第2次大戦中に消息不明のC-46輸送機、インド山中で77年ぶり発見…捜索中にガイド3人が死亡！

1: きつねうどん ★

　《　第2次世界大戦中に消息を絶ち、77年にわたって行方が分からなくなっていたC46輸送機が先月、インド北東部アルナチャルプラデシュ州のヒマラヤ山脈で見つかった。捜索は困難を極め、ガイド3人が死亡した。　》　

ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。


https://www.afpbb.com/articles/-/3386326?act=all
引用元: ・https://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1642760159/

B-2 ステルス ボマー

ゼントラーディ 戦闘ポッド

F-22 ラプター

2: Ψ

そしてレインボーマンに

3: Ψ

インドノ山奥で　酒造して～♪

5: Ψ

貴重なガイド３人死なせて昔の輸送機見つけてどうするん？

御巣鷹山の暑い夏

小林源文

ゴマブックス株式会社

2021-08-12

9: Ψ

冒険家に依頼して父の消息を捜索するとか、すげえお金持ちかなと。

映画みたいなシチュだ。
亡くなったガイドに労災適用を。

10: Ψ

遺体がないというのは、生存したが歩き回るうちに別のところで亡くなったか、遺体を獣に食われたか

16: Ψ

死んだガイドが気の毒すぎる

このブログの人気記事！

☆中国陸軍砲兵連隊が05式155mm自走榴弾砲の野外実弾訓練を公開！

☆F-35・タイフーン！ロシアとの戦闘で活躍するであろうNATOの最も強力な武器10選

☆「何か秘密兵器が隠されているはず」…堀と石垣に囲まれた福井県庁は、まるで難攻不落な要塞のよう！

☆遅い兵器、遅いのが利点だった兵器！！！

☆中国海軍観艦式に1万トン級055型駆逐艦が初登場、ステルス機能と垂直発射システム112セルなどを装備した「アジア最強の戦艦」！

☆潜水艦の浮上時には乗員は様々なレクリエーションを楽しみます！

☆中国海軍に水陸両用ステルス無人戦闘艇「ウミイグアナ」が配備…ウォータージェット推進で時速50ノット、キャタピラ搭載！

☆航空母艦のデッキに映える艦載機ベスト5…F-14トムキャット・零戦・コルセアなど！

☆「砂漠の狐」ロンメル元帥が上官から指摘された病的な功名心…複雑なドイツ陸軍の「将校採用システム」！

ソーラーラジオ LEDライト付

Comments

[1. 軍事速報の中将]

金塊でも積んでいたりして

[2. 軍事速報の中将]

個人の道楽仕事で死んだのは確かに気の毒なんだが、じゃあ死なない予防にそもそも仕事もやらない、というのと、どちらがいいのかよく分からンゴねえ〜。

[3. 軍事速報の中将]

プロのガイドが３人も死んでる酷な環境での捜索で素人の本人が生きてるって少しばかり？？？感があるわ

[4. 軍事速報の中将]

>>3
ガイドは何か見てはいけないものを見たのかもな

[5. 軍事速報の中将]

輸送機にまでR-2800エンジン採用するんだから、当時のアメリカの工業力はダンチだよな。

[6. 軍事速報の中将]

ガイド死んでないじゃん

[7. 軍事速報の中将]

雇われて行ったんだから　文句言えないだろう

嫌なあら受けるなの国だぞあそこ

[8. 軍事速報の中将]

今更出てこられても困んどぅ、てか

[9. 軍事速報の中将]

＞遺体がないというのは、生存したが歩き回るうちに別のところで亡くなったか、遺体を獣に食われたか

軍用機なら、一応は墜落する前にパラシュートで脱出 ⇒ でも平地でなくヒマラヤだから、どのみち岩肌に衝突死―――あたりなんでは…？？

[10. 軍事速報の中将]

当時の輸送機に乗ってたガイドが３人死んだのではなく、
この輸送機を探すために同行した３人が死んだということか
それはちょっと捜索体制に問題あるか捜査した方が良い

[11. 軍事速報の中将]

>>3
まぁ、でも、八甲田山なんかでも
全員生還した弘前隊でさえ、現地マタギ等のアルバイト案内人は
風当たりが強い先頭に立たされた上に、吹雪の立ち往生時には様子見にパシらされたりして酷使され
あまつさえ動けなくなると置き去りにされるという鬼畜な待遇で、
全員重度の凍傷で後遺障害に一生苦しむハメになったりしてたし…。

[12. 軍事速報の中将]

ガイド死んでなくて草

[13. 軍事速報の中将]

>>6
ほんまや。ソース記事が修正されてるな。

元のキャッシュだと、
＞捜索は困難を極め、ガイド3人が死亡した。
＞捜索を開始したばかりの昨年9月には野営中に吹雪に見舞われ、ガイド3人が低体温症で死亡した。
となっているが、

今は、「捜索は困難を～」の部分が削除され、後段も
＞この地域では2018年9月、季節外れの吹雪に見舞われたリス人の猟師3人が低体温症で死亡し、残る2人が「辛うじて生還」するという事故も起きており、捜索は死と隣り合わせのものとなった。
と、捜索とは全く無関係な現地人の過去事例として「こんな死亡事故もあったことがある現場ですよ」という引き合いに出してるだけだ。

[14. 軍事速報の中将]

カーチスコマンドー輸送機か
ヒマヤラ越えを見越したものの、結局与圧室を装備でき無いまま就役、余剰機材として各国に供与され、やがて交換部品がなくなると順次退役して行った
そんな期待の一つが所沢に展示されてる

[15. 軍事速報の中将]

子供が描いた飛行機の絵みたいな形しとるな
コクピットの視界悪そう

[16. 軍事速報の中将]

援蔣ルートのハンプルートだろ？
事故率が結構高くて特定の機体を見つけるのは大変だろうな。

[17. 軍事速報の中将]

「生きてこそ」のインド版だな。

[18. 軍事速報の中将]

よくだま！

[19. 軍事速報の中将]

＞この地域では2018年9月、季節外れの吹雪に見舞われたリス人の猟師3人が低体温症で死亡し、残る2人が「辛うじて生還」するという事故も起きており、捜索は死と隣り合わせのものとなった。

これ捜索隊は死んでないだろ