2010年03月

2010年03月31日

うちのカシスオレンジの話

桜が咲き始めて、下手したら散り始めちゃってる所もあるやもしれぬというのにこの天気。。。

なんとも今年は春がやってこないのですかねぇ。
まだまだこたつを直す気になれないロビンです。

寒い。
寒いですよー毎日。
せっかくちらりほらりと桜が咲いているというのに、どこも満開とは言いがたく、しかし雨も降るので咲いた先から散らされて。。。
もーーーー!!神様のばっきゃろーー!!

て、空に叫んでみたい今日この頃です。
お花見は断念します。ぐすん。


さてさて、皆さん。
ソフトマティーニってご存知ですか?
2008年くらいからサントリーさんが提案されてる『新しいカクテルの形』だそうです。
結構よそのお店なんかでは、早くから取り入れられてるみたいだったのですが、コアは相変わらずの出遅れっぷりで、つい最近その存在を知ったわけなんですよね。。。(゚д゚;)
いつものカクテルをよりスタイリッシュに味わえる、今までとは一味違ったスタンダードカクテルに出会える、というお題目で色んなところでこの『ソフトマティーニ』が考案されてるのです。
てなわけで、出遅れているのは分かっていても、存在を知ったからにはやらねばなるまい『ソフトマティーニ』!!
ちなみに月末からこそこそ提供を始めておりますが、評判は上々で嬉です。
kasiore


これぞ『ソフトマティーニ』スタイルのカシスオレンジ!
大振りのマティーニグラスで味わう、一段とおされなカシオレでござーい。

敢えてメニューに表記することも無いとは思いますが、コアではこの『ソフトマティーニ』スタイルを大いに活用していきたいと思います。
御用達のメーカーが麒麟さんだなんて、ココだけの秘密ですがね!笑

coretommy at 07:07|Permalink カクテルの話 | ○○の話

2010年03月29日

猫の手を借りてみた

先日予告したとおり、お休みを頂いて、昼からではありませんが、まぁそこそこお酒を嗜んでほろ酔い気分のロビンです。
皆様おばんです。

昼の三時からミーティングだったのですが、案の定遅刻してしまったわたくしは、反省も込めて謹んで新店舗の厨房冷蔵庫のお掃除に励みました。
いやはや面目ないことこの上ない……と身を小さくしながら、新しいバイトちゃんたちとの顔合わせもしてきました。初っ端から恥ずかしい所を見せてしまって、何とも締まりませんが、店長から「あの人が一番怖いんだからね!」なんて指指されながら紹介されてしまいました(笑)
いやいや、ロビンは優しいですよ!?

………初日はね(笑)


新店舗『Avaro』のお掃除を皆で仲良くやった後は、またまた仲良く焼肉をおごって貰いました!
久々のお肉に若人たちはテンション駄々上がりでしたが、社長と店長の武勇伝に鋭く突っ込みながらの楽しい食事会になりました。うまうま★


そしてメインのワインの試飲会の開催です。
グランドメニュー及び別紙ワインリストに載せるワインを絶賛厳選中であります。
この度は、メルシャンさんのデイリーワインを中心に試飲させていただきました。
軽くイタリアのスパークリングワインで始めて、白ワインを二本、赤ワインを四本、最後にドイツの甘口白ワインで閉めました。

感想は各々吟味してあーだこーだと議論いたしましたが、中々掘り出し物もあって実に充実した試飲会になったと思います。
解散時に中途半端に開栓したワインは各自好きなものを持って帰ったのですが、ロビンは最後に飲んだドイツワインを持って帰りました。


黒猫の描かれたエチケットがあまりにも有名な
『ツェラー・シュバルツェ・カッツ』を頂いて帰りました!

ドイツワインと言えば、最も長くてややこしい名前を持っていると言われてますが、ちょこっと知ってれば何とも分かりやすい名前なんですよね。
大概の名前は『●●●ー』というのが付いてます。
これが基本的に『生産されている地域・村の名前』です。
「ツェル村」だから「ツェラー」
「ピースポート村」だから「ピースポーター」
「ベルンカステル村」だから「ベルンカステラー」といったぐあいです。
その後に続くのは「畑の名前」や「畑所有者の名前」だったりします。

私が頂いてきた『ツェラー・シュバルツェ・カッツ』は「ツェル村」と「黒い猫」という意味です。
これは「黒い猫が乗っていた樽のワインが美味しかった」という伝説に基づいて名づけられたそうです。
この伝説は学術的観点で見ても正しいこととされており、「猫はその場で最も快適な温度と湿度を保っている場所に居座る」という事実があり、それがワインにとっても最適な環境であるとのこと。よって、猫が乗っている、または前に居座っている樽のワインはその庫内で一番良質のものであると判断されているそうです。
これはウイスキーにもいえることで、蒸留所で飼ってる猫は「ウイスキーキャット」と呼んで重宝されてるそうです。

