オン・ボールのプレイがリードのいる側に
やって来るなんて ・・・・・ 
そんな調子のいいことは起こりません(笑)


「ボールサイド・レフリー2 」


なので

当然、リードはその準備をします。

 3po10

トランジションが起こったとき

ニューリードは顔をコート内に向けたまま

ベースラインへとスプリントするのですが

ボールがフロントコートに移動しようと

しているその雰囲気が、もし

ウィークサイド(センターのサイド)

に進んできたときは

 

ニューリードは
クローズダウン・ポジション

まっすぐ入って、次のケースに
備えたポジションを

考えておかないといけません!

 

このクローズダウン・ポジションに
身を置くことが

あとの2人のクルーたちに

「 ローテーションするかもよ!」

って知らせる合図になる訳です。

 

POでも同じことだと思うのですが、今、相手レフリーがどこにいるのか?

そこで何を判定しようとしているのか? そういう事まで観察できる余裕のあるレフリー!

 

成りたいですね! 余裕のあるレフリー!(笑)

新3PO⑦/⑯ニューリード

3po13

トランジションのときのトレイルがリードになるときの注意事項です。

● 素早く身体をターンし、パワーステップから全力でスプリント!

    その秒数は4秒でリードへ入ろうという指針があります。


● リードのセットアップ・ポジションへまっすぐに走りましょう!


● 顔はコートに向けたまま走りましょう!


● ベースラインに入った後に、次の準備に多くの時間が

    あればあるほどコート上でどんなケースが展開されても

    対応する準備が整います。


● 走ってベースラインに入る時にカーブして遠回りしたり

    バスケットの裏に入ったり、プレイに近づき過ぎたりしないこと。

 
常にプレイから同じ距離を保ち、 同じ角度でスペースを捉えるように

心がけましょう!


近づき過ぎて、プレイとの距離が短くなると、捉えるスペースの
視野も狭くなり
プレイの動く速さもより速く感じ、プレイヤーも遠近法で
大きく見えて
素敵な判定につながりませんから(笑)

 

常に安定したプレイ観察が出来るように


同じ距離、 同じワイドな視野  
同じ速さ、 同じ大きさ


自分自身で工夫しましょう!


これって、3
PO PO の両方に言える事じゃないでしょうか!(笑)

 

マニュアルは理解して

使いこなすことが大切です

 

どうするのか?  ・・・・・  なぜ、そうするのか?


ワクワクしますね!(笑)   バスケのレフリー!(笑)
3po14

新3PO⑥/⑯アジャスト

3po12

トランジションの時に 「 おーい リード! どっちやねん? 」(笑)って。
ニューリードやニュートレイルになるレフリーが悩む時も出て来ますよね(笑)

でもマニュアルに気を取られていると動けませんし、判定できません。
トランジションしたプレイはファースト・ブレイクでどんどん進んで行きます!

こういった ローテーション・ミスなどからバランスが崩れたときの対応ですが
「 ( ニュー ) トレイルがアジャストする!」 ということになっています。

「 いままでリード = ニュートレイル 」 は、向こうのベースラインに
どっちサイドのレフリーがニューリードとして入ったか?
 ・・・・・ を素早く確認して、そっちサイドのトレイルに
修正して急いで入ることになっています。

ニューリードやニューセンターは、ローテーションにミスが起こったことを
感じ取って、ニュートレイルが追いつくまでトレイルのいないプライマリを
カヴァリッジしてあげるくらいの度量が必要ですね(笑)

間違っても安心です!  ニュートレイルがアジャストする決まりです!(笑)

新3PO⑤/⑯トランジション

トランジションの仕方を簡単に!3po08

 

例えば、プレイがシュートで終わって

それが決まっても、外れて
ディフェンス・リバウンドになっても
攻防はトランジションします。

次は相手ボールでの攻撃です。

当然、レフリーの
ポジションが
ニュー〇〇に変わります。

リードは:トレイルに!
トレイルは:リードに!
センターは:センター!

 

それまでのセンター、トレイルの

どちらがニュー・リードになるかは

そのときのリードが

どっちのサイドにいるのかで決めよう!
ミドル・ラインのどちらサイドにいる?
ここが重要なポイントです。

 

・・・ ということは、

リードはそのことを意識して

トランジション時に自分は

どっちのサイドにいるのかを

自分の位置取りで他の2人に

明確に示そう!

