2010年05月

2010年05月30日

バランタインの日々の話

(・∀・)♪ バランタイン 彼女の好きな酒の名 呼んでみる
  バランタイン 酔いつぶれながら

  いつか聞かされた男の名 忘れたよ
  彼女の顔ばかり見つめてた

  離れたままで暮らしていたから
  心変わりにも気付かなかった

  飲ませてあげなよ破れた恋の数だけ
  飲んだくれ男に
  見させてあげなよばかげた夢の続きを
  飲んだくれ女に

  バランタイン あいつの好きな男の 酒の名だって
  バランタイン やっと今気付いた

甲斐バンドの名曲です。
哀愁漂うメロディーに、ついつい涙腺が潤む人もいるかもしれませんが、そこはぐっとお酒で呑みこんでいただきたいところです。

心をしっとり潤わす事のできる音楽との出会いを探究することが己の使命だと思っているロビンです。

おはようございます。

昨夜はなんだか疲労感が半端なかったもので、キーボードを打つ手も震えるというものです。
お店がスタートを切るのが若干遅かったせいか、一気に働いて一心地着く間もなく終了いたしました。
のんびりした状況が、瞬く間に戦場と化してしまいまして、ついついポカンンと口を開けてしまいました。
いやはや、やはり思い描いた通りにならぬのは、どこも一緒ですね。
週末も街の空気が読めてないコアでありました。

本日はお休みです。
お昼にアバロのシェフw田氏とその手下T木氏のお供をして、広島までランチを食べに行ってまいります。
最近よくお出かけするので楽しいです。
一回一回を大事にお店を廻ってまいります(。・ω・)ノ゙



さてさて、どうして冒頭から一曲ご披露したかと申しますと。
来月はバランタインを特集していきたいなと、思ったからでありまして。
というか、特集というか………。

5月から始めて、なかなかのご好評を頂いております『手作り生チョコ』を、6月はバランタインでいこうと決めたのであります。

なので、ひと足早く、こちらでそっとバランタインに触れておこうという魂胆です。

バランタインは、ブレンデッドウィスキーの中でも世界レベルの人気を誇る、スコッチの代名詞ともされる由緒正しきウイスキーブランドです。

ヴィクトリア王女によって英王室御用達とまでなっており、1937年に誕生した『バランタイン17年』はThe Scotchと称されるほどに完成された逸品となっているのです。

今でこそ世界中で愛されているバランタインですが、創始者であるジョージ・バランタイン(1809−1891)は元々ローランド地方の貧しい農家の出身でした。
13歳でエディンバラの食料品店に奉公に出ましたが、その5年後には独立。小さな食料品とお酒を扱う商店を始めました。これが、バランタイン社の前身です。

その後、世界で初のブレンデッドウィスキーに感銘を受けたジョージは、自らブレンダーとなってブレンデッドウィスキー作りを始めます。
王室御用達として召し上げられたのはジョージの死後、1895年のことでありまたが、経営権が譲渡された後もウィスキーのブランド名は『バランタイン』とされ、世界中にその名を広めていったのでありました。


この『バランタイン17年』には軸となっている7つの原酒があり、これをバランタイン魔法の7柱と呼ばれます。
それぞれに有名なシングルモルトとして親しまれておりますが、コアには内「アードベック」しか置いてないという落ちでして…。
7本もあるのに一本しか無いなんて、ちょっとさみしいですね。
今のところ「グレンカダム」と「スキャパ」くらいは入れたいなー。なんて思ってますが、はてさてそう簡単に入荷さしてもらえるかどうかは神のみぞ知るということです。
トミーマネにしっかりお願いしないといけません。

ちなみに7柱とは、
・スキャパ
・プルトニー
・バルブレア
・アードベック
・グレンバーギ
・ミルトンダフ
・グレンカダム

です。

いずれ全部並べてやろうと画策中です。
バランタイン
バランタイン。

とても美味しいです♪

bara



来週になったら、酒棚をプチ改装したいと思ってます。
一番上の棚にもう一段つけてやろうと、ディスカウントストアで板を物色中です。
後ろのボトルも見やすいように!
うーむ、がんばります(・∀・)

coretommy at 06:41|Permalink ウイスキーの話 | ○○の話

2010年05月27日

目がチカチカするかもしれない…

何だか本当に今年はどうしてしまったのでしょうね。
朝方がこんなに肌寒いなんて予想外です。
現在朝の5時です。

寒い。。。

5月も終わろうというのにこの冷え込みといったら。
お野菜やお米の出来具合がとても心配です。
価格高騰なんてことにならなきゃいいですね。
まぁ上がっちゃうもんはしょうがないんですがね。
無いものは無いし、育てって言ったって育つようなもんじゃありませんしね。
いつでも農家さんに感謝しながら、お買いものして、いただきますを言うようにしてる、ご飯大好きロビンです!

