1: すらいむ ★
《 漫画「ドラえもん」には秘密道具の地球破壊爆弾が登場しますが、冷戦下のアメリカではたった1発で人類を滅亡に追いやる核兵器を製造しようという、笑い事では済まない極秘計画「サンダイヤル計画(Project Sundial)」が実際に進められていました。 》
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。
https://gigazine.net/news/20241113-project-sundial/
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1731507576/
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。
https://gigazine.net/news/20241113-project-sundial/
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1731507576/
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2: 名無しのひみつ
人間製造器を持っているドラえもんのほうが狂気だろう
4: 名無しのひみつ
博士の異常な愛情
5: 名無しのひみつ
続・猿の惑星
6: 名無しのひみつ
終戦後の核実験で数十キロ離れたところで実験を観察していた科学者が、
想定より低い威力にガッカリ落胆とかいう逸話があるな
何と戦おうとしているんやろな
想定より低い威力にガッカリ落胆とかいう逸話があるな
何と戦おうとしているんやろな
7: 名無しのひみつ
地球破壊爆弾か
子守りロボットに持たせるな
子守りロボットに持たせるな
9: 名無しのひみつ
僕が考えた最強の兵器みたいの調子のって
作ってみたくなるもんなwwwwwwwww
作ってみたくなるもんなwwwwwwwww
10: 名無しのひみつ
爆心地から半球状に爆風が広がっていくと大気は圧縮されていく事になる
なので、ある程度まで来ると爆風は地表から離れて宇宙空間に逃げるのでは
なので、ある程度まで来ると爆風は地表から離れて宇宙空間に逃げるのでは
16: 名無しのひみつ
>>10
爆風が宇宙へ逃げ、逃げた後に爆心地のうら側から烈風が吹きこむ
それが爆心地でぶつかりあって吹き上がってさらに宇宙に逃げていく
気圧がさがり、水が蒸発し水蒸気が増える
ちりによる冷凍庫効果と、水蒸気による温室効果のせめぎあいが始まる
世界が滅ぶ妄想は楽しい
爆風が宇宙へ逃げ、逃げた後に爆心地のうら側から烈風が吹きこむ
それが爆心地でぶつかりあって吹き上がってさらに宇宙に逃げていく
気圧がさがり、水が蒸発し水蒸気が増える
ちりによる冷凍庫効果と、水蒸気による温室効果のせめぎあいが始まる
世界が滅ぶ妄想は楽しい
11: 名無しのひみつ
核で惑星破壊はきついな
他の方法考えないと
他の方法考えないと
17: 名無しのひみつ
日本海溝で爆発させると環太平洋地震帯に沿ってペロッと皮がめくれる様な気がする。
18: 名無しのひみつ
昔あるロボットが言ったことだが
「あらゆる生物は必ず死にます。」
これは文明や生物種レベルにも当てはまる。
つまり人類も人類文明も死ぬ(滅びる)運命にある。
我々は滅亡を如何に先送りするかは重要だが
それよりも重要なのは次世代に何を託すかだろう。
次世代(それはたぶん機械生命だろう)が人類から継承するものがあるとすれば
それは何なのか。
我々は「プラン」を始めるべきだ。
「あらゆる生物は必ず死にます。」
これは文明や生物種レベルにも当てはまる。
つまり人類も人類文明も死ぬ(滅びる)運命にある。
我々は滅亡を如何に先送りするかは重要だが
それよりも重要なのは次世代に何を託すかだろう。
次世代(それはたぶん機械生命だろう)が人類から継承するものがあるとすれば
それは何なのか。
我々は「プラン」を始めるべきだ。
19: 名無しのひみつ
ここまでくると「兵器」じゃなくて単に自爆ボタンだろ
21: 名無しのひみつ
サンダルで地球破壊とな
23: 名無しのひみつ
ソ連が100メガトン水爆(実際には反射体を天然ウランやタングステンにせずに
鉛を使うことで50メガトンで作動させた)の「爆弾の皇帝」を実験したので
その当時アメリカも負けじと1ギガトン=1000メガトンの水爆を開発することに
しようと軍は考えたが、アメリカ議会はそんなの威力が大きすぎて使い道が無いから
要らんといって開発を認めなかったので計画はおじゃんになったという。
鉛を使うことで50メガトンで作動させた)の「爆弾の皇帝」を実験したので
その当時アメリカも負けじと1ギガトン=1000メガトンの水爆を開発することに
しようと軍は考えたが、アメリカ議会はそんなの威力が大きすぎて使い道が無いから
要らんといって開発を認めなかったので計画はおじゃんになったという。
24: 名無しのひみつ
カルダシェフ・スケール レベル1にも到達してないおまえら地球とかいう未開惑星の原始土人に天体を破壊出来る兵器の製造は無理
38: 名無しのひみつ
>>24
うん、地表が居住不可能になるだけで天体活動にはなんの影響も与えてないね
うん、地表が居住不可能になるだけで天体活動にはなんの影響も与えてないね
25: 名無しのひみつ
ま、こんなもの作ってしまう程度の知性だってこと
27: 名無しのひみつ
死なば諸共ということか
28: 名無しのひみつ
物理的に無理くね
核兵器のメインは熱線と衝撃波でデカくて硬いものは砕けないでしょ
核兵器のメインは熱線と衝撃波でデカくて硬いものは砕けないでしょ
34: 名無しのひみつ
冷戦時代プロトコルに沿ってでさえ発射ボタンを押そうとして何度、人類が躊躇したか
結局これが答えなんだよ、軍人でさえ終わりの見える戦争なんかしたくない
結局これが答えなんだよ、軍人でさえ終わりの見える戦争なんかしたくない
35: 名無しのひみつ
地球を爆散させるには何が必要?
