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おはようございます。
core wordsの佐藤です。

※写真は、イベント開催後に、
 GoodpatchとDeNAのみなさまと
 撮らせていただいたものです。 

最近、プロジェクトのあり方が
ちょっと変わりつつあるな、、と思います。

たとえば、なのですが、
前職のDeNAにいたときに
社外の方からプロジェクトの依頼が
Facebookのメッセージでポーンと
よく飛んできていました。

例えば、イベントの開催ですと、
そこから社内の人もチャットに呼んで、
1時間くらいやりとりすれば、
大枠が決まり、予算と会場が抑えられる状態になる。
で、「じゃ、後は当日に!」で、チャットも終了。

顔を合わせたことがなく、会社も違う相手同士で、
ここまでスムーズに仕事が進んでいくのは、
正直、自分でも驚きでした。
さらに、ご一緒させていただいた方からのご紹介で、
また新しいプロジェクトが生まれる、ということも多い。

要は、SNSがインフラになり、
コラボレーションの垣根が下がったことによって、
プロジェクトのあり方が少しずつ変化しています。

・プロジェクトが社内ではなく、社外から生まれている
 →従来は、社内、とくに上司から生まれるケースが多い

・実行のために必要なリソースやスキルは、
 社内だけではなく、社外から調達している
 →従来は、これらの不足がネックになることが多かった

・しかも、それが極めてスムーズに進んでしまう
 →無駄な社内調整などが不要

ただ、ここで重要なのは、
「大義(目的)」と「メンバー同士の役割分担」です。

「大義」を定義しないと、テンションが上がらず、
ドライブがかかりにくい。
キャッチーな大義をつくれると、
一気にプロジェクトのポテンシャルが上がります。 
「役割分担」ができていないと、
顔が見えないがゆえに、テンポよく事が進みません。

で、この役割分担なのですが、
お互いの強みが初期状態から分かっていることが
結構大事だったりします。
よって、「個人としてのブランディング」の重要度は、
今後、より高まっていくと思います。

こうした会社を超えた協業を生み出せる人は、
より重宝される時代になってくるでしょう。


・・・となると、
「個人」が勝手に市場とつながっていく
このような時代の中で、
「会社」はどうあるべきなのでしょうか?

始業時間が迫ってまいりましたので、
次回、改めて書かせていただきます。


さて、8日目が始まります。