フロントに立派なモノが…豪州マイナー戦車に付いていた「謎」の突起物！

1: ＠きつねうどん ★ 警備員[Lv.6][新芽]

　《　第二次世界大戦中の1940年11月、オーストラリアは熾烈な日本軍との戦いや、万一本土決戦になった場合を想定し、オリジナル戦車を試作します。のちに同戦車の量産型は、「センチネル」と呼ばれるようになりますが、同車は他国の戦車にはまず見られない、特徴的な“ナニか”に見える突起物が車体に付いていました。　》　

ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。


https://trafficnews.jp/post/135700
引用元: ・https://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1735599474/

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3: Ψ

北センチメンタルと北センチネルって似てるよな

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Comments

[1. 軍事速報の大将]

これってスポッティングライフルだと思うんだが
61式戦車も主砲同軸機銃をもともと装備していて
その後は主砲ともども取り付け部がカバーに覆われていたと思う

[2. 軍事速報の大将]

コアラ学園が使っていたヤツかな？

知波単学園に負けたけど。

[3. 軍事速報の大将]

ワイにも立派な突起物がついているが
使い道がない、、、、

[4. 軍事速報の大将]

>>3
おまえ小便せんの？

[5. 軍事速報の大将]

ナニかな？

[6. 軍事速報の大将]

ワールドオブタンクスでおせわになりました。

[7. 軍事速報の大将]

マジレスするとセンチメンタルとセンチネルとセンサーとセンスは根が同じ

[8. 軍事速報の大将]

※1
多分あなたは勘違いをしている。
主砲の隣にあるのは確かに同軸機銃。
しかし記事が示す“ナニか”は車体前上面にあり、写真にはわずかにしか写っていない。
要するに記事が不親切。
センチネル巡航戦車で画像検索をすると分かる。

[9. 軍事速報の大将]

＞北センチメンタルと北センチネルって似てるよな

取り上げる必要あるのこれ？

[10. 軍事速報の大将]

何だあのでっかいモノ

[11. 軍事速報の中将]

ちなみに車体機銃であるからしてわずかながら角度動かせるわけですが、
動かすと拍手歓声を受けたり、動画でモザイクかけられたりと、
向こうでも遊ばれてる模様。

[12. 軍事速報の大将]

乗り物ニュースのタイトルって記事と微妙にずれているよな。

[13. 軍事速報の大将]

>>8
ほんまやね、Wikの写真拡大してわかった。子供のチ〇ポコみたいやね。

[14. 軍事速報の大将]

この頃の戦車は主砲同軸と車体前面に機関銃を装備するのは当たり前の装備でしたが
1942年に開発完了して量産に移行した戦車で前述の機関銃に水冷のヴィッカース重機関銃を採用したのが珍しい、というより他に無い例なのでは。
同時期の英軍では同目的の機関銃はほぼベサ機関銃になっておりますので
オーストラリアには持続射撃が可能な車載機関銃の選択肢が他に無かったのでしょうね。

[15. 軍事速報の大将]

>>1
元の元記事まで行けばちゃんと写真も載ってるんだけどね

[16. 軍事速報の大将]

「乗りものニュース」が自分のところの記事を再利用している記事。
ほぼ同じ内容の記事を約1年前にも出している。
記事を再編集して再掲するのは構わないとは思う、それについて記述が無いのは意見が分かれるところ。
しかし1年余りでネタの再利用は少し早過ぎないだろうか。
何か駆け込みでページビューを稼ぎたい事情でもあったのだろうか。