おはようございます。
今日は、いきなり業務の話をさせていただきます。

昨日、とあるミーティングの中で
ふと話に出て、あーなるほど、と思ったのですが、

「転職しようと思う動機」と
「その会社に入社する動機」は違うなーと。

中途採用の広報と実務に長く携わってましたが、
ここは意外にごっちゃにして考えてました。
また、これから転職を考えようと思っている方も、
少し意識された方がいいかもしれません。

転職動機=生きるためのニーズ
 ↓
入社動機=その会社への愛

という感じで、違います。

ざっとまとめると以下の表になります。

motivation

転職動機の例を、超ざっくり挙げると

「成長したい」
「裁量権がもっと欲しい」
「いまの会社の業績が不安」
「子供ができたので給料あげたい」
「両親のために勤務地変えたい」

のようになるのですが、
これは「生きるためのニーズ」と
言っていい。
「このままでは将来が厳しい」と
考えることから発生するもので、
割と論理的であり左脳的です。

一方で、「入社動機」つまり、
「この会社に決めた!」というものは、
「愛」、つまり、より感情的であり右脳的です。

中途社員の入社動機でも、
「社員の人と合いそうだから」
「社風が好きです」
「一生懸命、必要としてくれたんで」
みたいなものがかなり多い。
さっきの転職動機が、
半ばどうでもよくなっているケースも
よくあります。

これは、別に、職を選ぶ際のことではなくて、
コンビニでビールを買う時も同じだと思います。
例えば、アサヒスーパードライを買う時も、

「むしゃくしゃする。気分を変えたい」:生きるニーズ
 ↓
「ドライが好き!なので買う」:その商品への愛

みたいな感じです。

あと、結婚とか家を買うシーンも同じですね。
結婚だと、「その人を愛している」だけではなく、
「結婚したい」というニーズが、別に存在しています。

「ニーズ→愛」の順番は、
あらゆる機会とモノが溢れている現代社会において、
一般的な行動原理かもしれません。


すみません。
始業の時間が迫ってきましたので、
今回はここまでとさせてください。。。

上記を踏まえて、
転職者側/企業側 で、留意するべきポイントを
明日のBlogにてご紹介いたします。


さて、6日目が始まります。