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昨日、新会社としての
一歩を踏み出したのですが、
非常に多くの方から、
お祝いや応援のメッセージをいただきました。
本当にありがとうごさいます!

まずは、みなさまからの期待に応えることが、
社会からの要請に応えることに
つながると思っています。
頑張ります!!

さて、昨日、予告した通り、
今日のテーマは、
私が起業に至った経緯です。

いろいろな理由はありますが、
根本的なことをひとつだけお伝えいたしますと、
「老いに抗いたい」。これになります。

会社員として14年間働かせていただくと、
「既視感」というものが増えてきました。
新しい仕事に着手するときにも、
だいたい先が見えてくるようになる。

いい言い方をすれば、「経験」ですが、
自分の場合は、
これが「セフティガード」になってしまった。

面白いプロジェクトを思いついても、
いざ、実行!というフェーズで、
リスクと工数が先に立ち、
安全性を優先して止めてしまう。
高難易度の案件が舞い降りた時も、
依頼先と調整し、
難易度を下げてから着手してしまう。
ということが、ちらちら目につくようになりました。

これは、やばいなと頭では思っていても、
体が勝手に安全策を選択してしまう。
既視感によるセフティガードに身を委ねることで、
徐々に老いてくる実感がありました。

ビジネスの範疇だけの老い、
ならまだよかったですが、
人としても老いてくる実感が、
心と体を侵食しつつあった。

なので、もう一度、野生に戻って、
すべての鎧を脱ぎ捨てて、
槍を一本持って狩りに出よう、と
決意しました。
たとえ、ライオンに食われても、
ただ老いていくよりはマシだろうとも考えました。

さて、二日目が始まります。