昨日、待ちに待った新しいパソコンが届いてご機嫌です♪
pc

キーボードが黒白のチェスボードみたいで、とても素敵に見えたので、思わず購入を即決してしまいました。
女性陣には大層可愛いと言ってもらえたのですが、男性陣には少々不評みたいで。。。

「目がチカチカしそうだね」

なんて8割くらいの方に言われたので、そんなことないですよ!!と反論しておきましたが、実際手元に来て使ってみると、、、、

若干黒いキーボードを見失います(苦笑)
白いキーボードは逆によく見えるのですが、黒いほうはうっかりすると文字盤が見えないです。
くっ……こんなところに落とし穴があるとは。

まぁ、前のパソコンも長々と引き延ばして使いましたが、今回も末長くお付き合いできたらなと思います。
物は大事に!!


さてさて、相変わらず狂ったように読書をしているわたくしめですが、最近読んで面白かった本がありまして。。。
book1

武部好伸さんの『シネマティーニ』

映画の中に出てくるカクテルやワインにスポットを当てて書かれた一冊です。
これでも結構映画好きを自称していたのですが、まだまだ青いなと反省しました
(≡ω≡.)

有名な007に出てくる「ボンド・マティーニ」についてや、「ゴッドファーザー」なんかは流石に知ってましたが、他にもたくさんのお酒がストーリーのキーアイテムになっていたり、主人公が決め台詞と一緒に飲み干したりと、色んな使われ方をしているのですね。

70年代80年代の映画は、やはり知らないものが多かったのですが、ちょっと一杯呑みながら映画鑑賞したくなる一冊でした。

人の手に乗るグラスの中には、それはそれは溢れる程のロマンスやミステリーが浮かんでいるのかと思うと、ますますバーテンダーの仕事がたのしくなってまいります♪


今宵もどんなお客様が、一杯のお酒にドラマを浮かべてくださるのやら。


映画とお酒を愛する方へ。
コアの司書ロビンからのお勧めでした(・◇・)ゞ



coretommy at 05:07|Permalink 日記 | ○○の話

2010年05月24日

ダルウィニー15年

金曜日とはうってかわっての雨模様の土日と相成りました。
皆様この豪雨の中、いかがお過ごしになられましたでしょうか?
 
 
こっちが泣きたくなるぐらいの雨っぷりでしたが、土曜日に注文していたお酒が届きました!
 
 
先月末には無くなっていたキルホーマンも再入荷致しまして嬉しい限りです。
また、皆さんにキッコーマンだ醤油だなんて弄られながらまた美味しく飲んで頂きたいものです(^-^)
 
 
さて今回も選んで頂きましたトミーマネセレクト。
 
第二段はこちらです!
 
 
ハイランド地域のシングルモルト『ダルウィニー』であります!
 
トミーマネがこんなスムースで柔らかい種類のウイスキーを選ばれるなんて意外や意外です。
 
一体何を理由で購入を決められたのか分からず、思わず皆で首を傾げました
(°Д°)?
 
挙げられる理由は4つあります。
 
一番目は、雪解け水で作られているから。蒸留所の付近の山から降りてくる水は、冬に積もった雪がゆっくり溶けて流れてくるものです。これがクリーンな味わいの秘訣だと言われてますね。
 
二番目は、かのスコッチの中でも最高級品『ロイヤルハウスホールド』の原酒であるといこと。
 
三番目は、蒸留所のはずなのに気象観測が行われているということ。
スコッチの蒸留所の中で、二番目に標高が高いところに位置しているダルウィニー。
蒸留所マネージャーが毎朝9時に気象観測をするのが仕事の一貫というから驚きです。
 
最後四番目は、トミーマネが最近お疲れぎみだから、しばらくはきっついウイスキーを控えるという意思表示?(笑)
 
 
まぁ色々考えましたが、スタッフ的には四番目押しでいきたいです(笑)
 
