2017年11月14日

ステーキなんぞより茶屋で芸者遊びに興じた方がトランプもさぞかし喜んだだろう(笑)

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 安倍首相はトランプ大統領とゴルフを愉しみ、昼にハンバーガーを、夜は銀座の高級鉄板焼きを振る舞ったというが、そんなステーキなんぞより高級料亭や茶屋で芸者遊びに興じた方がトランプもさぞかし喜んだだろう(笑)

 今どきの政治家が接待で料亭を使うものなら「料亭政治」などと批判されるのがオチだろうが、政治家が小者になったのは、ゴルフやキャバクラ、SMバーだとか小者の遊びしか知らなくなった所為でもある(笑)

 同じタマころがしでも夜のタマころがしの方が好い。いつの時代でも重要な決め事というのは、夜の会合や座敷で決められることの方が断然多い。

 芸者遊びというが、単に酒を呑んで芸者と遊ぶというものではなく、極上の酒と料理、持て成す方も一流なら客も粋さが無ければダメだ。

 この花柳界(かりゅうかい)を「はなやぎかい」と読んだりする時代だもの、花柳界の用語なんて知らなければ、興味もないか。でも日本の伝統でもあり、文化でもあり知ってて損はないだろう。

 例えば「花街(かがい)」とは芸者町のこと。 置屋と料亭の営業を許可された地域で、「はなまち」ではなく「かがい」と読むのが正しい。

「(お)出先き」は芸者の入る待合、料理屋のことをいう。京都で「(お)茶屋」と呼ばれる場所がそうだ。

 格式のある茶屋とか銀座の高級クラブというのは「一見(いちげん)」さんお断り。つまり、初めての客は入れない。馴染みの芸者や担当のホステスを持つというのは一流を目指すなら必要不可欠なことでもある。

 芸者には「自前」といって「看板」(営業権)を持って独立している妓と、「抱っ子」と呼ばれる使用人の妓がいる。

 東京では「芸者」、関西では「芸子(げいこ)」。因みに「芸妓(げいぎ)」は、明治以降の法令文書等に使われていた書き言葉。

「半玉(はんぎょく)」とは芸子(芸妓)の見習いで修行段階の者を指し、東京や関東地域での年少芸妓の呼称。京都では「舞妓(まいこ)」と呼ぶ。

「お座つき(おざつき)」「お座敷をつける」とは宴席に入っている芸者衆が、お座敷の途中で披露する季節の踊りや小唄振りなどの踊りのこと。 演目の予約を受けて特別に見せる出し物は「余興」と言われる。

 芸者が寝泊まりしている家を「芸者屋」といい、芸者が寝泊まりしないで、そこに籍を置いて通って来る店を「置屋(おきや)」とされている。

 京都などの確りした土地には「見番(けんばん)」という組合事務所が在り、芸者も出先きも、その進退や「玉代」の精算などはこの見番を通す仕組みになっていて、芸者が出先きでトラブルがあると「籍止め」される。

「玉代(ぎょくだい)」とは芸者を呼ぶのにかかる料金で「花代(はなだい)」ともいう。 江戸時代に「線香何本分」と、線香の燃える時間を目安にした名残から、年配の芸者は今でも「線香代」と言うこともある様だ。

「出」の着物というのは芸者の正装で裾を引いてるものがそうだ。その裾を広げて上に載せての性行為が「孔雀の舞い」といい、帯を締めたまま行為に及ぶのが「コブ巻き」など色々な隠語がある。

 座敷で直ぐに「転ぶ(寝る)」芸者は「不見転(みずてん)芸者」といって、いい玉ではない。銀座でも「特攻隊」などと呼ばれているホステスがいるが、まぁ愚生的には嫌いじゃない(笑)

「お茶っ挽(ぴ)き」とはよく飲み屋で聞くが、暇な芸者がお茶の葉を臼で挽かされたことが語源で、暇な事を意味する。

「幇間(ほうかん)」とは宴席で主や客の機嫌を取り、自ら芸を見せ、更に芸者(半玉、舞妓)を助けて場を盛り上げる専門職。所謂、太鼓持ちのこと。

 最近は政治家の世界でも相手の顔色を窺って機嫌を取るのに必死なのがいるが、安倍のトランプへの諂いぶりは正に幇間そのものだった。呵呵大笑。

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cordial8317 at 05:08│Comments(0)

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