 という意識がとても大切です!(笑)

そんな訳で
24秒のショット・クロックがもう終わるよね・・・
という時間帯10秒から5秒くらいになれば
リードはローテーションを始めたらダメだよ!
という約束事があります。

ノン・ワーキング・エリアをうろうろしていたら
「 おいっ! どっちやねん!?(笑) 」
てなことになりかねません(笑)

けっしてリングの真下にはいないようにね(笑)

新3PO④/⑯クローズダウン

リードがクローズ・ダウンから
ローテーションをするお話です。

リードがクローズダウンから3po06
逆サイドへローテーションするとき
そのウィークサイドで万が一、
クイック・ショットやドライブが
始まったらローテーションはしません。

ノーワーキングエリアに入っていたら
バック・ペダルで元に戻りましょう!(笑)
No rotation with quick shot
 / penetration on the weak side.

プレイがこちらに向かって来るのに
こちらからもプレイに向かって行くなんて
2POでもありえませんよね(笑)
ローテーションはしません!

その時のセンターが踏ん張って
クロス・ステップやペネトレーション
の技術を駆使し、
自分のプライマリに責任を持ちます。

で、ローテーションをする場合ですが
ボールの位置に合わせてスタートします。
レーン・ラインの意識ですね!

ボールを凝視することと
ボールがどこにあるのかを知っている
ということとは意味合いが異なりますよ(笑)

必要な分だけ、十分なタイミングで。
タイミングを逃さずに3po11
素早く決断しましょう。
Rotation early

クイックに、ただし急がないで走らずに
シャープにテンポよく歩き、その間も
レフリーしながらローテーション。

Walk & Referee

そして、ノン・ワーキング・エリア
の通過時にペイント・エリアで
何が起こっているか?
アクティブなプレイを
スキャン・ザ・ペイント!
そして
次のアクションのプレイもスキャン!

Scan the Paint &
Next Play (next actions)
as Rotating.

「 ボール・サイド・レフリー2 」

「 ローテーション 」

新しい3PO システムの原則です!

新3PO③/⑯ローテーション

新しい3POのプライマリの3po03
カヴァリッジを理解し
「 ボール・サイド・レフリー2 」
を理解すれば
次の勉強は
「 ローテーション 」 ですね!

基本になるローテーションの段階は
トレイルからニューリードへは
できるだけ早くベースラインへ入り
次のプレイの展開への準備をします。
「 セットアップポジション 」ですね!
Be in time on baseline (T-L)

ボールが展開により移動していく場合

レーン・ラインの幅の中に入れば
「 クローズ・ダウン 」 です!
Ball moves to middle
(rectangle 2)  ⇒  move to
“close down”


1⃣ ボールがエリア2へ移動すれば
2⃣ クローズダウンします。
3⃣ で、ボールがオポジット・サイドで
  リードもセットアップです!

この場合のセンターは
リードがローテーションを終えるまで
センターのポジションをキープして
目の前のアクションエリアを
レフリーしておきます。
C keeps refereeing
until L finished
rotation.

3po04
このとき、トレイルはローテーションで
ニューセンターになりますので
一瞬の間、
リード:センター:ニューセンター
になりますが、ここは問題ないです。
T rotates with L

新しい3POシステムでは、
ボールの位置に対して出来るだけ
「 ボール・サイド・レフリー2 」
Two referees on the ball-side
as much as possible.


ローテーションのタイミングを
見逃すことなくクローズ・ダウンの
ポジションからノン・ワーキング・エリアを
通過して逆サイドに位置することになります。
Rotate early / often.
Be quick but don’t hurry.
No need to rush (sharp walking) and keep
refereeing during entire rotation.
Scan the paint or next play as rotating.


とにかく英語攻めですね(笑)
とても楽しいです!(笑)

レフリー・ディフェンス

昨日は大阪BB協会審判指導部の主催するnbjref

BCD級審判講習会の第2回目でした。

吹いて勉強! 観て勉強!

いつもと違う指導部審判員に主任として

観てもらって、いつもと違う環境で振り返りの

カンファレンス/フィード・バックを受ける!

