火星北部に海が存在していた、火星探査車データを分析…中国人科学者が証明！

1: oops ★

　《　中国地質大学地球科学学院の肖竜教授が率いる国際研究チームはこのほど、中国初の火星探査ローバーの「祝融号」に搭載されたマルチスペクトルカメラが取得したデータを総合的に分析することで、火星表面で海洋の堆積岩の岩石学的証拠を発見し、火星北部にかつて海洋が存在していたことを初めて証明しました。　》　

ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。


https://www.afpbb.com/articles/-/3464661?act=all
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1684681856/

B-2 ステルス ボマー

ゼントラーディ 戦闘ポッド

F-22 ラプター

3: 名無しのひみつ

>>1
論文はこちら
Evidence for marine sedimentary rocks in Utopia Planitia: zhurong rover observations

4: 名無しのひみつ

中共に科学なんかない

5: 名無しのひみつ

海はあるアルヨ

8: 名無しのひみつ

太陽は膨張していってんのに何で星は冷えたんだろう

9: 名無しのひみつ

火星はその昔もっと太陽に近い軌道を回っていたとか？

11: 名無しのひみつ

太陽系で考えた場合、地球が最良の状態で他は終わってるんだよ

幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat

カルロ・ゼン

KADOKAWA/エンターブレイン

2016-01-30

12: 名無しのひみつ

火星も金星も硫酸が多すぎたから

13: 名無しのひみつ

論文のサイトにあるサプリメンタリーっていう補足ファイルの最後に
火星の海を可視化したマップがあるけど
結構広いじゃん、夢が広がるな

15: 名無しのひみつ

スパイがNASAから盗み出した設計図をもとに造られたのが祝融号

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迷彩つなぎ カモフラ

Comments

[1. 軍事速報の中将]

画像だけで証明はさすがに・・・

[2. 軍事速報の大将]

火星は図体が小さすぎて重力も小さい
そのため原始惑星時代にはそれなりにあっただろう大気を自力で保持できず宇宙にだだ漏れさせて結果現在の大気圧はわずか6ヘクトパスカル
こんな薄い大気では水は簡単に水蒸気となり同じく引き止めることができず水はどんどん宇宙に逃げていく
こういうメカニズムです

[3. 軍事速報の大将]

カイヨーとか言ってた人がいたな。

[4. 軍事速報の大将]

論文のPDFの最後の方の図を見た感じ、石の表面に見える層状の模様から堆積した時の状況を判断したものと見える。

[5. 軍事速報の中将]

堆積岩地層はとっくにパーサヴィアランスが写真で送ってきてただろ?

[6. 軍事速報の大将]

テラフォーミングはフィクションの中だけなんだろうな

[7. 軍事速報の中将]

テラフォーミングするなら、ケレスあたりを上手く落とした方が早いぞ。

[8. 軍事速報の大将]

火星は大気を維持出来ないからな

[9. 軍事速報の大将]

全然興味わかないわ。

[10. 軍事速報の大将]

存在していたけど、戻すこともできないんでしょ？

[11. 軍事速報の大将]

>>5
どうやら海岸線の近くだろうと過去の研究で分析されているあたりに実際に調査機を下ろして調べてみたという所が目玉の研究のようだね。

[12. 軍事速報の大将]

今更何を？！
地球と火星の誕生は全く同じ状況・・・海洋が出来るまではね。スパコン「京」のシミュレーション通りだねぇ。
その後の環境の違いを生んだ最大の原因は、地磁気で大気が守られた地球と地磁気が無く太陽風（プラズマ）の直撃で大気を剥がされた火星は海洋も失った訳。

[13. 軍事速報の大将]

堆積岩の画像はずっと前にNASAの探査船が撮影してただろう

[14. 軍事速報の大将]

火星に海があったことを発見
何回目だよ
今までの"発見"と何が違うんだと毎回思う

[15. 軍事速報の大将]

中国は生存率や過酷な状況を一切気にしないから、すぐにでも中国人飛行士を送りそう。

[16. 軍事速報の中将]

オレはナサのさえ信用してない。
大気が地球の成層圏上層程度なのに何で旋風が走るんですか?
・ネバダ州の砂漠で撮影したか・火星表面から気体が大量に出ているか・火星は何らかの理由で地表付近だけ重力が強いとか　納得できる説明をお願いしたい。　えっ?中国?　ナサにさえ上記の疑念があるのですから…言わずもがな。　言うに及ばず でんがな

[17. 軍事速報の大将]

>>16
成層圏上層にも風は吹いてるぞ。

[18. 軍事速報の大将]

別にこの論文の内容はそれほど目新しくないけど、到達困難な火星に探査機を送る技術を中国がどう確保したかは気になる
かなり遠い将来だが、有人探査をした国が月や火星に関する取り決めを主導すると推察する（あくまでも可能性の話）
その際、資源や基地設置、安全保障などの話が含まれるのかもね
日本も月と火星の惑星探査について、もう少しでいいから検討してほしい