2018年05月15日
青木信博(フルーツショップアオキ)と矢葺宏(coffee KAN)の怪し過ぎる関係
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〖AOKIグループ青木信博CEOの言行不一致は天性のものだろう(笑)〗
画像は、フルーツショップAOKI(株式会社青木商店)グループ会長の青木信博。健康志向も手伝ってフルーツ業界では飛ぶ鳥を落とす勢い。上場も視野に入れる。
青木会長と徒ならぬ関係と囁かれている人物に矢葺宏(やぶきひろし)がいる。この男は郡山駅前(二丁目)で喫茶店「coffee KAN」を営んでおり、AOKIグループで出されるコーヒーはこの矢葺がcoffee KANの店内で焙煎したものを使用している。
coffee KANの周辺では、店主の矢葺による様々な嫌がらせや威圧行為に因って近隣住民とトラブルになっていることは、過去に拙ブログで報じている通り。
(平成28年06月04日付)【上場を目指すフルーツショップAOKIの周辺で囁かれてる悪評】http://blog.livedoor.jp/cordial8317-kyudan110/archives/48673974.htmlの記事では、青木会長が評判通りの思慮深い人間であれば矢葺当人に苦言を呈し、トラブルを解決して頂きたいとの思いからアップしてみたが全く聞く耳は持たなかった。
前出のブログに続く平成29年5月1月付のブログでも【AOKI(青木商店)グループCEO・青木信博の言行不一致を嗤う】http://blog.livedoor.jp/cordial8317-kyudan110/archives/51179765.html)でも、青木代表とcoffee KAN店主・矢葺との怪しい関係を糺しているが、矢葺による店周辺での近隣トラブルは止むことはなかった。
青木会長は、郡山経済界の暇人らが集まる郡山経済研究会(水曜会)の代表幹事も任ずる名士であり、企業経営の成功者として県内各地で講演を行っている。
「フルーツを通じて、人々の心をより豊かに、体をより健やかにしたい」との思いから、自らの人生論や教育の重要性を説いて回り、また自社の社員教育や人創りにも熱心に取り組んでるという。だが、現実は自ら語る立派な人生論とは大分違って、取引先でもあり友人でもある矢葺の近隣トラブルには未だ拱手傍観を極め込んでいる。
東北大学卒業で育ちの良い青木と、ヤクザの倅として真逆の生き方をして来た矢葺が何故に斯くも親密な関係を続けているのか不思議に感じている住民も多い。
青木と取引のある市場関係者は「青木さんは女のことで弱みを握られているか、別の何かの件で威されているのではないか」と話すが、確かに青木会長の顔は眉毛が下がり如何にも好色そうだし、「別の件」とは一体何なのか、実に興味が注がれる(笑)
〖器物破損・違法建築、全てが違法!coffee KAN店主の裏の顔〗
画像はcoffee KAN店主・矢葺の画像。見た目は若いが今は還暦を過ぎそれ相応。ポルシェを二台所有しているらしく遊び人と勝手と推測する。現在の妻は3人目。中学時代は坊主頭ではなく茶髪だったというから根っからの目立ちたがり屋なのだろう。
矢葺は昨年、地元経済誌「政経東北」の取材を受け、近隣に撒かれたらしいビラに関し、中傷ビラだと断じた上で「警察や弁護士に相談しており、いつでも被害届や告訴状は出せます」と息巻いていたが、未だ被害届や告訴状は出されてはいない様だ。
拙ブログの記事は、ビラや投書に基づいた情報を確認した上でアップしているが、これが単なる矢葺店主への中傷だったとなれば当委員会の信用にも関わる大問題。そういうことからも早々に被害届や告訴状を出して事の真相を明らかにするべきだと思う。
因みに、拙ブログはノンフィクションであり、登場人物は基本的に実名。中傷ビラの様な正体不明の卑怯な愉快犯ではありませんのでお間違いなく(笑)