飲み口は15年にしてはキリッとしてまして、加水することによりふわっと上がってくる爽やかな香りとクリーンな甘さをもっています。
 
これはロックも美味しいですが、水割りにしても負けない美味しさをもっていましね。
 
 
コアでは珍しくもハイランドですが、是非ともご賞味されてみてくださいな
(`・ω´・)b



coretommy at 15:08|Permalink 新品 | ウイスキーの話

2010年05月19日

スウィフト曰く

『ガリバー旅行記』の作者として知られるスウィフト曰く、酒屋とは「狂気がボトルで売られている所だ!」
だそうで。
 
また、その狂気についてとあるアメリカ人作家は「酔っぱらいとはウイスキーの瓶のようなものである。首と腹だけで頭がない」
 
と記していたんだとか。
 
 
 
付け加えるなら二人ともが、無類の酒好きだったという事実ですかね。
 
そんな文学的表現でもって表される酔い人を作り出すことが生業の夜型ロビンですが、最近お昼にもごそごそしてるんですよ〜
(-゜3゜)ノ
 
今日は朝からトミーマネとW田シェフと凄い酒屋H本さんの4人で博多まで飲みに行ってきました!
 
 
こう書くと本当に不謹慎ですね(笑)
決して只飲みに行ったのではありませんよ!?
 
今日はキッコーマン主催でワインの試飲会があったのでした!
三人が50本近い赤、白、泡ワインを難しい顔で吟味されてました。
 
コアではあまり沢山置いていないワインですが、秋から入荷予定の商品が並んでおりましたゆえ、アバロ共々新しいラインナップがお披露目出来るやもしれません。
 
でも、せっかく博多まで行ったのに、ロビンはお水しか飲ませてもらえませんでした…。
何故ならわたくし、運転手を務めさせて頂きましたので一滴も飲んではいけなかったのです。
 
こういった試飲会では、口に含んでは吐き出して、香りや味を吟味するものなのです。しかし気になるものがあれば、やはり飲み込んでまた吟味するわけです。
 
だから運転手がいるわけなんですが、今日はワインばかりの試飲会でしたので、蒸留酒担当(?)のロビンは敢えなく運転手でありました。
 
むむむ……。
残念である( p_q)
最近の国産品は中々の出来の良さみたいなので、とても試してみたかったのですが、またの機会に持ち越しです。
 
来週もワイン会に誘われてますから、次こそは美味しいワインと出会いたいものです!
 
 
しかし……
 
雨の高速道路は怖かった…orz
 
生涯三回目の高速道路の運転が無事に済んで本当に良かったこと…。
安心して今日は飲み損なったアルコールを摂取して参ろうと思います(笑)
 
 
山口も生憎のお天気ですが、今夜も楽しく頑張ります
(-゜3゜)ノ



coretommy at 20:28|Permalink 日記 | ○○の話

2010年05月18日

PCご臨終と芋

日曜日、小倉〜博多と食べて飲んで歩いた休日から帰ってきたら、我が家のノートパソコン(XP七歳)が病気にかかってご臨終なさってました。
 
別に遊びで行ったんじゃないんですよ!?
あくまでもお勉強に行ったんですよ!?
 
 
あ、ちなみにこれはお土産です(笑)
 
福岡のキリンビール工場に見学行ってきたのです。
昼から飲むビールは美味しかった!!
それはもう最高に!!
 
 
 
(._.)
 
 
しかし、何で1日ほっといただけで病気になってるんだよー!!(泣)
 
 
使い続けて約7年
WordもExcelも2003年仕様ですけど頑張って使ってきたのに……。
無念ですが、潮時だったんだと思って明日新しい子を見に行きたいと思います。
 
 
なのでしばらくは携帯からポチポチ更新していくのですが、今日は芋パーティーを開催してます。
 
当然内輪でなんですけどね。
 
コアのフライドポテトをフレッシュな芋に切り替える時がきたのです!
 
さらば市販品!
こんにちわ生芋!
 
てなわけで、最近アバロから出稼ぎに来てくれているT木君に芋を揚げてもらいました♪
 
やっぱり生から揚げるのが美味しいのです。
これでコアのフィッシュ&チップスは安泰です!!
 
