男女の一回戦をレフェリーした。
高校のオープンゲームなので、その試合数はすごく多い。
また、レフェリーの数が当然足りなくなるので一日2ゲーム
のレフェリーも当然のようになってきている。
基本が帯同制なので、本当にチーム関係者の方々には頭が下がる!
そんな環境の中で高校生は初の公式戦を思いっきり戦っている。
会場のいろんなゲームを観戦していて、ひとつ感じたことがある。
�「接触の責任」と�「悪い位置(接触が見えにくい位置)から鳴る笛」
そして�「アクト・オブ・シューティング」
�例えばディフェンスが2〜3人いる狭い場所を好んで(笑)割って
入っていくドリブラーはディフェンスが退かない限り絶対どこか
身体がぶつかる。(どきなさいというHCはいないけど(笑))
また、じっとしているディフェンスに向かって身体を預けるように
当たりながらシュートに行くシューター。
どちらも接触の責任はオフェンスにあるよなぁ〜。それが大前提!
ディフェンスの気持ちでいうと
「わぉ〜、こっち向かって来よった!何すんねん!痛いなぁ!」
そんな感じかな(笑)
�例えばリング(リードレフェリー)に向かってドライブシュートがあって
リーガルポジションから、きれいにボールカットをした。
当然リードはナイスプレイ!でノーコール。
で、トレイルから「ピッ! ファウル!」
そんな無理しないで、向う正面の審判にお任せすればいいのになぁ〜。
ボールプレイだったのか、身体の触れあいがあったのか・・・・・見えたかな?
そんな感じかな(笑)
�これは今年度の改正事項!
どこでシュートのための保持をしたか?
一連の流れの中で確認できる位置のレフェリーが判定したいものですね!
特にドライブ・インに対しての悪い手のファウル時はそう感じました!
それと、同様にトラベリングはボールを保持していないとできない
バイオレーションなんだけどなぁ〜・・・・・っていうのも感じた!(笑)
笛を鳴らせば、レフェリーは気持ち楽になるかも知れない。
でも、足を運んでいい位置でノーコールの判定ができたとしたら
気持ち楽で、ゲームはめっちゃ面白く、観戦していて楽しいだろうな!(笑)
高校のオープンゲームなので、その試合数はすごく多い。
また、レフェリーの数が当然足りなくなるので一日2ゲーム
のレフェリーも当然のようになってきている。
基本が帯同制なので、本当にチーム関係者の方々には頭が下がる!
そんな環境の中で高校生は初の公式戦を思いっきり戦っている。
会場のいろんなゲームを観戦していて、ひとつ感じたことがある。
�「接触の責任」と�「悪い位置(接触が見えにくい位置)から鳴る笛」
そして�「アクト・オブ・シューティング」
�例えばディフェンスが2〜3人いる狭い場所を好んで(笑)割って
入っていくドリブラーはディフェンスが退かない限り絶対どこか
身体がぶつかる。(どきなさいというHCはいないけど(笑))
また、じっとしているディフェンスに向かって身体を預けるように
当たりながらシュートに行くシューター。
どちらも接触の責任はオフェンスにあるよなぁ〜。それが大前提!
ディフェンスの気持ちでいうと
「わぉ〜、こっち向かって来よった!何すんねん!痛いなぁ!」
そんな感じかな(笑)
�例えばリング(リードレフェリー)に向かってドライブシュートがあって
リーガルポジションから、きれいにボールカットをした。
当然リードはナイスプレイ!でノーコール。
で、トレイルから「ピッ! ファウル!」
そんな無理しないで、向う正面の審判にお任せすればいいのになぁ〜。
ボールプレイだったのか、身体の触れあいがあったのか・・・・・見えたかな?
そんな感じかな(笑)
�これは今年度の改正事項!
どこでシュートのための保持をしたか?
一連の流れの中で確認できる位置のレフェリーが判定したいものですね!
特にドライブ・インに対しての悪い手のファウル時はそう感じました!
それと、同様にトラベリングはボールを保持していないとできない
バイオレーションなんだけどなぁ〜・・・・・っていうのも感じた!(笑)
笛を鳴らせば、レフェリーは気持ち楽になるかも知れない。
でも、足を運んでいい位置でノーコールの判定ができたとしたら
気持ち楽で、ゲームはめっちゃ面白く、観戦していて楽しいだろうな!(笑)