画像は、当委員会にも送られてきた近隣に撒かれているというビラ。ネット上でも矢葺の近隣トラブルは夙に有名らしく、近所のおばちゃんへの雑言に始まり、「他の店の客に暴言を浴びせた」だとか「空き店舗のガラスを破損させた」などなどと、その悪漢ぶりが掲示板などに書き込まれている。この全てが真実だというから凄い。
矢葺の亡き父親は元寄居一家の組長で、シャブ中のフラッシュバックから自殺したという実兄も組関係者だったらしく、そんな血筋からか「平常に話のできない男で、2階の店子がランチを始めると、懐刀を思わせるような素振りで脅しをかけ(自店のランチ売上に影響するため)、ぶっ殺すぞ等の暴言を吐くなどの行動から近隣とのトラブルも絶えず、町内会も相手にしない状態である」と、実しやかに綴られている。
「元妻たちは矢葺氏の異常ともいえる行動にもうこりごりで顔も見たくないと口をそろえる」「悪賢くサル知恵の働く男で、嘘八百を並べたて、人を貶すことにかけては一流で、ペラペラ星人のあだ名がついている」「喫茶店オーナーの顔の裏側はチンピラ同然の男である」など言われ放題。これらが嘘なら名誉棄損だわな(笑)
《青木会長と矢葺の繋がり》として「矢葺氏は青木商店の役員をやってると吹聴」「健康志向のブームに乗り店舗数拡大、上場を目指している企業が、付き合いをするのにふさわしい人物とはたしていえるかどうか疑問」だとして、「結論として、箸にも棒にも掛からぬやくざの血筋を持つ矢葺氏と青木氏は同じ穴の狢なのであろうか?」と締め括られている。以前の怪文書より進化しているが、拙ブログからの引用を疑う(笑)
〖平屋建ての突然二階建てに。こんなのにも補償金が支払われるの?〗
画像は送られてきた「平屋建てが洒落た二階建てになった」という写真。「違法建築」と書かれた部分が該当の家。以前、平屋だったという面影は微塵も感じない。
そういや矢葺は「もし(違法建築部分を)壊せといったら壊します。違法な状態で移転移設補償金を貰う訳にはいきません」「もし移転することになれば、全く違う土地で静かに出直したい」と神妙に答えていたが、店舗裏の建築物はそのままになっている。
矢葺は「リフォーム工事を行ったのは平成6年で、建築確認申請はきちんと済ませている。当時も『新築ではないのか?』という指摘があったものの『建築確認が下りている』との説明で住民には納得して貰えた」と語っている。
だが、住民への説明は無く、「リフォームではなく新築工事」「元々一階建てだった家が二階建てになった」との証言もあり、抑々「建築確認が下りている」というのも矢葺の一方的な証言であり、疑問への明確な返答はされてはいない。
8月18日付のブログ(http://blog.livedoor.jp/cordial8317-kyudan110/archives/51902723.html)では、coffee KANの裏側に増築された部分は違法ではないかと疑問を呈して、移転移設補償金を支払うのは問題ではないのかという提起した。
周知の通り、郡山駅前周辺は区画整理事業を行っており、coffee KANの大町周辺もその対象となっている。違法建築家屋にも一律に補償金が支払われることに違和感を覚える市民は多く、矢葺と近隣トラブルを抱える住民なら尚更ではあるまいか。
coffee KANに隣接していた坪井歯科医院が壊されて北側へ移転し全容が露わになった。以前は、坪井歯科とcoffee KANの境界線が無く、整地されてる部分を見てもcoffee KAN側の土地が見当たらない。違法建物の入口は、図面(土地境界)にも増改築部分への出入口が無かったが、目視で店の裏手に申し訳程度にドア在ることが確認出来る。
建築基準法や法令では非常用進入口は義務付けられており、敷地と接する道路は2m以上確保しなければならない。coffee KANと坪井歯科医院の間に2メートル以上の非常用進入口は確保されてはいなかったことが画像でもバレバレ(笑)
矢葺は政経東北の取材で、いけしゃあしゃあと「建築確認が下りている」と語っていたが、こんな非常用進入口も無い不備の中で建築申請が許可される訳もない。