こうして本当に猫の手を借りて造られた『ツェラー・シュバルツェ・カッツ』。
メルシャンさんが取り扱われている以外にも色々な業者さんが同名商品を出されてますが、総じてドイツの白ワイン用葡萄を代表するリースリングを使って造られています。
ドイツの白ワインといえば、大体が甘口とされてます。
近年ではそのイメージ扶植のため高級な辛口ワインの醸造も進んでますが、昔から馴染みがあるのは高級で上質な甘口白ワインです。
ワイン造りに必要な葡萄の栽培が可能なのが、このドイツではフランスに近い南部のみ。これがブドウ栽培の北限とされ、赤ワイン用の黒葡萄を造るにはあまりにも環境が厳しく、またその環境がドイツワインの持つ独特の酸味や長命性、殺菌性に貢献しているとされています。
ドイツではワインを飲んで風邪を治す人もいるそうです。
なんてワイルド!?

フランスと同じようにドイツでも国が定めたワインの分類別けがありまして、その中でも殊更特殊なのが、デザートワインと名高い『アイスヴァイン』です。
樹になったまま自然に凍結した果実から作られるのでこの名前が付きました。
とっても上品で濃厚な甘さを持つ高級ワインの一つです。
これがあれば他にデザートなどいりません!
というくらいには初めて飲んだとき衝撃でした★

今回飲んだ『ツェラー・〜』は、そこまで甘いというわけではありませんが、食後酒として頂くにはとっても優秀な一本であります。
お値段も値ごろですので、もし『Avaro』のメニューで見かけたら試してみてくださいな〜(*・ω・)ノ

つらつら今日も書いていたらほろ酔いも醒めてきました。
そろそろお休みしようと思います。
起きたらまた一日頑張りますぁ(`・ω・´)

coretommy at 02:34|Permalink 日記 | ○○の話

2010年03月27日

緊急ー

突然ですが…

明日

3月28日(日)は

お店がお休みです。


突然ですが…

お休みします(__)


新店舗の関係でありますゆえ、本当に急な決定ですが、何卒宜しくお願い致します(__)


うひゃあ。
昼からワイン飲みます!ヲイ

(´・ω・)


coretommy at 23:48|Permalink お知らせ 

2010年03月21日

れんきゅう

あっと言う間に連休中日です。
 
さすがは3月。
お陰様で忙しくさせて頂いてます。
 
暖かい日もあれば寒い日もあればで、とうとう風邪をひいてしまいまして…。
先日の休みは寝て過ごしてとっても勿体無いことこの上ないです…orz
 
 
 
着々と新店舗の準備が進んでます。
次の店ではワインを中心にメニュー作りをしてます。その関係で、週一回のペースでワインの試飲会を開催してます。
もちろん内輪でワイワイと(笑)
 
もう少し落ち着いたら詳しく話できたらいいなと思います!
 
 
取り急ぎ近況報告をば!



coretommy at 19:15|Permalink 日記 

2010年03月10日

何でもないようなことが幸せだったと思う

 
 
何県やねーん!?
 
山口只今この冬一番の積雪に見舞われております!
 
でも何とか出勤してきたんですが、店の前もこんな感じです。
 
うへぇーΣ( ̄◇ ̄*)



coretommy at 18:34|Permalink 日記 | 事件

2010年03月09日

醤油は作ってないらしい

木曜日に休んで火曜日にまた休みだなんて、何だか休んでばっかりだな私!?
いやいやいつでもお店に思いを馳せる事を忘れていないロビンです。(似非)

今日はお好み焼きの『哲』さんでお好み焼きを堪能してきましたー★
okonomi

『哲スペシャル』950円!
う・・・うまーい(*´ェ`*)

相変わらず休みのたびにぷらぷら出歩いております。
でもちゃんとお店のことも思い出してますから!
それとなく!
精一杯に!
人一倍!

あんまり言うと嘘くささが増すのでこの辺で・・・。


最近は入荷ラッシュみたいで、店長の趣味で揃っていくお酒たちがいっそ気持ち良いくらいです。
3月入ってから一番上の棚がキツキツになってきてました。
まだまだ増えるのかしら??
それは店長の御心のままにですね。

取り急ぎ一押ししときたいのが、ここここいつであります!!
kilchoman

アイラ島では約100年ぶりとなる、2005年に新設された蒸留所から届いたニュースピリッツ!

