ついにエボラ出血熱が「治療可能」に、発表された治療法は、こうしてアウトブレイクから世界を救う！

1: みつを ★

　《　ついにエボラ出血熱が「治療可能」になる──。世界保健機関（WHO）と米国立衛生研究所（NIH）が、エボラ出血熱に対する2種の実験的治療法が生存率を劇的に向上させると発表した。　》　

ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。


https://wired.jp/2019/08/13/ebola-is-now-curable-heres-how-the-new-treatments-work/ 
引用元: ・http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1565691389/

B-2 ステルス ボマー

ゼントラーディ 戦闘ポッド

F-22 ラプター

29: 名無しさん＠１周年

>>1
治療法がわかったなら、もう日本国内にウィルスを持ち込んで研究する意味が減った。
あれだけ意気込んでもあっという間。呆気なかったな。

2: 名無しさん＠１周年

そしてウイルスが耐性を持ちバイオハザードへ

4: 名無しさん＠１周年

人が死ににくくなると云う恐ろしさ

7: 名無しさん＠１周年

治療薬がアメリカ発なんだろ怪しくて嫌だな～～～

9: 名無しさん＠１周年

後のウォーキング・デッド

10: 名無しさん＠１周年

次のバブルの地はアフリカ大陸か

16: 名無しさん＠１周年

そんなことよりクラミジア

17: 名無しさん＠１周年

ヤツは四天王の中では最弱
みたいなやつ

21: 名無しさん＠１周年

>>17
じゃ最強は？

73: 名無しさん＠１周年

>>21
インフルエンザ

19: 名無しさん＠１周年

エボラ「そんじゃ俺変身するわ」

20: 名無しさん＠１周年

じゃ治験のバイトが必要だな
いくらかな？

22: 名無しさん＠１周年

尚、治療費総額は3000万円以上になります

25: 名無しさん＠１周年

結局インフル君の方がヤバイんだね
変異許したら終わり

27: 名無しさん＠１周年

富士フイルムのアビガン錠も結構いけてたんじゃなかったっけ？

30: 名無しさん＠１周年

猿やコウモリを食って訳分からん民間療法を信k近代医療を拒絶する原住民を駆逐すればエボラなど広まらない

34: 名無しさん＠１周年

つまり細菌兵器として使えるようになったか

38: 名無しさん＠１周年

懐かしいなあ
エアロゾル君は元気かなあ
何だかんだで空気感染してたし、君が正しかったよね

39: 名無しさん＠１周年

先進国で拡散しない程度の感染力

41: 名無しさん＠１周年

まあ、これは良いね

46: 名無しさん＠１周年

治療法やワクチンが完成するのは大いに結構だけど
ホント自然界でのエボラの宿主って何なんだろうね

50: 名無しさん＠１周年

>>46
コウモリ

47: 名無しさん＠１周年

やっと取れた抗体でやっと実用化
それだけ厄介なのだろう

61: 名無しさん＠１周年

さらにパワーアップ

62: 名無しさん＠１周年

ゴルゴが置いていった血清を使っただけだろw

63: 名無しさん＠１周年

生物兵器
エボラ治療技術は西側同盟国だけに利用権がある。
そういう使い方ｗ

地球上にエボラばらまいて死ぬのは？
そういうゲームｗ

67: 名無しさん＠１周年

20年くらい前の
世界まる見えでエボラの特集やってた
それが治療可能になるとは凄いね

68: 名無しさん＠１周年

有事の際の駆け引きにも使える。
戦況が不利になったとする、敵国にエボラをバラまく。
治療薬と治療法を提供するかわりに、
停戦、もしくは終戦協定に持ち込める。

70: 名無しさん＠１周年

価格が高すぎて、ブラックジャックに治療してもらうような事になるんだろ

75: 名無しさん＠１周年

アフリカの人達を早く救ってやれよ。
まだ流行は続いてるはず。
高いので先進国しか救えませんとか言うなよ。

77: 名無しさん＠１周年

完治するの？

すぐ死ぬほうが拡散しないのでは？

79: 名無しさん＠１周年

次はさらに凶悪なウィルスが現れるんでしょ
それをシノギにしてるのもいるし
アマゾンの奥地で発見されたとかで

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Comments

[1. 軍事速報の中将]

治療法が発見されてもアフリカって今でも未開の蛮族が多いから、その治療法や西洋医療の存在自体を悪魔の囁きや悪魔の使いと断じて信用しない層も結構いて一筋縄じゃいかないんだよな
実際に病院とか医師を襲撃した集団がいて、逮捕後の取り調べで「村の呪術師から命令された」とか臆面も無く言ってのけた例もあったしで、やっぱり迷信も捨て去らせる教育も同時に進めていかんと中々解決しなさそう（勿論その土地々々で永らく培われた伝統も充分に尊重はした上で）

[2. 軍事速報の中将]

英国の製薬会社が発表したお手上げというのは嘘かｗ　
そうでないとテロに使えないもんなあ

[3. 軍事速報の中将]

>>アフリカの人達を早く救ってやれよ。
救わんでOK
現地で医者が「訳の分からん獣を食うな！、衛生に気を付けろ！、（エボラの）症状が出た人とは最小限の接触に留めて医者を呼べ！」と言ってるのも関わらずガン無視した挙句、「医者より呪い師のいうことを信じるで！」などとぬかして、エボラを発症／拡散させる上、医者を迫害したり殺して回るような連中だぞ
救いようがないから救わんほうがいいぞ

[4. 名無しさん]