矢葺本人の言う通り、リフォーム工事であり、建築許可が下り関連書類も「保存期間が過ぎて破棄された」たのが本当ならば渋々納得もするが、違法建築というのを知った上での工事ならば、関連書類は初めから存在していないのではなかろうか。
リフォーム部分の基礎工事を見ても分かる通り、リフォームというより新築工事というのが正しい。矢葺のこうした確信的不正を見逃した行政側の責任は軽くはなく、更には違法建築物へ血税である補償金が支払われるとなれば市民は納得しまい。
〖青木会長のやりたい放題に息子の大輔社長が上場を諦める(笑)〗
企業には法令遵守(コンプライアンス)や企業統治(コーポレートガバナンス)が求められる。また企業倫理も重要であり、そういうことからも近隣トラブルが絶えない矢葺との交流を続けているフルーツショップアオキやその代表でもある青木信博、は企業に求められる社会的責任が欠落していると言わざるを得ない。
昨年12月、持株会社体制への移行に伴い、純粋持株会社として「青木フルーツホールディングス(株)」を設立した。これは青木会長と、青木会長と東北大学の同級生だという元東邦銀行専務の遠藤博の二人が画策したものらしい。
今年2月現在で、AOKIグループは果汁工房果琳・フルーツバーAOKI・V2&M・Wonder Fruits・フルーツインライフ含む187店舗、フルーツピークス・フルーツピークス プレミアム18店舗、フルーツショップ青木6店舗、計211店舗を展開している。
店舗は、北海道、東北、関東、信越・北陸、東海、関西、四国、中国、九州、沖縄に及ぶ。商況は総じて順調に見えてる青木商店だが、その実は大きく違うという。
青木信博は講演の行く先々で企業成功者として、その秘訣などを自慢気に話しているが、矢葺が「ペラペラ星人」なら青木も「ベラベラ星人」か。どちらにしてもその上昇志向と金銭欲では青木も矢葺の二人は似た者同士には違いない(笑)
昨年度の決済報告書は、本宮工場(タルトファクトリー・フルーツファクトリー)の減価償却が販管費を押し上げた為に粗利率を吸収出来ず営業損益・経常損益共に欠損計上となっている。減益損失は特別損失として5億5千万円を計上してるが、「ふくしま産業復興企業立地補助金」の4億円が無かったらかなりの損失額になる。
青木会長はフルーツ業界のカリスマを自任し、事業としての「成功」を口にしているが内情は自転車操業という疑いもあり、要は、講演など頻繁に行っているのも借入してる銀行などに信用を得る為の目晦ましの疑いも浮上する。
青木会長の資産といえば逢瀬川沿いに在る古びたマンションくらいなもので、その価値は高が知れている。そうした実情を知る息子で社長の青木大輔は上場は諦めたという話だが、無難な選択だろう。親父の分不相応の夢物語のツケを後々払わされては堪ったものじゃないわな。呵呵大笑。以下次号へ続く。
汚れた顔の紳士達作成委員会 編集主幹・佐久間五郎
※閲覧は会員限定となっておりますので御注意下さい。会員及び賛助会員は会費の完納に御協力下さい。<振込口座> みずほ銀行郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費は一般30000円(月2500円)。法人120000円。協賛会員並びに原稿依頼300000円~。講演依頼(基本1時間10万円~)となっておりますので宜しくどうぞ。
※「汚れた顔の紳士達」はライフワークの暴露系ブログ。時局厳正批判と政治思想のブログ「爆ちゃん吼える」がメーンですので閲覧してみて下さい。http://cordial8317.livedoor.blog/ 「ザ・右翼ジャーナル」は憂国論と右翼の後進への獅子吼。http://blog.livedoor.jp/cordial8317-the.uyoku/ 4つ綴ってるブログの中で人気なのが「爆ちゃんのふくしまグルメ探訪」というのも複雑な心境(笑)http://blog.livedoor.jp/cordial8317-gourmet/
