1: すらいむ ★
 《 石油は、数億年前の生物の遺骸がもとになり長い年月をかけて地中で生成された、というのが一般的な理解だと思いますが、「石油は生物起源ではない」という学説を聞いたことはないでしょうか。 》 

ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

USAF_F-16A_F-15C_F-15E_Desert_Storm_edit2
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/164178
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1731144919/



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2: 名無しのひみつ
生物誕生から35億年で堆積した層は地殻の厚さをはるかに超えています
はい終了

3: 名無しのひみつ
俺らも最後には燃えて塵となるのか

4: 名無しのひみつ
天然水素に期待
いまもふきでてるなら枯渇しなさそう
どこから湧いてくるのやら

5: 名無しのひみつ
天然水素は橄欖岩(マントル上部)が高圧で水と反応して発生すると言われているよ

6: 名無しのひみつ
結局マントル上部
つまり海溝で有機物を含む泥が
マントルに引き込まれると出来るのではないかという
以前から言われている話になる

その海底の泥の有機物は
生物が光合成で作ったもの、となるか

マイクロプラスチックとかぜんぶ海溝に沈めるかw

10: 名無しのひみつ
枯渇はしないかもしれないが、じゃんじゃん湧いてくる訳じゃないからな
そこんとこを勘違いしてる奴が大杉

11: 名無しのひみつ
いろんな出来かたがあって、単一起源ではないというだけじゃないの。

12: 名無しのひみつ
成長の限界だっけ
懐かしすぎる

13: 名無しのひみつ
供給がされ続けたとしても回収するためのエネルギー収支が合わなくなったら結局使えなくなるからな
その前に次世代のエネルギー源を見つけないと詰むんだよ

15: 名無しのひみつ
>>13
すでに風力や太陽光で作った水素エネルギーのほうが
石油より安いじゃん

14: 名無しのひみつ
供給速度より消費速度が速かったら枯渇しちゃうしな

16: 名無しのひみつ
前から言われてるだろ
お前らが埋蔵量と呼んでるのは正確には採掘可能量のことであり
この採掘可能とは絶対量ではなく経済的に採掘して採算が取れるかどうかを意味する
したがって原油価格が上昇すれば採算がとれる油田が増え採掘可能量は増える

18: 名無しのひみつ
>>16
この考えは水産資源管理と同じ考えなんだよな
消費量を上回る供給量が無尽蔵に行われる事を前提として経済的な話をしている
現実は漁獲枠にも届かず、再生産が間に合わないくらい個体数が減少しているのに
無機起源説が行われているとしても年間どれだけ生産されているのか計測する技術はないんでしょ?

17: 名無しのひみつ
後20年くらいで枯渇すると聞いてから既に40年は経っている

19: 名無しのひみつ
マイクロプラスチックがいずれ石油になって未来人を救う

20: 名無しのひみつ
生物起源でないなら、なぜ特定の場所でしか出ない?なぜ中東で出て日本や西欧では出ない??
太古の地球の大陸で特殊な環境だった場所で繁栄した生物の死骸だから、としか説明のしようがない。

27: 名無しのひみつ
20世紀半ばまで主流だった自噴型油田はほぼ枯渇
今ではシェールオイルやら深海底油田やら採掘コストが恐ろしく高い油田を使うようになっているのでエネルギーコストも20世紀よりかなり高くなった
理論上、原油価格が上がれば上がるほど高コスト油田開発でも採算が取れるようになるので、それを「枯渇しない」と称してるだけの話
現実的には無限のエネルギー価格上昇など許容できるわけがないので、どこかで化石燃料採掘は経済的合理性を失う
ま、再エネ使用合成燃料と化石燃料の価格が同等になったあたりで化石燃料採掘は合理性を失い事実上の「枯渇」と見なされるようになるだろう



33: 名無しのひみつ
1950年頃には既に言われていたし、多分19世紀から資源枯渇説はある
だから原子力がブームになったり、今は再エネがブームになっている

40: 名無しのひみつ
そもそも、石油を燃やすのに必要な酸素が生物由来なわけで、その酸素は二酸化炭素を還元して炭化水素を作る
ために発生したわけだから、生物由来の炭化水素は空気中の酸素を使いつくせる程度には存在するんだよな、

46: 名無しのひみつ
マントル由来だったら人間には到底掘れなくね

140: 名無しのひみつ
>>46
そりゃマグマみたいに地表近くまで吹き出してくる地点もあるだろ

56: 名無しのひみつ
仮に石油が地球の奥底に無限に湧き出てていたとしても人類が利用できない場所にあるなら意味ない
採掘エネルギー的に採算が取れる場所にあるのか

62: 名無しのひみつ
数億年かけて醸成してるからな
コスト効率は段違いだろう

68: 名無しのひみつ
とかなんとかいっちゃて・・・数十年後アレアレアレ?なんて事態になったりしてね

78: 名無しのひみつ
作り続けてる何かが内部にあるだけだろ

85: 名無しのひみつ
地表なんて地球の薄皮でしかないからな
その下に途方も無い量のマントルがあって、そこから無尽蔵に滲み出してくるんだろ

89: 名無しのひみつ
ウラン海水回収のコストも在来の倍くらいの目途はあるらしいな
もともと原子力のコストは燃料費の比率が低いしな

106: 名無しのひみつ
新潟でも30年前に採掘やめた油田から最近になって原油が溢れてきて対応が大変みたいだしな
外国でも枯渇したはずの油田を再稼働とかあるしな

116: 名無しのひみつ
実際のところいつ枯渇するかなんて不明だよな。もし枯渇したら
コスト上がってもバイオ燃料とかやるのでは。

117: 名無しのひみつ
使えば使うほど深い所から吸い出さないといけない
最終的にはコスト高すぎて意味がなくなる

120: 名無しのひみつ
マントル由来なら海水に混じってないとおかしいだろう?

121: 名無しのひみつ
もしそうなら
何故産油地が中近東付近に集まってるのか
日本にも産油地あっても良いだろ火山多いんだから
石油もついでに噴き出しても

125: 名無しのひみつ
こういうの考えてると宇宙なんかより海底や地底の方がよっぽど難易度高いんだよな
やっぱ人間がまず進出するべきは簡単な宇宙しか無いわ

127: 名無しのひみつ
>>125
宇宙に石油が無いのが最大の欠点

139: 名無しのひみつ
わしの生まれた田舎は昔石油油田あったが採算合わない理由で閉山した
今でも少し地面に湧き出てるが誰も掘削しようとしない

143: 名無しのひみつ
メキシコ湾海底油田は現在の技術、現在の米国消費量でも200年はもちそう。
トランプさんが掘りまくれとのたまう理由だ。

150: 名無しのひみつ
大気中のの酸素濃度と釣り合う生物光合成由来炭素が作られて来てた訳で
酸素が無くなるまでは化石燃料も有るので、元々単独の炭素はマントルに混ざってようが地表に出る分とは実質無関係だろ
大気の酸素が全部二酸化炭素に変わっても余る残りの炭素の分であって

156: 名無しのひみつ
土があるかぎり無限に製造されます


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