チョコレートに引き続き、手作り感満載なメニューをこれからどんどん増やしていきたいと思います
 
(´・ω・`)/~~



coretommy at 00:09|Permalink 日記 | 事件

2010年05月16日

うちのリモーネな話

何だかいつもよりのんびりな週末を過ごしておりました。
どれくらいのんびりかと言うと、リモーネの皮を剥いたり、その皮をウォッカに漬けたり、氷砂糖を入れたり出来るくらいにはのんびりしてました。

まぁ、やってくれたのはトミーマネージャーなんですけどね(笑)


リモーネリモーネ。
limone、limone。

イタリア語で言う『レモン』のことです。

アバロがオープンしてから、どうにもイタリア語表記に傾倒しがちなロビンです。
今まで英語表記にしていたものを、調べなおしてはイタリア語にしています。
影響されやすいったらないです。

そういえば、イタリア語で言う「乾杯!」が、日本人は中々大きな声で言えないらしいです。

なにせ、高々とグラスを掲げ持って、叫ぶ言葉が

「Chinchin!!」

ですからねー(苦笑)
えぇ、そのまま読んで頂いて間違いありません。
殿方はともかく、女性にはちょっと。。。

まぁこの言い方は、あくまでフランクな場面での掛け声だそうで、正式な場面での言い方は別にあるようです。
「Alla tua salute!」

ちなみにスペインでは「Salud」サルー!

イギリスでは「Cheers」チアーズ!

ドイツでは「Prost」プロスト!または「Prosit」プロジット!

どんな国でも、皆で飲むときは気持ちよく『乾杯!!』と言うわけですね。

しかし、お酒を飲むときに『乾杯』をする習慣の元々の起源は、少々ダークな話でして、「暗殺防止」がそもそもの理由です。
一つのグラスに注がれた酒を二つに分けて、
「この酒には、毒が入ってないから安心して飲んでください。」
と、その合図に音を立ててグラスをあわせる。

中世ヨーロッパあたりから始まった、この薄暗い背景をもった習慣が、時代を超えて今日の明るくも楽しい飲み会の始まりを告げる合図になったわけです。

いやはや何がどう転じるか分からないものですな。。。


さてさてそんな『乾杯』話は長い前座でございました。
話題の中心は冒頭で書いたリモーネでございます。
チェッロ


この週末から漬け始めた、トミー印の『リモンチェッロ』にございます!

ロビンがしたことと云えば、漬けて二日目にウォッカを少々足した事くらいです。いやいやお恥ずかしい。。。

『リモンチェッロ』とは、それこそイタリアの家庭で作られるレモンリキュールのこと。
庭で生ったレモンを使って作る、日本でいうところの梅酒のようなものですね。
ナポリ湾周辺のカプリ島や、シチリアなんかでよく作られていたのを、そこをバカンスで訪れる観光客によって世界中に広められ、今ではすっかり特産物です。
日本でも勿論簡単に手に入りますし、色んな会社が工夫をこらした『リモンチェッロ』を発売しておりますが、やはり家庭で作られ続けているお酒でありますので、材料があれば案外簡単に仕込めるというわけです。

前々から興味があったもので、今回の仕入れリストに紛れ込ませていたのですが、トミー氏が「俺、作れるよ!!」と言っておられましたので、ではではとお言葉に甘えてお願いしたのでありました。

馬鹿みたいに毎日味見してるのですが(笑)、日に日に美味しくなっていくので一月後がとても楽しみです!
出来上がったら皆さんにも是非味わって頂きたいものです。
これから暑くなってきたら、冷たく冷やしたリモンチェッロが一層美味しくなるのです!

暑いのはあまり得意ではありませんが、こういう楽しみがあると、季節が巡るのが楽しみになってくるのです。
早く暖かくなってほしいものです!

リモーネ、リモーネ。
爽やかな初夏の準備始めました(*´ -`)(´- `*)

coretommy at 06:27|Permalink リキュールの話 | ○○の話

2010年05月13日

季節はずれとラムの話

やっぱり春は来ておらんのかーー!!
と、叫びたくなるくらいの気温変化に付いていけずに最近若干弱り気味のロビンです。
はっくしゅん。

今年になって珍しく病気をしていないので、自分を褒めたいと思っていたくらいなのですが、ここにきて移ろう昼夜の温度差に寒気が。。。
寒気がっ!!汗

いやいやだがまぁ、そんなものは気合で何とでも治せるあたりがロビン品質でありますゆえ、取り合えず帰り道におでんを買ってみました。

おでんで何が変わるわけではありませんが、温まっていいかなーと思っていい加減季節も過ぎたおでんを久しぶりに食べました。
今朝方はまた一段と肌寒かったように思ったので、とても美味しく食べられました。
大根が入っていれば、後は何でもいいのですが、ガンモとか厚揚げは好みますね。
卵を入れないと怒る友人もいるんですが、練り物系がなにか一個でも入ってなかったら激しく怒るわたくしですので、おでんは人に任すのは控えてます。(え)
冬だけの楽しみかとも思ってましたが、こんな春先のおでんも美味しいものです。
というか、ちょっとブームがきたかもしれません。
一時おでんおでん言ってるかもしれませんが、適当にあしらっといてください(笑)