こういう講習会を重ねることで

それぞれのレフリー魂の向上心に火がついたり

スキルを上げていく動機付けやきっかけに

なっていくこと間違いなしの実感が伴っています(笑)


講習会の場に参加申し込みをした!

この時点ですでに始まっていることが

あるのかも知れませんね(笑)

 

かく言う私も、受講生を担当して観て勉強。

フィード・バックでお話をさせていただいて勉強。

周りのポスト・ゲーム・カンファレンスを

聞いて勉強です(笑)

 

先日からブログでまとめている

TERMINOLOGY : 用語で

違った切り口での解説があり感動しました!

 

Referee the defense : レフェリー ディフェンス

 

ケースとしては ブロック・チャージ のケースでした。

トレイルのプライマリのエリア2からのワン・オン・ワン。

ボールをパスミートしたオフェンスが仕掛けます!

クイックに左へフェイントをかけて

右のタテのドライブ・ペネトレイション!

ディフェンスはヤマを掛けて左へスライドステップ。

その山がまともに当たり(笑) 

ドカンッ!」 と大きな触れ合いが!

トレイル・レフリーは力強くブロッキングをコール!

 

プレゲーム・カンファレンスでケースワークになりました。

あのケースをどう観ましたか? の質問に

当然、ブロッキングをコールした審判は

ブロッキング・ファウル の説明をします(笑)

実際のケースの話ではなく、ブロッキングの説明です(笑))

 

で、上級の講師の話が始まりました。

 

最近の用語で レフェリー ディフェンス という用語があります。

ご存じの 触れ合い・責任・影響 の見方なんですが

ディフェンスから観ておきましょう!

という意識づけなんですね。

バスケットボールの動きの順番はオフェンス⇒ディフェンスです。

先にオフェンスが動いて、それに合わせてディフェンスが動く。

原則オフェンスが有利とされています。

だから、後から動くディフェンスから観ておきましょう!

という意識づけの言葉なんです。

 

あのブロック・チャージを迷うケースで、競技規則で言うと

ディフェンスはリーガル・ガーディング・ポジションを・・・

最初の防御の位置を占める努力をしていたかどうか?

それがオフェンスの動きに対してリーガルだったかどうか?

位置を占める速さが間に合っていた動きだったかどうか? )

 

そういった意識づけを自分の中で準備しておきながら

あのケースは、オンボール時にディフェンスの接触に

フォーカスをしておけば、簡単にチャージングに出来ていますよ!

 

ぜひ、次の割り当て機会を活用して

オンボール時のレフリー・ディフェンス!

意識してみてくださいね!(笑)

 

目からうろこポロリッ ・・・ の言葉でした!(笑)


モチベーション上がりますね!(笑)   審判講習会!(笑)

 

新3PO②/⑯プライマリ

3po01現在、バスケットボールの
競技規則は2015年で
オフィシャルズ・マニュアルに
至っては2013年で停滞(笑)
止まっています(笑)
この4年間の間、
バスケの環境やレフリーの
情報は激動して動いています!

ずーっと現場で、現役でいると
最先端の情報が TOP DOWN で
受け取れるのですが
そうでなかったら蚊帳の外(笑)
「 おっちゃん、終わってんねん!」
情報不足になってしまいますね(笑)

気をつけないといけません!(笑)

さて、新しい3POのプライマリの
カヴァリッジが公表されています!
平成29年4月4日付のコンテンツ
「マニュアル変更確認2017」で
当時のFIBAのHPを見ながら、
きっと日本もこうなると
恐る恐る発表した(笑)エリア分けです!


基本は
ボールのあるサイド側:ストロングサイドに
リードとトレイルのレフリーが2人いる状況にします。

Two referees on the ball-side
as much as possible.


その理由は
リードとトレイルがレフリーするのに
ベストなアングルを作り出すためです。

Best angle for L&T to referee the play.

( この場合の Referee は動詞ですね(笑))  Referee the Defence  と同様です)


(それぞれが見えないアングルに関して) 
3人が協力して、必要に応じてセカンダリーがカヴァーします。

You will have secondary coverage when necessary.


そして3po02
アクション・エリア
( バス・ステーション ) は
ボールサイドに起こる!

Primary action area
( bus station )
will be on ball-side


バス・ステーション!
ウィットに富んで楽しいですね(笑)
アメリカのバス・ターミナルは
乗降客がいっぱい出入りしていて
とても混雑していますね!(笑)

だから 「 ボール・サイド・レフリー2 」 なんですね!