※ 暴力団と酒席などを共にしてる社長や著名人の写真を高価買取中。苦言・提言・内部告発、人生相談、メッセージ、近況報告、マル秘情報などは mr.cordial@live.jp へ。
〖AOKIグループ青木信博CEOの言行不一致は天性のものだろう(笑)〗
画像は、フルーツショップAOKI(株式会社青木商店)グループ会長の青木信博。健康志向も手伝ってフルーツ業界では飛ぶ鳥を落とす勢い。上場も視野に入れる。
青木会長と徒ならぬ関係と囁かれている人物に矢葺宏(やぶきひろし)がいる。この男は郡山駅前(二丁目)で喫茶店「coffee KAN」を営んでおり、AOKIグループで出されるコーヒーはこの矢葺がcoffee KANの店内で焙煎したものを使用している。
coffee KANの周辺では、店主の矢葺による様々な嫌がらせや威圧行為に因って近隣住民とトラブルになっていることは、過去に拙ブログで報じている通り。
(平成28年06月04日付)【上場を目指すフルーツショップAOKIの周辺で囁かれてる悪評】http://blog.livedoor.jp/cordial8317-kyudan110/archives/48673974.htmlの記事では、青木会長が評判通りの思慮深い人間であれば矢葺当人に苦言を呈し、トラブルを解決して頂きたいとの思いからアップしてみたが全く聞く耳は持たなかった。
前出のブログに続く平成29年5月1月付のブログでも【AOKI(青木商店)グループCEO・青木信博の言行不一致を嗤う】http://blog.livedoor.jp/cordial8317-kyudan110/archives/51179765.html)でも、青木代表とcoffee KAN店主・矢葺との怪しい関係を糺しているが、矢葺による店周辺での近隣トラブルは止むことはなかった。
青木会長は、郡山経済界の暇人らが集まる郡山経済研究会(水曜会)の代表幹事も任ずる名士であり、企業経営の成功者として県内各地で講演を行っている。
「フルーツを通じて、人々の心をより豊かに、体をより健やかにしたい」との思いから、自らの人生論や教育の重要性を説いて回り、また自社の社員教育や人創りにも熱心に取り組んでるという。だが、現実は自ら語る立派な人生論とは大分違って、取引先でもあり友人でもある矢葺の近隣トラブルには未だ拱手傍観を極め込んでいる。
東北大学卒業で育ちの良い青木と、ヤクザの倅として真逆の生き方をして来た矢葺が何故に斯くも親密な関係を続けているのか不思議に感じている住民も多い。
青木と取引のある市場関係者は「青木さんは女のことで弱みを握られているか、別の何かの件で威されているのではないか」と話すが、確かに青木会長の顔は眉毛が下がり如何にも好色そうだし、「別の件」とは一体何なのか、実に興味が注がれる(笑)
〖器物破損・違法建築、全てが違法!coffee KAN店主の裏の顔〗
画像はcoffee KAN店主・矢葺の画像。見た目は若いが今は還暦を過ぎそれ相応。ポルシェを二台所有しているらしく遊び人と勝手と推測する。現在の妻は3人目。中学時代は坊主頭ではなく茶髪だったというから根っからの目立ちたがり屋なのだろう。
矢葺は昨年、地元経済誌「政経東北」の取材を受け、近隣に撒かれたらしいビラに関し、中傷ビラだと断じた上で「警察や弁護士に相談しており、いつでも被害届や告訴状は出せます」と息巻いていたが、未だ被害届や告訴状は出されてはいない様だ。
拙ブログの記事は、ビラや投書に基づいた情報を確認した上でアップしているが、これが単なる矢葺店主への中傷だったとなれば当委員会の信用にも関わる大問題。そういうことからも早々に被害届や告訴状を出して事の真相を明らかにするべきだと思う。
因みに、拙ブログはノンフィクションであり、登場人物は基本的に実名。中傷ビラの様な正体不明の卑怯な愉快犯ではありませんのでお間違いなく(笑)