さてさて、しばらく話題にしたくても中々進まなかったラムで一ネタ。


ラムはサトウキビを原材料に作られる蒸留酒です。
ジャマイカやハイチ、プエルトリコなど、暖かい国を発祥地、そして今も続く原産国としています。
日本でも小笠原を先頭に、鹿児島や沖縄で生産されています。

色や風味で分けられていますが、「ホワイトラム」「ゴールドラム」「ダークラム」という言い方が多いかもしれません。
これはその名の通り、色で分類された呼び名です。
「ホワイトラム」は、無色透明のラムのこと。カクテルのベースとしてはこれが一番スタンダードですね。
有名な『ダイキリ』なんかは、この「ホワイトラム」がベースになってます。

しかし、歴史をみると「ホワイトラム」は少し新しいものです。
元々のラム酒というのは「ダークラム」のような色合いのものを指していました。
世界史にある『三角貿易』によって世界に広められていったラム酒ですが、船乗り達には欠かせない旅の供として愛飲されておりました。
最近では、某海賊映画のブームにより、イギリスでは「ラム酒」が大流行したそうです。モヒートやピニャコラーダなどのラムベースカクテルも好んで飲まれ、「ダークラム」の国内消費量が31%も増加したという話です。

ちょっとイギリス人!流されすぎじゃないんですか!?(笑)

まぁそんなこんなで、今日でも愛され続けておりますラム酒。
コアでも「ダークラム」が中心になっておりますが、いくつか並べております。
その中でもコイツはとっても美味しいやつです(‘皿‘)ノ

secu


『ロン・サカパ・センテナリオ』

グアテマラ産の上質なダークラムです!
本当に甘く華やかな味わいと芳香な香りに、ついついストレートでぐいぐい飲んでしまうくらい、舌に馴染む一本です。
10年間、樽熟成されたものに加えられる23年ものが美味しさの秘訣なのでしょうか。
椰子の織物が巻かれたボトルデザインも印象的です。
センテナリオとは100周年記念品という意味でつけられたそうで、コレを作っているサカパネカ社の創業100周年を記念してリリースされたということ。
ブレンドされている『23年』ものも売り出されておりますので、いずれ賞味してみたいと思う今日この頃であります。

もう少し暑い季節になったら、ラムもブイブイ言ってくるでしょうから、そのときにまたじっくり味わって頂きたいものです。
早く寒いのどっかいけーー!!

くしゃみは止まったので、そろそろ出勤したいと思います。
アデュ!


coretommy at 15:54|Permalink スピリッツの話 | 日記

2010年05月10日

うっかり嵌まると長くなる

結局、昼もとうに過ぎた時間まで惰眠を貪り、外出したことと言えば本屋と友人との夕飯しかないという体たらくであります。

有意義な休日って何だろう!?

張った伏線も回収せずに楽しい休日を満喫して(?)しまったロビンです。

お空の機嫌が悪い今日はスロースタートが否めないコアからポチポチ更新してみたり…。

最近どうも読書熱が急上昇中で困ります。
働きだしてから、上手く読書するまとまった時間を作れなくて本から遠退いていたのですが、思い付いたように入った本屋で気紛れに買って帰った本を気紛れに読み出したら……。


すっかり趣味が読書になってしまって早数週間。
ミステリーから歴史小説、手軽なエッセイやらお酒の雑学書やら。とにかく手を出しては読み耽っております。

寝る間までは流石に惜しんではおりませんが、暇を見付けては二冊くらいを平行して読んでたりするから頭の中が素敵にファンタジックで、スタッフ間での会話がたまに噛み合わずバイトから失笑を買う始末です。

いやいやしかし、面白いものは面白い。
昔は見向きもしなかった映画化間近の小説にまで手が伸びるので重症です。
今読み進めてるのは、伊坂幸太郎の『死神の精度』と谷川俊太郎の『詩集』ベスト版と土屋守の『ウイスキーのちょっといい話』です。

無節操は承知ですが、どれも面白いのでお勧めです
( ̄人 ̄)


土屋守さんは日本でのウイスキー伝道師の第一人者で有名ですが、この方本当にウイスキーのことが好きで好きで堪らないんだー!!ていうのを伝えるのがお上手です。

そして読み手を引き込むのも上手でいらっしゃるもんだから、彼の本を一冊読みきると、何だか自分も同じだけウイスキーが好きになった気がします。
まぁ彼の著書を読む理由はウイスキーが好きだからなんですけどもね!
( ̄∇+ ̄)


あぁ。
でもやっぱり一番面白いと思ってしまったのが、『シングルモルトウイスキー大全』だなんてことは公然の秘密ですがね!