ということは、ボール・サイドがオポジット・サイドへ
展開されていくと、当然、リードもオポジット・サイドへ
移動し、リードにリードされてセンターやトレイルも
ローテーションしていくことになります!

ステップ・バイ・ステップで勉強ですね!(笑)

新3PO①/⑯用語

3po2017大阪バスケットボール協会の
審判指導部から、今年度の
3POシステムの研修会が
開催されています。
8月初旬までの4回コースで
まずは座学、そして実技研修
というカリキュラムです。
最近の3POについての
情報が少なかったので
すぐに飛びついて(笑)
先日の第1回目を
参加して来ました。

大阪バスケットボール協会の審判委員会のHPより
3PO メカニクス 3PO ベーシック
レフェリー スタンダード クオリティ
というJBA配信のビューがあります。
それにプラス、ケースワークを入れながらの座学です。

理解できる! 理解できない!(笑)
納得できる! 納得できない!(笑)
に関わらず(笑)
とにかく、この流れに追従していかないと
おそらく私のレフリー活動に未来はありません(笑)

そんなわけで予習と復習の意味を込めて
ブログのコンテンツにしていきたいと思います(笑)
カテゴリも 『 新3PO 』 で行きたいと思います!

まずは
TERMINOLOGY : ターミノロジー(用語)
のピックアップから(笑)

Obvious play (OP) : オブビアス プレイ
 : 疑問の余地がないほど明白なプレイ
 : どんな場合でも必ず判定されなくてはいけないケース!
NBJ訳 : 「誰が見てもファウル」は絶対に判定できるように!(笑)

Primary coverage (PC) : プライマリ カヴァリッジ
 : 基本的に主要な判定する責任のある範囲や区域
 : 担当のレフリーが常に判定するべきエリア
NBJ訳 : ここは誰も助けてくれない死守する自分のエリア!(笑)

そして、
Dual Coverage : デュアル : 2者、2人で!
Secondary coverage : セカンダリー : ・・・に次いで!第2順位の!
Extended coverage :エクステンディッド : 範囲を拡大した!
という高等な技術を要することも求められていくようです。

今回、ちょっと興味を持ったTERMINOLOGYが

「 Giving help (GH) 」 : ギヴィング ヘルプ : 助けを与える!
 : プライマリのレフェリーに最初の判定のチャンスを与えたうえで
   プライマリ外から明らかなケースに関してアシストすること!
NBJ訳 : その誰が見てもファウル、鳴らないの? じゃぁ助けるね!

それと

Referee the defence (RD) : レフェリー ザ ディフェンス!
 : オンボール時にディフェンスの「イリーガルな」接触などに
   フォーカスをすること。 
   同時にボールを持っているオフェンスは視野の中におくこと。
NBJ訳 : まずはディフェンスの悪さを! んでオフェンスは?(笑)

まずは私にとって目新しい感覚が
言葉として明確に表現されています。
でも、解説が無いと ・・・・・、言葉だけだと ・・・・・
どうしても理解が深まりません(笑)
とても素敵な研修会です!

この感覚は2POでも今すぐ使えそうですね(笑)

ちなみに研修最後の質問コーナーでは
私が独り占めしちゃいました(笑)
熱心ですね! NBJ!(笑)

単純で ・・・ とても複雑です! バスケのレフリー!(笑)

錯誤(笑)

トレイルの動きの種類で
ペネトレイションという
プレイに近づいてしっかりと
スペースを捉えておこう!
という動きがあります。
trail
トレイルに居てて
目の前からストロングの
ドライブが始まって・・・・
ショットまで行ったとして
いつリードの視野に引き渡すか?
いつまで判定し続けるか?
と、けっこう悩んでいます。

ミドルラインを越えたら・・・
スペースがリードに向いたら・・・
などなど(笑)

でも、最近はクロスステップで
ねばって、ねばって
ミドルラインを越えても
見続けていて判定し
笛を鳴らすケースに出会います。

どうなんでしょう ・・・・・ ?

