1: すらいむ ★
《 中国の月探査機「嫦娥(じょうが)5号」(Chang’e 5)が持ち帰った試料(サンプル)から月に活火山が現在でも存在している可能性があると、科学誌の「Science」に報告されている。 》
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。
https://uchubiz.com/article/new52642/
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1725979818/
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。
https://uchubiz.com/article/new52642/
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1725979818/
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2: 名無しのひみつ
月の内部は空洞説
3: 名無しのひみつ
>>2
昔、ソ連の学者が発表してたね
昔、ソ連の学者が発表してたね
4: 名無しのひみつ
そのうちウサギに餅みたいに人類は餅つきされるぞ
5: 名無しのひみつ
ムーアとかウイルキンスみたいな一流の観測家が月の霧みたいなのをみているからな
アリスタルコスからのラドンの噴出もNASA が観測している
アマチャーの月面観測の意義は今でもある
アリスタルコスからのラドンの噴出もNASA が観測している
アマチャーの月面観測の意義は今でもある
6: 名無しのひみつ
今も月に火山活動あるなら、こんな目の前にある天体なんだから地球からすぐ観測されるんじゃないの?
7: 名無しのひみつ
嫦娥が見つけたのは1億年前の痕跡
月が冷え切ってるというのが通説というが
地球との潮汐効果で月の深部には液体のマントルやコアがあることはアポロの地震計や
かぐやの精密な重力測定から推定されてる
そこから火山活動までいかなくともガスが漏れ出てくることは今でもあっても不思議ではない
月が冷え切ってるというのが通説というが
地球との潮汐効果で月の深部には液体のマントルやコアがあることはアポロの地震計や
かぐやの精密な重力測定から推定されてる
そこから火山活動までいかなくともガスが漏れ出てくることは今でもあっても不思議ではない
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