火病も薬で治せるといいのになあ。

[5. 軍事速報の中将]

医療技術や薬剤開発の進歩は凄いな。
今やHIVも治療薬が見えてきて、エイズも薬開発が進んでいる。
将来的には、ほとんどの病気は治療可能だろうな。
薬での治療、または代替組織、いわゆるサイボーグ化での治療。
そんな時代に薬などで病気を治せるとなっても、それでも人々は病を治して欲しいと神を信仰するのかな？

[6. 軍事速報の中将]

焼肉の誘惑に負けない方法？

[7. 軍事速報の中将]

これは本当にいいニュースなのか？
あの大陸で自然淘汰されていた土人がこれから際限なく膨れ上がっていくことになるけど

[8. 軍事速報の中将]

アメリカが、治療法（治療薬）開発。
う～ん、もともとのウィルスをアメリカが開発したんじゃないかと邪推してしまう。

HIVウィルスなんてアメリカ開発だろ明らかに。（兵器では無く免疫抑制剤として）

ミドリザルが、宿主なら獣カン大好きイギリス紳士は、今頃全滅してる。

[9. 軍事速報の中将]

製薬会社：この1000万円の薬をうったら治るよ。

[10. 軍事速報の中将]

金にならないから製薬会社が本気にならないんだろ

[11. 軍事速報の中将]

>>4
〇〇につける薬はないで

[12. 軍事速報の中将]

>>9
そして日本で流行の兆し
国保：((((；ﾟДﾟ)))))))

[13. 軍事速報の中将]

こういっては感染者に酷だが、致死率が高く空気感染しない細菌・ウイルスは「　患者が死亡するほうが早く終息する　」

性病は「　嫌気性　弱毒性　」だから、世界中に広まった。

[14. 軍事速報の中将]

ソースは
ttps://wired.jp/2019/08/13/ebola-is-now-curable-heres-how-the-new-treatments-work/
のようだね
本当ならありがたい事だ

[15. 軍事速報の中将]

製薬会社が薬価を１００万円に設定して誰も買えなくなるパターン

[16. トド]

待ってましたと新たな病原菌が現れるのであった！

[17. 軍事速報の中将]

>>6
ちゃう!
焼肉のタレに負けん方法や!

[18. 軍事速報の中将]

本スレは大部分がまじめなものでないので、真剣に考えたい人は発信元の下記の記事を参照されたい。

https://wired.jp/2019/08/13/ebola-is-now-curable-heres-how-the-new-treatments-work/

[19. 入谷紋紗]

発信元の記事には次のようにある：
”モノクローナル抗体に基づく治療薬は現代医療の主流となっており、がんから全身性エリテマトーデスまでさまざまな疾患に対応できている。”
　このエボラの問題は単にそこに限定されているのではなく、難病への新しい治療法への幅広い道を開くものであり、約百年前の北里柴三郎氏が発見した血清療法に源流を発している。血清療法はいわばアナログ的でアバウトなものであったのに対し、現代のモノクローナル抗体のカクテル（いろいろ混合したもの）療法は分子レベルで血清療法が新しくよみがえったものである。したがって、現在エボラの研究を受け入れとしている東村山市の国立感染症研究所村山庁舎のBSL4施設はもっと積極的に社会的に受け入れられてよいものであり、反対運動どころか、東村山市にとって名誉となるかもしれない事案である。新聞雑誌等のマスコミはもともとコンピュータ以外最先端のテーマは無知なことが多いので、好意的に報道しないか沈黙を決め込んでいる。よいことではない。

[20. 入谷紋紗]

　モノクローナル抗体の研究を支援する組織は、米国ではタバコ会社と米軍のようである。タバコの葉が新しく収入源となる道が開けるからである。資金は豊富にあり、先進国の大半で節煙・禁煙が主流となりつつ現在、タバコ会社も新しく変身しなければならない。幸い、この分野で日本は米国と拮抗する程度の潜在力は持っているようなので、日米はあるときは協力しつつ、あるときは競争しつつ、この分野でお互い成長発展していくことは非常に有意義なことであり、エボラだけにとらわれていると余りに失うものが大きい。
北里柴三郎の血清療法＝＝＞半世紀以上前の東北大学の重大な発見＝＝＞１９７０年代の研究者の大量参入＝＝＞現代のモノクローナル抗体研究と発展してきた経緯が、日本全国でもっと広く知られるべきである。

[21. 軍事速報の中将]

ゾンビに対する治療法が
プラズマクラスターだけでは…ダメっす

[22. 軍事速報の中将]

エボラもHIVも人為的に他生物から採取して、管理可能な病原体として
途上国に散布されたので、当然治療薬は発見当初から作られていた

[23. 軍事速報の中将]

栄養状態の悪いアフリカではここまで脅威だけど、先進国に入ったらそれだけの力を発揮できるのかね？エボラウィルスは。
栄養状態が悪かったからこそスペイン風邪というインフルエンザで何十万人も死んでいたわけで、今じゃインフルエンザなんて普通に治る病気だ。
エボラも栄養状態が良ければ全然たいした病気じゃなかったとか言うオチじゃないだろうな？

[24. 軍事速報の中将]

今の状態には対応できたとしても 変異体には・・？

[25. 軍事速報の中将]

安くつかえればいいけど

[26. 軍事速報の中将]

>>25
いや無理でしょ。新薬なんて、1錠で数千円から数万円する。
たぶん、これも治療するのに最低でも数百万円かかえるんじゃないかな？