トレイルに居てて
目の前からウィークサイドへの
ドライブが始まって・・・・
ショットまで行ったとして

出だしのスペースは
クロスステップで捉えて
スペースが外へ角度を変えていくと
ペネトレイションして
ねばって、ねばって
見続けていて判定し
笛を鳴らすケース ・・・・・。

これは、これで、理に適っているのかな
と思うのですが・・・・・

どうなんでしょう ・・・・・ ?

錯誤しています(笑)


試行錯誤(笑)

激動のレフリー技術の移り変わり時代の中で講習会や研修会などで
折に触れ、また、トップダウン情報などを収集して検討していく中で
なんとなくわかってきたことがあります。

マニュアル通りにしていれば、それですべてがOKで問題ない!
なんてことは絶対にありませんね(笑)

レフリーはとにかく判定が第一義です!(笑)

ケースによってはマニュアルから外れて自分で工夫する!
メカニックを破る場合もあります!

focus
2POでも、今までのエリア分けの考えから
3POの要素を大いに取り入れた感覚が
スタンダードになりつつあるように思います。
でも、
まだしっくりきていない不慣れな方々には
新しい2POマニュアルは気にしないで
今まで通り! なにも変えずに今まで通り!
これが一番いい方法だとも思います。

共通理解として、
原則はなにも変わっていないのでしょう。
トレイルの意識の再確認のように思います。

3番エリア と 6番エリア を どう意識するか?

トレイルがいかに気をつかうことが出来るか?

このことに尽きるのではと思っています。

相変わらずボール中心のトレイルレフリーは
1 対 1 だけを判定しようとする反射行動が
多く、3番エリアにボールがある場合は
スペース・ウォッチング命! と 凝視して
頑張ります(笑)
これでは視野の外の左側でなにが起こって
いるのか、まったくの無関心状態ですね。
6番エリアからぺリメーターあたりが
まったくの無法地帯になってしまいます(笑)

スペース・ウォッチングに対してイメージ造語で
エリア・ウォッチングという言葉があります。
また
ソフト・フォーカス という言葉に対して
ファイン・フォーカスという言葉もあります。

ぼやぁ~~~っと焦点を定めず眺めておいて
危険な臭いを感じる動きのある場所に瞬時に
ピッ! ピッ! っとフォーカスを集中させる!

そういう技術がレフリーには必要なんだと思います。

トレイルの課題は
3番エリア と 6番エリア !
ここをどう工夫するか?

スペース という言葉にプラスされて
「 アングル 」 という言葉が出て来ています。

トレイルのプライマリーから始まるプレイを、
どの時点でリードへ引き渡すか?

けっこうしつこく、粘って粘って見続ける必要があるように思います。

トレイルの考え方! けっこう試行錯誤しています(笑)

時代の流れ

ミニバスの公式戦 と 大学生男子のゲーム。
2つの審判講習会をはしごして(笑)
はっきりとわかったことがありました!

ゾーン禁止でマンツーマンが推奨されているミニバス。
ミニバスの指導者の方々はマンツーマン前提で
得点を取るためにオフェンスのシステムを考えています。
どうやって相手のデイフェンスをやっつけるのか?
スクリーンを多用したモーションであったり ・・・・・。
ポストプレイのコンビネーションであったり ・・・・・。
これに対してディフェンスの指導も
ワン・オン・ワンでは能力で抜かれて来るので
2人掛かりでのヘルプディフェンスを練習したり
逆サイドのポケットに合わされないように
ディフェンス・ローテイションの練習を作り上げて来たり。
ミニバスといえどもゾーン禁止の時代のムーヴメントの中で
子供たちのやっているバスケットボールの中身の
レヴェルの高さや技術の向上、指導者の方々の努力には
本当に目を見張るものがあり、頭が下がります。

この動向に対して
まだボール中心でミニバスのレフリーをしている審判がいます。
時代がわかりやすく変化して行っているのに
もうびっくりです!(笑)
アメリカ発祥のバスケットボールの戦いはとにかくシステムです!
どういったオフェンスのシステムで有利な得点機会を創り出し
そのオフェンスをどういったディフェンスシステムで防ごうとしているのか?
そんなことにも無関心で、ボール中心でボールマンを凝視していて
ボールの移動に対して本能的な反射で動いて位置を変えて行って
ポストゲームカンファレンスで 「 お願いします! 」 も・・・・・
あったもんじゃないなぁ~と感じる審判がまだいます(笑)
それで自分が通用していると思っているのか?
それとも、イカンイカンと思いながらも修正する努力を怠っているのか?
全く、時代の急激な流れや変化に自覚が着いて行っていません。

