1: すらいむ ★
《 カザフスタンやインドに生息するインドガンという鳥は、世界で最も高い山であるエベレスト付近、高度8500メートルのヒマラヤ山脈上空を飛行しています。酸素の薄いこのような環境を生き残れる鳥類の肺がどのようにして生まれたのか、科学系メディアのNautilusが解説しています。 》
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。
https://gigazine.net/news/20211017-why-bird-fly-over-mount-everest/
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1634522904/
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。
https://gigazine.net/news/20211017-why-bird-fly-over-mount-everest/
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1634522904/
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2: 名無しのひみつ
ボンベを
3: 名無しのひみつ
マジレスすると、鳥は酸素を吸わない。ある意味原子力で飛んでる
4: 名無しのひみつ
スカイ肺
5: 名無しのひみつ
エベレストねえ~
怪鳥ハーピーとか夜中に飛んでそう
怪鳥ハーピーとか夜中に飛んでそう
6: 名無しのひみつ
酸素の薄い環境で他の鳥が死んじゃったから生き残ったんだろ
8: 名無しのひみつ
>インドガンという鳥は、世界で最も高い山であるエベレスト付近、高度8500メートルのヒマラヤ山脈上空を飛行しています。
それ幻覚だから
それ幻覚だから
9: 名無しのひみつ
鳥類爬虫類は息しながら息吐けるらしいな
10: 名無しのひみつ
そんな事考えたこともなかったや。たしかに不思議だ。
12: 名無しのひみつ
ターボチャージャーでも付いてるのか
17: 名無しのひみつ
>>12
正解速い鳥は2段階な
正解速い鳥は2段階な
13: 名無しのひみつ
特に渡り鳥は長距離の”渡り”の最中には超省エネで飛ぶから
14: 名無しのひみつ
かつて恐竜だった時代に巨大化する為に酸素を体内に循環させる能力が必要になり発達した結果、高硬度でも耐えられるようになっただけで飛ぶようになったから肺が進化したわけではない
これ、妄想な
これ、妄想な
20: 名無しのひみつ
ラムエア効果だろ
21: 名無しのひみつ
吸う吸う(吸う吐く)吸う吸う(吸う吐く)…
吸いながら吐くってのがなんか内燃機関に応用できんかな?
吸いながら吐くってのがなんか内燃機関に応用できんかな?
54: 名無しのひみつ
>>21
2stエンジン
2stエンジン
23: 名無しのひみつ
なら、魚はなんで水中で生きられるんだよ。その方が100倍不思議だろ。
40: 名無しのひみつ
>>23
エラ呼吸
酸素の少ない熱帯ではベタのように
空気を直接吸う
コップでも飼える
エラ呼吸
酸素の少ない熱帯ではベタのように
空気を直接吸う
コップでも飼える
25: 名無しのひみつ
ヒマラヤ上空は寒いだろうに、呼吸もだが
どうやって体温を維持しているんだ
どうやって体温を維持しているんだ
26: 名無しのひみつ
沢山吸って肺の圧力を大気より上げられるとか?
30: 名無しのひみつ
酸素35%→15% 生物の95%死滅 恐竜だけが優れた肺を獲得
酸素15%→30% 恐竜が巨大化
酸素30%→20% 現代 恐竜が鳥類として生き残る
酸素15%→30% 恐竜が巨大化
酸素30%→20% 現代 恐竜が鳥類として生き残る
35: 名無しのひみつ
我慢強いだけです。
43: 名無しのひみつ
ソデグロヅルもヒマラヤを越える
49: 名無しのひみつ
渡り鳥は、滑空してる間はエネルギーや酸素の消費を抑えて
羽ばたく時のみ、酸素とエネルギーを消費する
だったっけか
つまり高高度飛んでる時は、息を止めて我慢してる
羽ばたく時のみ、酸素とエネルギーを消費する
だったっけか
つまり高高度飛んでる時は、息を止めて我慢してる
51: 名無しのひみつ
鳥が恐竜の子孫だとすれば恐竜は絶滅なんかしていなくて大繁栄していると言えるだろう。
52: 名無しのひみつ
ラムジェットエンジンが付いてるから
57: 名無しのひみつ
1億年後には現在の動物はことごとく絶滅して、葉緑素と帆をもった植物が宇宙に旅立ってたりしてな
68: 名無しのひみつ
>>57
さらに炭素ガスレーザーを打つ植物が種子船の帆にレーザー当てて加速させるんだ。2001夜物語で見た。
さらに炭素ガスレーザーを打つ植物が種子船の帆にレーザー当てて加速させるんだ。2001夜物語で見た。
58: 名無しのひみつ
コンプレッサー機能でも付いてるのかな?
60: 名無しのひみつ
人間の肺も左右を弁付きのパイプでバイパスして気管支にも弁を付ければ…
62: 名無しのひみつ
人間みたいに、吸って吐いてでなく
肺を空気が通過し続けるんだっけか?
肺を空気が通過し続けるんだっけか?
65: 名無しのひみつ
血液やヘモグロビンの性能や特性に違いがあるのではなかろうか?
76: 名無しのひみつ
恐竜時代は酸素が薄かったんだろ
その名残だな、たぶん
哺乳類はその点弱い
その名残だな、たぶん
哺乳類はその点弱い
77: 名無しのひみつ
鳥の骨は中空だから、そこに酸素をため込んでいるのでは。
78: 名無しのひみつ
気絶しながら飛んでる
79: 名無しのひみつ
逆に、酸素分圧が高い環境では、鳥は、どうなるのだろうか?
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