140611産直センター交流会01生協コープかごしま産直センターで、障がいを持ちながら働いている方々とご家族の方、そしてハローワークの方、就労支援センターの方々を交えて、生協コープかごしまとの交流・懇談会を6月11日(水)に開催しました。

この交流・懇談会は、働く障がいを持つ方と、ご家族・就労支援センターそして生協コープかごしまがコミュニケーションを取り合うことで、障がいを持っていても長く働くことができる環境づくりや、家族の方々に働く場を見ていただくことなどを目的に開催したものです。
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当日は、産直センターのミートセンター・フィッシュセンター・ベジタブルセンターなどで働く障がいを持つ職員のご家族・就労支援センターの方々が、それぞれ家族が働いている加工場まで入り、作業の様子や作業そのものを見学。その後、仕事を終えて家族の方も一緒に交流を深め合いました。

交流会では、ハローワーク鹿児島の方から「ハローワークは紹介するときに関わる役目だが、障がい者のみなさんの就労の様子を目にして、生協は人が主役になっている職場だと感じました」と感想が述べられ、また参加された家族の方からも「最初は不安に思っていた本人も、仕事を楽しみに出て行けるようになりました」「コープのお店に行ったときに『コレはボクが作ったんだよ』と自信を持って言ってくれたときには嬉しかった」などの感想が寄せられました。

現在、産直センターでは19人の障がいを持つ方が、加工品の袋詰めやラベル付けなど、それぞれの個性に合わせた分担で作業しています。