その名も『キルコーマン』!

キルコーマン、キルコーマン、キルコーマン。
10回くらい言ってたら某醤油メーカーの名前に聞こえてきませんか?
これ、周りにも散々言って回ってたんですが、こんなアホなことを主張するのも私くらいかと思ってたら、色んなブログさんでも言われてました(笑)
やはり日本人なら一度は考えることなのだと安心しました。

まぁそんな大豆製品のことは置いといて・・・。

こちらの『キルコーマン蒸留所』ですが、前記したとおり2005年に建てられその年末には初蒸留を済ませています。
工場の裏手には麦畑も所有しており、いすれは自作麦100%での蒸留を目指しているのでは、とのことです。
蒸留所内には、フロアモルティングの設備も持っているとの事で、今後まじめで堅実なウイスキー作りを評価されていくだろうと言われています。
今回購入したのは、2009年秋にボトル詰めされたもの。
まだまだ荒々しさばかりが先に立ちますが、フィニッシュの中にしっかりと潮の香りが感じられ、若いなりにアイラの風格を持っています。
アイラ島の蒸留所と言えば、その全てが海岸にへばり付くように建っており、その立地からくる海の素養がウイスキーの中にまで染み込んでいるのだと言われています。
そんな中でこの新設工場は、一番内陸に、そして今まで最西端の蒸留所として知られていた『ブルイックラディ蒸留所』よりも、西に建設されました。

しかし、内陸に建ったといっても、あくまでもアイラ島の中で言えばというだけで、海岸から1キロくらいの場所にあるそうです。
近いよ。
全然近いよ。
それって海岸の近くって言っても過言じゃないよね?

と内心突っ込んだんですが(笑)

味わいは黒い色の果実やオレンジ、マーマレードの風味。
と、箱にボトルに書いてあったのですが、若さばかりが気になって、飲み干しても正直分かりませんでした・・・(汗)
しかしながら、このたった数年の熟成でここまでしっかりした骨格を持っているのなら、これから更に熟成を重ねて、10年や15年のボトルが発売されたなら一体どんな味わいに化けているのか。
今からとても楽しみです!

バーテンダーをやっていて、これから何年と味わいを見守って行ける蒸留所が誕生したのはとても幸せなことだと思いました。
アイラ島だけでなく、スコットランド本土でも新しい蒸留所が出来ないものかと、こっそり期待してみたいと思います。(ニヤリ)

今日は雪も降って、キーボードを打つ指先がだんだん動かなくなってきました・・・。
もぅこの辺で退散します。
おやすみなさい!



coretommy at 22:49|Permalink ウイスキーの話 | 新品

2010年03月06日

姫様っ!

今日は土曜日。
 
空は引き続きぐずぐずしてるみたいですが、雨降ろうが雪降ろうが快適の反対が常態の厨房からこんばんは。
 
 
暖かくはなってきてるわけなので、3月入ってからはポトフを止めて、何点か盛りの御通しに切り替えてます。
献立を考えるのはいつも買い出しの最中なんですが、今日はこんなん買ってみました。
 
『さしみ大根』というそうです。
別名『姫大根』。
大根に姫も王様も何だかなぁと思わなくもないですが、ともあれ掌サイズというのは確かに可愛らしいです。
その名の通りさしみで食べるのが良いらしく、辛みも少ない品種だそうです。
 
今日はツナでディップを作ってご提供しようと思います!
 
今から皮剥きしてきまっす
(-゜3゜)ノ



coretommy at 18:45|Permalink 日記 | 食の話

2010年03月04日

レイニーブルー

生憎のお天気で過ぎてしまったひな祭りの日を残念に思いながら、郵便受けに突っ込まれた「ひなあられ」をもりもり食べながら休日を満喫してます、ロビンです。
いつ突っ込んだのか分からないけど、友人の愛を感じる贈り物は、狭い郵便受けのお口に挟まれて結構粉っぽくなってました。む……無理やり入れ込んだんだなコノヤロー!