画像は、当委員会にも送られてきた近隣に撒かれているというビラ。ネット上でも矢葺の近隣トラブルは夙に有名らしく、近所のおばちゃんへの雑言に始まり、「他の店の客に暴言を浴びせた」だとか「空き店舗のガラスを破損させた」などなどと、その悪漢ぶりが掲示板などに書き込まれている。この全てが真実だというから凄い。
矢葺の亡き父親は元寄居一家の組長で、シャブ中のフラッシュバックから自殺したという実兄も組関係者だったらしく、そんな血筋からか「平常に話のできない男で、2階の店子がランチを始めると、懐刀を思わせるような素振りで脅しをかけ(自店のランチ売上に影響するため)、ぶっ殺すぞ等の暴言を吐くなどの行動から近隣とのトラブルも絶えず、町内会も相手にしない状態である」と、実しやかに綴られている。
「元妻たちは矢葺氏の異常ともいえる行動にもうこりごりで顔も見たくないと口をそろえる」「悪賢くサル知恵の働く男で、嘘八百を並べたて、人を貶すことにかけては一流で、ペラペラ星人のあだ名がついている」「喫茶店オーナーの顔の裏側はチンピラ同然の男である」など言われ放題。これらが嘘なら名誉棄損だわな(笑)
《青木会長と矢葺の繋がり》として「矢葺氏は青木商店の役員をやってると吹聴」「健康志向のブームに乗り店舗数拡大、上場を目指している企業が、付き合いをするのにふさわしい人物とはたしていえるかどうか疑問」だとして、「結論として、箸にも棒にも掛からぬやくざの血筋を持つ矢葺氏と青木氏は同じ穴の狢なのであろうか?」と締め括られている。以前の怪文書より進化しているが、拙ブログからの引用を疑う(笑)
〖平屋建ての突然二階建てに。こんなのにも補償金が支払われるの?〗
画像は送られてきた「平屋建てが洒落た二階建てになった」という写真。「違法建築」と書かれた部分が該当の家。以前、平屋だったという面影は微塵も感じない。
そういや矢葺は「もし(違法建築部分を)壊せといったら壊します。違法な状態で移転移設補償金を貰う訳にはいきません」「もし移転することになれば、全く違う土地で静かに出直したい」と神妙に答えていたが、店舗裏の建築物はそのままになっている。
矢葺は「リフォーム工事を行ったのは平成6年で、建築確認申請はきちんと済ませている。当時も『新築ではないのか?』という指摘があったものの『建築確認が下りている』との説明で住民には納得して貰えた」と語っている。
だが、住民への説明は無く、「リフォームではなく新築工事」「元々一階建てだった家が二階建てになった」との証言もあり、抑々「建築確認が下りている」というのも矢葺の一方的な証言であり、疑問への明確な返答はされてはいない。
8月18日付のブログ(http://blog.livedoor.jp/cordial8317-kyudan110/archives/51902723.html)では、coffee KANの裏側に増築された部分は違法ではないかと疑問を呈して、移転移設補償金を支払うのは問題ではないのかという提起した。
周知の通り、郡山駅前周辺は区画整理事業を行っており、coffee KANの大町周辺もその対象となっている。違法建築家屋にも一律に補償金が支払われることに違和感を覚える市民は多く、矢葺と近隣トラブルを抱える住民なら尚更ではあるまいか。
coffee KANに隣接していた坪井歯科医院が壊されて北側へ移転し全容が露わになった。以前は、坪井歯科とcoffee KANの境界線が無く、整地されてる部分を見てもcoffee KAN側の土地が見当たらない。違法建物の入口は、図面(土地境界)にも増改築部分への出入口が無かったが、目視で店の裏手に申し訳程度にドア在ることが確認出来る。
建築基準法や法令では非常用進入口は義務付けられており、敷地と接する道路は2m以上確保しなければならない。coffee KANと坪井歯科医院の間に2メートル以上の非常用進入口は確保されてはいなかったことが画像でもバレバレ(笑)
矢葺は政経東北の取材で、いけしゃあしゃあと「建築確認が下りている」と語っていたが、こんな非常用進入口も無い不備の中で建築申請が許可される訳もない。