39: (神奈川県)(東京都)(茸)猫猫日本
実際核爆弾の効率って数パーセントなんだろ
これを80パーセントくらいまで引き上げたら・・
これを80パーセントくらいまで引き上げたら・・
41: 名無しのひみつ
何でいまだに威力がでかいというと核になるんだろ
のちのち悪影響を残さない綺麗な爆弾作ってロシアでも中国でも丸ごと吹き飛ばせばいいのに。
北朝鮮てお誂えむきの実験台があるんだから
のちのち悪影響を残さない綺麗な爆弾作ってロシアでも中国でも丸ごと吹き飛ばせばいいのに。
北朝鮮てお誂えむきの実験台があるんだから
47: 名無しのひみつ
>>41
核融合以上に効率の良い反応は反物質しか知られて無く、反物質は不安定で高いから実用化は当面無理
核融合以上に効率の良い反応は反物質しか知られて無く、反物質は不安定で高いから実用化は当面無理
42: 名無しのひみつ
地球破壊爆弾か惑星破壊爆弾か
43: 名無しのひみつ
>>42
コア破壊装置ではないのか
コア破壊装置ではないのか
44: 名無しのひみつ
内部コアは鉄の塊だから、巨大な鉄を破壊する威力が必要
45: 名無しのひみつ
無制限に大きな水爆を作っても、宇宙に衝撃が逃げるばかりで引っ掻き傷すら無理
マントルの中まで埋める技術開発が無理なので現代の人類には無理では
マントルの中まで埋める技術開発が無理なので現代の人類には無理では
48: 名無しのひみつ
地球を砕くのと、加速器でストレンジレットとかマイクロブラックホール生成するのとどちらが楽なんだろうか
49: 名無しのひみつ
月の上で連続核爆発を起こして起動を変え、地球に落とす、というのが、唯一実現できそう
地球破壊に数百数千年かかるのを地球破壊爆弾と言わないだろうが
地球破壊に数百数千年かかるのを地球破壊爆弾と言わないだろうが
50: 名無しのひみつ
これ持ってたら、他の国に好きに要求飲ませられるんじゃね?
51: 名無しのひみつ
これだから理系の「やればできる」は…
55: 名無しのひみつ
地球を破壊するなら
スターオーシャン4だな
半重力物質の取り扱い間違えて地球ごと消えてまう話があったな
当時の人類には早すぎたんだ
スターオーシャン4だな
半重力物質の取り扱い間違えて地球ごと消えてまう話があったな
当時の人類には早すぎたんだ
57: 名無しのひみつ
ごっつい中性子線なら地球貫通して全部やれんかな
59: 名無しのひみつ
ボラー連邦のやつか
64: 名無しのひみつ
カミカゼ核だな
死なば諸共か
死なば諸共か
65: 名無しのひみつ
広島型はたしかせいぜい1キロ分ぐらいしかウラン235は核分裂していないと思った。
高濃縮ウラン30キロぐらいをガンバレル方式で超臨界爆発させたけれども、
核分裂反応が始まると発生する高速中性子やγ線の輻射圧で核分裂物質が
押し広げられて距離がある程度になると、超臨界状態が終わって、分裂反応
が未反応のままで吹き散ったり超高温ガスやプラズマ状態になって火球になる。
収率(用意した物質に対して反応した物質の割合)が、簡単なガンバレル方式
だと低いのだ。収率を上げるには,全体を収納する容器を重たく分厚く中性子を
よく反射するものにする、超臨界に持っていくための爆薬の爆轟速度とエネルギ
ーを増すこと、それにより一体になる塊のぶつかり合う速度を増して離れた
ところから物質が合体するまでの時間をうんと短くすること。
超臨界状態の塊になってからはじめて高速中性子を別途同期して
浴びせること、核物質の純度を上げて普段の状態での勝手な
中性子線の発生率を極力減らすこと。
高濃縮ウラン30キロぐらいをガンバレル方式で超臨界爆発させたけれども、
核分裂反応が始まると発生する高速中性子やγ線の輻射圧で核分裂物質が
押し広げられて距離がある程度になると、超臨界状態が終わって、分裂反応
が未反応のままで吹き散ったり超高温ガスやプラズマ状態になって火球になる。
収率(用意した物質に対して反応した物質の割合)が、簡単なガンバレル方式
だと低いのだ。収率を上げるには,全体を収納する容器を重たく分厚く中性子を
よく反射するものにする、超臨界に持っていくための爆薬の爆轟速度とエネルギ
ーを増すこと、それにより一体になる塊のぶつかり合う速度を増して離れた
ところから物質が合体するまでの時間をうんと短くすること。
超臨界状態の塊になってからはじめて高速中性子を別途同期して
浴びせること、核物質の純度を上げて普段の状態での勝手な
中性子線の発生率を極力減らすこと。
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