私の記憶が確かだとすれば(笑)lead01
かれこれもう2~30年ほど前から、リードでは
バックボードの真後ろ、リングの真後ろに
入り込んでは、何も判定なんか出来ませんよ!
ボールは常にリングに向かって動いていきますが
審判はリングの真下、
真後ろに入り込んではダメですよ!
このことだけは理解できる、
出来ないは別にして(笑)
納得できる、納得出来ないも別にして(笑)
常識でした!
今で言う : ノーワーキングエリア
そこで判定するな! ・・・・・ ですね(笑)

ミニバスで4メンのシェル・ドリルで
ディフェンスの感覚練習をしている
チームがあるとよく聞きます。
おそらく中央大会に出てくるようなチームは
ヘルプとローテーションぐらいのドリルは
必ず持っていて練習しているでしょう。
lead02
例えば、説明の一例として
エリア3・4あたりにボールがあると
① 「 B2 」 の 2線目は ディナイ
② 「 A1 」 の ドライブ・ペネトレイションで
② 「 B2 」 は ヘルプ に行きます。
オフェンスのオプションシステムでは
③ 「 A2 」 へのパスアウトがあります。
③ 「 B2 」 は 「 A2 」 の リカヴァ に行きます。
リカヴァが間に合わなければ0度のショットを
打っていきますし、リカヴァのディフェンスが
クローズ・アウト・アタックしてきたら
カウンターでドライブ・ペネトレイト
ベースラインドライブからのぉ~
バックボード裏からの3方向への
パスアウト!

こんな定石なバスケットボールの動きに対して
最初のドライブで吸い込まれるように
バックボード裏のノーワーキングエリアへ
一目散に入り込んでいるようでは
そのあとのプレイすべてがブラインド・
ストレートラインでなにも見えません。
なにも判定することが出来ません。

きっとエリア4のサイドラインの線 ・・・
青ベンチの目の前のラインですね!
そのラインを1cmほどオフェンスが足で
踏んでいても見えないと思います。
0度から打ってくる3ポイントのラインも
シューターのつま先が1cmほど
踏んでいても絶対に分からないと思います。

これってどう思っているんでしょう?(笑)

「 ボードのウラ? えぇ、よく言われるんですよねぇ 」
「 なかなか意識しても直らないクセなんですよねぇ 」
「 えへへへへぇ~  (o^―^o)ニコ  」

もうね、レフリー向いてないですよ!(笑)
子供たちのために! 
レフリーしないほうがいいです(笑)

厳しいですね!(笑) ミニバスのレフリー!(笑)

研鑽を積む!

この土曜日はミニバスの公式戦、大阪チャレンジカップ初日で
日曜日はその大会の最終日 と 大阪協会の審判指導部が
ミニ連盟のために開催していただいた BCD級対象の講習会でした。
土曜はミニバスの公式戦、日曜は大阪学生の男子の大学生の
大会を活用させていただいた講習会で
吹いて勉強・観て研究を重ねながら向上しようという
取り組みに、所属がミニ連盟で日本公認B級を目指す
CD級の方々には本当に充実した2日間だったように思います。
私と言えば、両日とも指導講師の役割にご指名いただいたので
初体験の割り当て無しの2日間でした(笑)
未だに現役レフリーを自負し、審判大好き・バスケ大好きの
私としてはとても座りの悪い、身体のなまる2日間でした(笑)
が、
大勢のS級、A級、指導的B級の講師陣に触れ合い
講話やカンファレンスに聞き耳を立て
上級の方々のポスカンの組み立て方なども
研究しながらのそれなりに充実した2日間でした。

講師の講話で感動したお話をニュアンスでひとつ!

自分がいつも感じていることなんですが
ゲームを審判するということがすごく怖いです。

プレイヤーの子供たちは365日、ほとんど毎日のように
とても一生懸命バスケットボールの練習をしています。

それでは、その勝敗に関係するプレイを裁いていく
我々レフリーは日々どんな努力をしているのか?