矢葺本人の言う通り、リフォーム工事であり、建築許可が下り関連書類も「保存期間が過ぎて破棄された」たのが本当ならば渋々納得もするが、違法建築というのを知った上での工事ならば、関連書類は初めから存在していないのではなかろうか。
リフォーム部分の基礎工事を見ても分かる通り、リフォームというより新築工事というのが正しい。矢葺のこうした確信的不正を見逃した行政側の責任は軽くはなく、更には違法建築物へ血税である補償金が支払われるとなれば市民は納得しまい。
〖青木会長のやりたい放題に息子の大輔社長が上場を諦める(笑)〗
企業には法令遵守(コンプライアンス)や企業統治(コーポレートガバナンス)が求められる。また企業倫理も重要であり、そういうことからも近隣トラブルが絶えない矢葺との交流を続けているフルーツショップアオキやその代表でもある青木信博、は企業に求められる社会的責任が欠落していると言わざるを得ない。
昨年12月、持株会社体制への移行に伴い、純粋持株会社として「青木フルーツホールディングス(株)」を設立した。これは青木会長と、青木会長と東北大学の同級生だという元東邦銀行専務の遠藤博の二人が画策したものらしい。
今年2月現在で、AOKIグループは果汁工房果琳・フルーツバーAOKI・V2&M・Wonder Fruits・フルーツインライフ含む187店舗、フルーツピークス・フルーツピークス プレミアム18店舗、フルーツショップ青木6店舗、計211店舗を展開している。
店舗は、北海道、東北、関東、信越・北陸、東海、関西、四国、中国、九州、沖縄に及ぶ。商況は総じて順調に見えてる青木商店だが、その実は大きく違うという。
青木信博は講演の行く先々で企業成功者として、その秘訣などを自慢気に話しているが、矢葺が「ペラペラ星人」なら青木も「ベラベラ星人」か。どちらにしてもその上昇志向と金銭欲では青木も矢葺の二人は似た者同士には違いない(笑)
昨年度の決済報告書は、本宮工場(タルトファクトリー・フルーツファクトリー)の減価償却が販管費を押し上げた為に粗利率を吸収出来ず営業損益・経常損益共に欠損計上となっている。減益損失は特別損失として5億5千万円を計上してるが、「ふくしま産業復興企業立地補助金」の4億円が無かったらかなりの損失額になる。
青木会長はフルーツ業界のカリスマを自任し、事業としての「成功」を口にしているが内情は自転車操業という疑いもあり、要は、講演など頻繁に行っているのも借入してる銀行などに信用を得る為の目晦ましの疑いも浮上する。
青木会長の資産といえば逢瀬川沿いに在る古びたマンションくらいなもので、その価値は高が知れている。そうした実情を知る息子で社長の青木大輔は上場は諦めたという話だが、無難な選択だろう。親父の分不相応の夢物語のツケを後々払わされては堪ったものじゃないわな。呵呵大笑。以下次号へ続く。
汚れた顔の紳士達作成委員会 編集主幹・佐久間五郎
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※「汚れた顔の紳士達」はライフワークの暴露系ブログ。時局厳正批判と政治思想のブログ「爆ちゃん吼える」がメーンですので閲覧してみて下さい。http://cordial8317.livedoor.blog/ 「ザ・右翼ジャーナル」は憂国論と右翼の後進への獅子吼。http://blog.livedoor.jp/cordial8317-the.uyoku/ 4つ綴ってるブログの中で人気なのが「爆ちゃんのふくしまグルメ探訪」というのも複雑な心境(笑)http://blog.livedoor.jp/cordial8317-gourmet/
※ 暴力団と酒席などを共にしてる社長や著名人の写真を高価買取中。苦言・提言・内部告発、人生相談、メッセージ、近況報告、マル秘情報などは mr.cordial@live.jp へ。
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