130803くすの木海岸観察038月3日(土)に姶良市の重富海岸にある「くすの木自然館・干潟の小さな博物館」の前で、コープの組合員親子8家族28人と、関係者・職員が集まり「干潟の生き物観察会&海岸清掃」を行いました。

重富海岸は、干潟の広がる遠浅の海岸です。
130803くすの木海岸観察07この干潟での生き物を観察することで、環境保全や地域のこと、そして暮らし方のことなどを考えようと開催したもので、生協コープかごしまではお店に環境募金箱を常時設置し、組合員のみんなで募金に取り組み、「くすの木自然館」とその活動を支援しています。
当日は、海に入る前に松林の中にある「干潟の小さな博物館」の前で、環境募金の贈呈を行いました。
130803くすの木海岸観察04その後、自然館のスタッフの説明を受けて、大きく広がった干潟に出て、家族で干潟の生き物を探しました。
130803くすの木海岸観察01約30分の観察で集めた生き物を、博物館の前に準備したバットに「カニ」「ヤドカリ」「カイ」「エビ」「海草」「その他」とそれぞれに分類して入れ、スタッフの浜本麦(ばく)さんがそれぞれ解説。「カニは脱皮して大きくなります。今日見つけてもらったカニの抜け殻はとても状態がいいですね」「海草は博物館の中のアメフラシのエサになります。助かります」「このひょろ長いのは絶滅危惧種のゴカイの仲間の巣穴です」など解説しながら、干潟の生き物が環境の循環の中で大切な役割を持っていることなどを説明されました。130803くすの木海岸観察06
その後、参加者全員で、海岸の清掃をしました。
130803くすの木海岸観察02スタッフの浜本さんからは「この海岸を好きになって、何度でも遊びに来て欲しいです」と語り、参加者からは「初めての経験で知らないことばかりだなと思いました」「生き物が沢山いて楽しかった」などの感想が寄せられていました。