2010年01月18日
Lymana Custom Tenor
Lymana Custom Tenorトップはレッドウッド、サイドバックはカーリーマンゴを使用したライマナのカスタムテナー。
Lymanaはオアフ島のルシア Lyman Ashikawa 氏によって製作されています。
ハワイのショップでもまず目にすることがないくらい生産本数の少ないウクレレです。
そのウクレレの評価は高くハワイのミュージシャンにも愛用者が多いと聞きます。
マンゴは暖色系の音と言われているけど、下手をするともっさりとした切れの悪い音になりやすい木材。
だからオールマンゴーのウクレレなんかを弾くともっさりした感じがなじめないことも多かったんです。
だからお店のポップで材の組成を見たときはあまり期待はしていませんでした。
でもそれは大間違い。
これは甘いんだけど切れがある。トップがレッドウッドだからってだけじゃなさそう。
サイドバックが少し厚めなのかな...
とにかく変な響き方は全然しない。それどころか甘くて美しい響き方をするんです。
サスティーンも十分あり、音の力強さもある。音のレスポンスも十分。
そしてサウンドのバランスも抜群によい。
このウクレレもLymana独自のサウンドを持っているのが分かります。
アバロンなどの装飾を省いたモデルなので価格は抑えめ。
作りはとても丁寧でハワイ製とは思えない出来映えですからお買い得なモデルだとおもいます。
とはいえかなり高級ですけど...(^^;
ライマナ...憧れのウクレレです。
ぽえぽえさんに入っていました。