「ひな祭り」といえば飾られる雛人形。
私も昔々は母親と一緒に飾ってたのを覚えています。
ロビンの実家は普通の平屋ですので、仏間が結構広くて奮発した祖父に買ってもらった雛人形は中々大きな7段編成でした。
年を重ねるごとに面倒くささが前面に出てきて、結局最後に飾ったのは中3くらいだったように思います……じいちゃんごめんよ!
今ではアパートやマンション暮らしのご家庭も少なくないので、ショーケースに入った3段や1段を飾るのが多いことは、もう十分浸透したニュースですよね。
しかしながら、「ひな祭り」の歴史を紐解くと、もともとは男女一対の内裏雛を飾るのが慣わしだったようです。
そもそもの始まりは平安時代まで遡り、平安貴族の子女達の雅な遊びとしてあった「ひな遊び」が原点としてあるそうで、今のような儀式的行事に変化していくのはもう少し時代が流れてからです。
全国に広まっていくのは時代も下って江戸時代になってからで、その頃はまだ男女一対の内裏雛を飾るのが通例でしたが、この頃には遊びよりも「身代」ら「厄払い」の意味合いのほうが強くなってきており、お武家様の子女が他所のお家に嫁ぐ時に持っていく「嫁入り道具」にも数えられ、だんだんと今のような装飾華美な雛人形になっていった模様です。
そして、三人官女や五人囃子などの従者も飾りだしたのは、江戸も後期に入ってから。
一時は等身大もあるような雛人形も作ってのですが、幕府が経済的規制により大きな雛人形を禁止したことがあり、その時分に流行したのが現在の座した小さな雛人形であったそうです。
今ではすっかり装飾の少ないシンプルな形式の雛人形が主流みたいですが、子供心に何段もあるケースに納められていない大きな雛壇というのは、憧れて病まないものです。
私も、7段雛飾りを、マンション暮らしや和室が無い家の友人達に大層自慢したように思います。
今思えばしっかり溺愛されてたのだなと実感します。じいちゃん、飾るのめんどいとか言ってごめんよっ……!!涙

まぁ5月5日もそうですが、子供の健やかな成長と幸せを願う親心真心溢れる行事、慣わしは、いつの世も大事にしていきたいものですね。
うーん、しかし我が家の雛飾りや鯉のぼりはいったい何処に消えうせたのやら……ちびっ子のいる親族宅にあげちゃったような気もしなくもないなぁ。。。惜しいことを…。(笑)


さてさて過ぎた行事を惜しみつつ、3月入って最初のお休みを満喫中のロビンは、友人と本屋デートをしてきたわけなんですが、珍しく夜はお部屋でまったり読書に勤しもうといくつか本を買い求めてまいりました。
こんなんとか!
worst
『ワースト記録の県民学』

とりあえず立ち読みで山口県のことを読んだら、中々面白かったので買ってみました。

「山口県の道交法違反者検挙率が東京・京都に続いて第三位の理由は、道路が綺麗過ぎる点にある。」

らしいです(笑)
大阪よりも多かったのには笑えました(笑)
「山口県の特産品は総理大臣」だからだそうです。
全国探してもそんな特産品はお目にかかれません!
誇りましょう(笑)

そんなこんなで、降水確率100%の空を尻目に今週末も頑張ります。
コタツムリ・ロビンでした!アデュ!



coretommy at 19:54|Permalink 日記 | ○○の話

2010年03月01日

3ガッツ

今日から3月が始まりましたね。
桜の開花が待ち遠しいロビンです。おばんです。
 
 
予告通り、昨日取り急ぎアップしたニューボトルについてひと話。
 
宇部の試飲会で出会ってから幾日か、到着を待ちわびていたのは
 
 
『ブルイックラディ16年』
 
発売されてからまだ日が浅いボトルです。スコットランド・アイラ島にあるブルイックラディ蒸留所からいらっしゃったシングルモルトにございます!
バーボン樽での熟成後、ボルドー1級格付けワインの空き樽で更に熟成されたことによって生まれる、赤みを帯びた暖かい黄金色は洗練された気品を感じさせます。
口当たりは滑らかで、赤い果実を想わせる華やかで甘いアロマとフレーバーは、優美なフランスワインの名残を思い起こさせます。
度数は46度と気持ち高めではありますが、是非ともストレートからトワイスアップに変えながら味わって頂きたい逸品であります!
 
 
アイラの癖がお好みの方には『本当にアイラ?』と首を傾げられそうなくらい口当たりが滑らかなのは否めませんが、そこは新しい美味しさを開拓するつもりで味わって頂きたいです
(°Д°)
 
 
 
先週末に3月分の仕入れが届いて、コアではすぐ行方不明になることで有名なトミー店長愛飲の『アイリーク』がとうとう二本入ってきました(笑)
自分用とお客様用らしいです(~_~)えー
 
 
またいくつかニューフェイスが入ってきましたので、紹介していきたいと思います。
 
今日は取り敢えずこんなもんで!
 
そういえば昨日は色々お土産頂いたんですが(ありがとうございました!)、中でも一番の変わり種はコイチでした。
 
スターフルーツ……だと!?



coretommy at 19:41|Permalink ウイスキーの話 | ○○の話