本田仁一田村市長のあからさまな報復人事と論功行賞二本松市民の良識が問われる市長選挙の行方

2017年09月28日

根本匠先生、カツラをお外しください(笑)

U4125P1DT20121228161318
 画像はカツラがトレードマークの根本匠。根本の父正良は、以前、フジテレビで放映されたドラマ「硫黄島~戦場の郵便配達」のモデルとなった人物で、日本海軍の元軍人。第十三期海軍飛行予備学生出身で、最終階級は海軍中尉。

 一式陸上攻撃機の機長として比島作戦、硫黄島作戦、沖縄作戦等に転戦。最後の硫黄島空輸往復行(物資と傷病兵の輸送)にも乗務し、戦後は硫黄島の日米合同慰霊祭や遺骨収集などで刻苦した人物でもある。

 根本一族は郡山市でも名門の家系だが、ツルッ禿げの家系でもある。そろそろ匠ちゃんも頭を丸めた方が凛々しくなると思うし、何よりカツラの取り外しの手間も省けてスッキリすると思うのだが如何だろう(笑)

 閑話休題。安倍首相が衆議院解散し、総選挙に突入する。総選挙で自民党は「人づくり革命」「生産性革命」を訴えるという。保守派や自称愛国者、安倍信者の期待を裏切り、憲法改正については一切触れないのは何故か(苦笑)

 安倍の言う「人創り」とは教育の無償化などのバラ蒔きであり、教育の中身が論じられることはない。「生産性革命」も、要するに技術力の向上を目指すものではなく、経済優先、営利優先の新自由主義に他ならない。

 幼児教育・保育の無償化には約7300億円の財源が必要だという。ならば、別に消費税の増税分を充てらずとも、己らが国民から詐取してる政党交付金(政党助成金)を廃止して充てれば好いではないか。

 或いは天下の愚策という他はない「観光立国」や、我が国の国柄を壊すことを目指す「男女共同参画社会」を廃止すれば幾らでも予算は捻出出来る。

 仰々しくも「革命」などと宣うのであれば、国民に痛みを強いる前に政治家こそが範を示すべきで、「隗(かい)より始めよ」とはそういうことだ。

 国家の大本は教育であるが、その教育によって自国に誇りの持てる人材を育成し道義国家を取り戻すと共に、その育んだ人材の高度な技術力によって生産性を生み出そうというのなら、目指すべきは「教育立国」並びに「技術立国」である。

 郡山市は選挙区は二区。自民党からは根本匠、対抗馬は民進党の岡部光規。だが、その民進党は「希望の党」との合流を図る為に公認候補は認めずに、代表である前原誠司自らも無所属で立候補する意向を示し、「一対一の構図を作り、どんな知恵を絞っても安倍政権を終わらせる」と語り、希望の党との合流を目論んでいる。

「カレー味のウンコ」か「ウンコ味のカレー」かといった究極の二者択一を強いる小選挙区制度は、中庸を旨とする日本人の国民性からはそぐわない。福島県なら浜通り、中通り、会津地方の三つに区割りするとか、選挙制度そのものを見直すべきだ。

「希望の党」は「寛容な改革保守政党を目指す」としており、民進党議員の多くは保守とはかけ離れてる連中が多く、何でもかんでも「打倒安倍政権」ということだけで、国家観にも乏しい連中が選挙目当てだけで合流することがあってはならない。

「希望の党」は果たして保守政党なのかという疑問も残る。「保守」とは、我々日本人が未来永劫護り抜かねばならぬ民族、宗教、言語、歴史、価値観、習慣、制度の世界の中で最も優れた精神文化を護り、継承して行くものでなくてはならない。

 これこそが「国防」であり、主権防衛も然ることながら、何より死守しなければならないものは皇統以外にはないのだが、そうした覚悟を持った政治家が居るのかと問えば、希望の党どころか保守を自任する自民党にも居ない。

0269c4d6
 画像は、根本匠総合後援会の選対本部長に就いた元県会議長の佐藤憲保。

 小池人気がここまで高くなるとは誰も想像しなかったし、自民党は尚更だろう。先般の東京都議会選挙では大方の予想通り、自民党が大敗を帰し、小池百合子率いる「都民ファーストの会(現・希望の党)」が圧勝した。

 嗤えるのは自民党都連幹部で、自民党東京都連会長の下村が「予想以上の厳しい結果だ」と悔しい表情を滲ませていたが、こんな結果になるのは余程の選挙音痴じゃない限り予想出来たことだろう(苦笑)

 抑々、自民党員だった小池百合子が東京都知事選挙出馬を表明すると、自民党都連は小池出馬に難色を示し、自民党員ではない増田寛也を推薦した。

 女の恨みは強烈なもので、小池は「都議会の冒頭解散」を打ち出し、都政改革の必要性を訴えた。豊洲市場の移転問題も共産党の宇都宮健児と連帯して政局に持ち込む。

 尤も、この共産党との申し合わせが後々市場の移転問題をややこしくしたが、対自民党の選挙戦では分かり易い構図だった。

 東京都知事は石原慎太郎は猪瀬直樹に禅譲するも、都議会と自民党東京都連は、猪瀬のスキャンダルを取り上げて辞任に追い込み、その後に就任した舛添知事の公私混同疑惑問題を何ら追求することなく他人事を極め込んだ。

 小池は、こうした自浄能力皆無の都議会と旧態依然の自民党東京都連を都政改革の元凶(抵抗勢力)と捉え、都政改革を訴えると共に、世論を味方に「都政を(都民に)取り戻す」をスローガンに選挙戦を戦い、結果、自民党候補に圧勝した。