飲んでも楽しい
読んでも楽しい
お酒に溺れて早四年…。

まだまだ若輩者ですゆえ方々の先人の知恵を拝読して、我が酒人生の肥やしにしていきたいのでありました。
(´・ω・`)/~~


しばらくは本の虫生活を満喫します。
そして次こそは…


らむらむらむらむ
(-゜3゜)ノ


coretommy at 20:55|Permalink 日記 | ○○の話

2010年05月08日

初夏なんですか?

雨が降ったと思いきや、連日良いお日柄みたいで結構なことです。
 
正直、いきなり夏日みたいになったので参りました。
夏はめっきり弱気になるロビンです。
こんばんは(・ω・`)
 
今日からしばらくは、またゆっくりした気候みたいですが、安定しない今日この頃。皆さん体調にはお気をつけになってくださいね
(o・・o)/~
 
 
 
それはそうと、わたくし暑くなると飲みたくなるカクテルがあるんですよね。
 
名前からして涼しそうなんですが…。
 
その名も
『ボストン・クーラー』!
 
使うお酒はホワイトラム。
ライムとシュガーを足してシェイクして、ジンジャーエールで仕上げます。
 
ライムがしっかり効いてる方が、爽やかさも際立ってかなりさっぱりした味わいになります。
まさに初夏から真夏にかけて飲むに相応しいカクテルです!
 
 
今日もお昼は暑かったので、写真撮りたくて作ったボストンクーラーをぐびぐび飲んでます
( ̄∇+ ̄)
 
今は夜だから関係ないって言われたらそれまでですが、言わせて頂けるならもぅ手遅れだ!と申し上げます!
 
 
誂えたようにジン、ウォッカ、ラムと話が進んでおりますね。
 
お家に帰ったらラムについて一ネタお披露目したいと思います。
 
今日も頑張りまっす
(* ̄O ̄)ノ



coretommy at 19:47|Permalink 日記 | カクテルの話

2010年05月06日

『塩漬けの○○』の話

GWも終わってまたお仕事な日々が始まりましたね。
皆さん楽しく過ごされましたか?
 
充実したお休みだった方も、家族サービスだけで終わってしまった方も、はたまたお休みですら無かった方も、今日からお仕事!
もちろん仕事ちゅうなロビンです、今夜も頑張ります☆
ヽ(・∀・)ノ
 
さてさて先日ちらりと話したウォッカについて。
 
コレをベースに作られるカクテルで有名所と言えば、『モスコミュール』に『ソルティードッグ』。
 
『カミカゼ』や『バラライカ』なんかも知られております。
 
今日はその中から『ソルティードッグ』を取り上げて一ネタ。
 
 
『ソルティードッグ』のレシピは、ウォッカとグレープフルーツを混ぜるだけという至ってシンプルなものです。
一番のミソは、グラスに塩を飾り付ける(スノースタイル)こと。
 
この『ソルティードッグ』、生まれはイギリス。
元々のベースは実はジンだったというのは中々知られてないかもしれませんね。
 
ジンとグレープフルーツジュースに塩をひとつまみ入れてシェイクするというのが最初のレシピです。
 
『ソルティードッグ・コリンズ』という名前が付いてまして、英語圏でもオーストラリアなんかでは『ソルティードッグ』が浸透してないそうです。
 
注文すると、「塩漬けの犬肉!?」と受け取られて凄い顔をされるかもしれませんのでご注意ください(笑)
 
 
 
 
ちなみに写真の奥にあるのはテキーラがベースの『マルガリータ』ですね。
 
同じスノースタイルなので併せて作ってみました。
(`・ω´・)
 
 
このカクテルにもロマン溢れる話が付いてるのですが、それはまたの機会にということで……。



coretommy at 23:28|Permalink カクテルの話 | ○○の話