子供たちの努力に見合うだけの努力をしているのか?
自問自答すればするほど、たったひとつのミスが
取り返しのつかないことになりはしないかと ・・・・
審判することがすごく怖いです。

そのために我々はこうして日々研鑽を積んでいるわけです。

自分を守るための言い訳の努力をするのではなく
ひとつのミスがゲームを根底から変えてしまうことがある。
そのたったひとつのミスをも起こさないように
日々細心の注意を払いながら、考え得るすべてのケースに
なんとか対応できるように、ルールや審判のメカニック
審判の協力、プレイの理解、バスケットボールの理解を
身体に叩き込むべく、研鑽を積むことが大切です。

我々がみなさんに頭を下げて昇格を、
B級や上級を目指してくれと頼んでいる訳じゃありません。
みなさんが昇格したいということでこの講習会があります。
この講習会を開催している理由はみなさんにあります。

そのことをしっかり意識していただいて
講習会での学びや気づき、課題やモチベーションなど
今日が新たなスタートになるきっかけになればいいなと
考えています。

プレイヤーズ・ファースト!

プレイヤーたちのためになにが出来るか。
是非、研鑽を積んで、より良いゲームを創り出しましょう!


けっこう話を盛りましたが(笑)
要は、こんな感じです(笑)

やりがいありますね! 
んで、怖いですね! バスケのレフリー!(笑)

3POに思う。

3パーソンシステムで吹いてみて感じたことがありました。

3パーソンや2パーソンのメリット・デメリットも同時に考えながら

ある程度2パーソンに慣れてきたレフリーは

3パーソンを経験することで得るメリットの方が

多いのでは? ・・・・・ と感じるようになりました。

 

所属のミニバスでは、よく初心者や中級者の方を副審にして

ゲームを吹くことがあるのですが・・・・・。

どうしてもボール中心になってしまう方が多いんですね(笑)

自分のプライマリーがボールサイドで

相手のプライマリーがオフボール。

最近はミニバスでもスクリーン・プレイやポスト・プレイが多く

使われていてボール中心では手に負えないことが多発します。

だからと言って一人で全部判定することも出来ないので

どうしても吹きこぼすケースが多発します(笑)

 23PO

そこそこ吹ける主審と中級者と初心者の3人体制のクルーで

3パーソンでゲームを担当するとしたら

まず、

🔴自分のプライマリーで何が起こっているかを

余裕を持ってプレイの始まりから観ることが出来ます!

プレイマリーに責任を持つという意識が生まれますね。

●相手レフリーがどこに居て、何を観て判定しているのかを

意識し始めることが出来ます。

逆に、このケースは自分じゃないという自覚も大切なことです。

●ポスト・ゲーム・カンファレンスを向き合う2人でするのではなく

3人でバランスよくディスカッションが出来るので、ケースに
ついて
裏付けのしっかりとした根拠のある話も出来るでしょう!

残像が頭の中に残っていればスキルアップ間違いなしです。

とても勉強になりますね!(笑)

●また、3人もいるのだから、誰かひとりでも鳴らしていれば

ゲームがそんなに遜色のない仕上がりになるのでは
とも思います(笑)

2パーソンでまったく鳴らないパートナーよりは素敵だと(笑)

 

あとは、また2パーソンに戻って、センターオフィシャルが

いない状況なので、エリア3辺りをトレイルがどのような意識で

カヴァーするのかという自己覚知にもつながり、より理解が

深まるのではないかと思います。

3パーソンと2パーソンを体験的に比較することで

マニュアルの理解がより深まっていくのではとも思います。

 

大阪ミニ連盟の審判員は120人越えでとても人数が多いんですね。

その中にはチーム関係者もいることですので全員が参加することは

無いとしても、けっこうなゲーム数のある初日でもひとり1ゲームの

割り当てのみで間に合ってしまいます(笑)

ヘタすると見学だけで終わってしまう割り当ての出来ない

あふれ組の方も発生する場合があります。

これを3パーソンで回すと単純に1.5倍ののべ人数が必要に

なってくるわけですから、レフリー経験値が増えて行きます(笑)

 

レフリーが楽しい! 面白い! もっと上達したい!

そんな方々が増えてきたらしめたものですね(笑)
「 体験による気づき 」 「 自己実現 」 ですね(笑)

なんとしてもレフリー仲間を増やしていきたいですね!(笑)

 

そんなことを夜な夜な思いにふけって楽しんでいます(笑)

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