 都政最大のガンは既得権益を仕切るボス(内田茂)政治だった。小池が自民党政治を「忖度政治」と揶揄したが、内田茂自民党都連幹事長は、既得権益の権化として都議会に10数年君臨してきた正しく都議会のドンである。

 都知事選惨敗の結果を受け内田は引退を表明。自民党もこれを機に小池との和解を図れば好いものを、驕れる自民党はくだらんメンツを優先し小池批判を滔滔と繰り返した。都民や国民にも自民党の小池批判は醜く映った。

 抑々、自民党都連が自民党員だった小池を自民党として推薦しておけば、こんなことにはならなかっただろうが、既得権益を独占しようという旧態依然の手法に執着した結果がこれなのだから自業自得。

 旧態依然の自民党への批判は何も東京だけではなく全国的な流れだろう。地元郡山市を見渡してもミニ内田茂的な利権に集る自民党議員がウロチョロしてる。

 根本匠総合後援会選対本部長に就いた憲保もそんな一人だろう。内堀知事を当選させたのは自分の力だと勘違いし、また自民党本部の二階幹事長の子分を自称し、原発事故での利権に食い込んでいるという。

 最近耳にしたのは、仮設住宅や跡地の再利用に、親族と結婚した相手方の親(大越工業所会長の子分の酒井雅之、旧姓・靍田)と結託して、あれやこれやと策謀を巡らせているという。まあ、この世の春もそうは続かないだろう(笑)

5ddf78b4
 郡山市の重鎮と持て囃されている渡辺隆弘大先生(画像)なんてのは、その典型的な旧態依然の政治屋。前回の参院選挙では自民党県連幹部でありながら民進党の増子輝彦を担いだ両名が、根本匠の選対本部長と最高顧問だというのだから恐れ入る。

 根本匠が当選出来てるのもハッキリ言えば郡山の得票ではなく、二本松や安達郡選挙区の得票が大きい。別に佐藤憲保や渡辺隆弘らの功績ではない。

 いい加減、旧態依然の年功序列的な選挙手法は止めにして、若手議員に譲り、それを育てりゃ好いものを、育ちが悪く根がセコいから権力にしがみつく。ああいう自民党のなんちゃってドンがのさばってる限り自民党の未来は無い。

 そんな渡辺隆弘の威光を最大限に利用していると言われているのが大越工業所の大越会長。マッチポンプは夙に有名で、自分を売り込む為だったら何でもする。だが、他人には口だけでそうでもない。愚生も都合好く利用されたが用無しでポイ(笑)

 愚生の品川市長批判の大半は大越会長の泣き言を綴ったものだが、そんなことはお構いなしに大越会長御一行様は品川派の仲間入り。

 ネットの掲示板では品川批判のブログに対し、愚生がボロクソに批判されてるのを大越会長は知ってか知らずか、今では原政権時代よりも仕事を取りまくってるというのだから商魂逞しい(笑)

 大越会長、太っ腹な性格かと思いきや、以外とセコく、払った金額は忘れることはない。「こないだあいつの分の飲み代も払ってやったのに」というのはよく聞いた台詞だが、市長選後に品川市長と会った大越会長は徐にこう言ったそうだ。

「品川市長のとこの国分さん(国分紘一)には、うちで1200万も払ったのに・・・」

 以前、愚生にヤクザを仕向けた国分紘一は、定年後大越工業所の顧問として働いている。大越越工業所は、デイケアセンターや介護施設を造る為に元郡山市総務部長だった国分紘一を雇ったものの計画は頓挫し、国分紘一は用無しとなってポイ(笑)

 それにしてもそういうことを態々市長に言うかね。その1200万円って給与だし、税金対策にもなっただろうし、それを恩を着せるかの物言いは大越会長らしい。

 愚生のことも、あれやこれやと詰ってるのは想像するに余りあるが、今では大越越工業所は渡辺隆弘の子飼いと言われてる上下水道局の管理者である元財務部長の小野利信に取り入ってこの世の春を謳歌している。以下次号へ続く。

※苦言・提言・内部告発、人生相談、講演依頼は mr.cordial@live.jpへ。掲示板での罵詈雑言よりメールを呉れれば何でも教えますよ(笑)。尚、記事の閲覧は会員限定ですので御注意を!会員及び賛助会員は会費の完納に御協力を!

cordial8317 at 09:59│Comments(1)

この記事へのコメント

2. Posted by あき   2017年10月19日 17:50
民主党政権の悪夢を繰り返さぬよう
初めまして、こちらのブログとは場違いな内容で恐縮ですが、今回は22日に行われる衆院選において、ブログ主様に一度目に入れて頂きたい事があり、失礼とは存じますが、書き込ませて頂きました。
こちらの成果を数字で見ても現政権を変えるべきと思うでしょうか
http://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/getthegear/entry-12317416701.html
国民として忘れてはならないのが2009年「一度やらせてみよう」と民主党政権が誕生しましたが、その3年間は公約をほぼ全て反故にし、80円株価8000円の超円高を進め、それにより多くの企業が倒産、失業者・自殺者が激増し日本経済は破綻寸前まで追い込まれた事は周知の通りです。
先日新たに結成した「希望の党」や「立憲民主党」(代表の枝野氏は犯罪集団革マル派から過去800万の献金を受けていました)はそのほとんどが看板を替えた民主党出身者です。
エスカレートする北朝鮮核危機を前に、すでにトランプ政権と信頼関係を確立した安倍自民党と、民主党の鞍替えである希望の党や立憲民主党のどちらに国の未来を託すかの選挙になると思います。
ブログ主様や皆様にも、是非投票によって、今回その大事な意志を示して頂けたらと思っております。
突然の書き込みと乱文、お詫び申し上げます。

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

本田仁一田村市長のあからさまな報復人事と論功行賞二本松市民の良識が問われる市長選挙の行方